我が家物件は賃貸ですが最初からJ-COM機材は完備物件、ですから契約すればCSやBSは観られます。
が殆ど見たことは無し、そもそもネット回線の為の契約でしたから。
しかし契約者ですから放送予定の冊子は届く、けれども時間を削って見る間を作るか程の興味が湧かず。
20年位前は別の目的でCS契約をして、スペースシャワーを観てたんですが。
そして放送洋画は9割ハリウッド、そりゃあ見ないわ、洋画はインド映画第一でハリウッド選択外だもの。
ですからインド映画は映画館、に先週行った一本は。
シークレット・スーパースター
インド映画の至宝アーミル・カーンの日本上映最新作で、既に役者では無くプロダクションとして製作者でも有ります。
母と娘の絆を軸にしたサクセスストーリーで、アーミルは今までのキャリアに反したチャラいプロデューサー役。
その要素がダークなテーマに対して、息継ぎ要素に至ってます、ラスト館内は涙の気配があちらこちらに。
しかしインドの映画産業は膨大にも関わらず、翻訳者数の限界か観る機会が些少。
うぅっ、CSでインド映画専用チャンネルが出来ないか?だったら観るよJ-COM。
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