玄関前とか奥専通路に敷き詰められてるインターロック。都会の汚い雨に打たれ続けると表面が黒ずんできます。箕面は郊外という認識ですが、空気の汚れは山奥ほどは澄んでいないという証。
今までは、年末の大掃除のころにふと気づいてやってたんですが、隙間の土がケルヒャーの水圧で引っぺがされてもう脛から下は土まみれ。勢いのいいのが腰とか胸あたりまでくるから、ビニールのエプロンとゴム長での重装備でやってた。
でも猛暑のこの頃、短パン一丁で上半身裸で作業したら、なんと快適。麦わら帽子はかぶってるけど、作業は建物の影の部分をやっつけるので、直射日光は浴びない。昼になってちょっと食事して冷たいミルクティーなぞ口にしたら続行する意欲そがれてしまった。夕方になって、残した部分が影になるころに、残り部分をやってけてやるべー。
画像左上がこれからやれねばならない部分。
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