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2019年05月22日15:58

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このサイトに嵌まってますPart0027

　祝・中川八洋ゼミ講義開設。短期集中連載「中川八洋掲示板"未公認"フルコンプリート・ガイド」その７。マッタリしている時間はないのでチャッチャと解説行きます。今日は第３年度２０１５年の第２四半期でエントリーは１２。全エントリーは以下の通り

2015-04-01

“悪の月刊誌”『文藝春秋』の歴史改竄キャンペーン ──「戦後７０周年」に便乗する反日勢力の嘘歴史狂騒録Ⅰ

七十周年で倍増の日本人の反日

2015-04-02

第４回「特別ゼミ」の報告について

第一／二期「特別ゼミ」

2015-04-10

プーチンの対オバマ核恫喝は、北海道侵攻のシグナル──非難声明を出さなかった安倍晋三は、“プーチンの犬”以下の、日本に亡国を齎す疫病神　
核廃絶が露中の対日侵略を招く

2015-04-16

「農村コミューン主義」革命家に心酔する“戦争狂の狂人”西尾幹二──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史（19）

西尾幹二の妄言狂史

2015-04-27

「ロシアの世界征服」が悲願のカンジミール・ニシオチョフ ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史（２０）

西尾幹二の妄言狂史

2015-04-30

西尾幹二はなぜ、６４歳のとき突然、“集団ヒステリー” 「鬼畜米英！教」の宣教師になろうと決心したのか ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史（21）

西尾幹二の妄言狂史

2015-05-09

昭和天皇への叛逆に民族系論客を洗脳した、“反ＧＨＱ教の開祖”江藤淳と“悪の教典”『閉された言語空間』 ──“歴史の偽造屋”西尾幹二の妄言狂史（22）

西尾幹二の妄言狂史

2015-05-13

安倍晋三総理よ、八月九日を“対ロ＜国恥＞記念日”と定め、政府主催の“満洲・樺太犠牲者追悼式典”を留萌で盛大に挙行せよ。この日、日本国民すべては、満洲と樺太の二方角に追悼の黙祷を捧げようではないか

満洲でのロシアの残虐と殺戮

2015-06-02

“ロシアは我が祖国”の「＜反日＞朝鮮人」北岡伸一と「安倍７０年談話」

七十周年で倍増の日本人の反日

2015-06-08

ネパール国の大地震は、王制廃止への神仏の怒りでは？

王制廃止が招いたネパル大地震

2015-06-09

赤い長谷部恭男を選んだ“左傾バネ”船田元は、知と学を完全喪失した“白痴”自民党議員の典型

長谷部恭男の“逆・憲法学”

2015-06-19

“学校解体の共産革命”フリースクールに熱狂する“共産党の操り人形”安倍晋三

コミュニスト馳浩の教育赤化

さーーーて、急ごう。ロールプレイングゲーム並みに次から次へと「敵」が出てくる。俺が何をした(ToT)？いかんいかん愚痴ってる場合ではない。特に前回指摘したとおり桜井誠の「似非ジャパン・ファースト」運動は中曽根絡みのちょー「ヤバ筋」懸案であり、これに最近とみに共産党接近を続けている石原一派の支持勢力が合流するとマジに始末の終えない事態になりかねん(-_-;)。笑い事ではない(-_-#)、芽のうちに潰さんと(怒)。さて、話を戻して博士の論考解説はじめますか。一本目は敗戦７０周年にかこつけて昔の嘘八百「戦時ちょうちん記事」を再掲載した半藤利一率いる文芸春秋に怒ってます(笑)。ポイントは

日共工作員たちによる「河本大作大佐証言録」の「捏造」

と

それに伴う河本大作没年号の「偽造」

だ(怒)。みんななんでこんなあからさまの「偽造・捏造」怒らないの(-_-#)。中共がやってる「バイドゥ」でさえ没年号は１９５３年なのに日本語ウィキは１９５５年と「偽造」されている(怒)。笑えないのは「バイドゥ」の元号が昭和３０年になってることだよね(-_-;)。元号計算できないので日本語ウィキから引っ張ってきたらしい。なんで左翼の「悪さ」にみんなこんなに寛容なのかまったく理解できない(怒)。

ゴザの野郎の山崎行太郎への「脅迫」なんてなかったことになってる(-_-#)。

怒ってるの本人除けば俺だけジャン(怒)。山崎はお世辞にもいい奴とはいいかねるが、以前論じたとおり「学問の自由」を侵犯したのはゴザ一派(怒)！あ、それとゴザの「先任」日共工作員・秦郁彦への「批判的論理分析」を現在ボチボチではあるが準備中。博士は秦が情報分析に拒絶的な「エクセントリックな」「欠陥歴史学者」だからと好意的に捕らえているが、申し訳ないが「間違って」いると思う(-_-;)。秦郁彦は「偽造」てはなく「隠蔽」を主業とする歴史分野における自覚的な日共工作員であり、その手法は

斜め４５度に傾いた藤田覚

です(笑)。藤田も秦もおいらが尊敬するわが「故郷の誇り」大森金五郎博士とは正反対のわが「故郷の恥」(怒)。ほんとにハズいやつらだ(-_-#)。二人まとめてそのうち「叩き潰す」(怒)。ふーーー、博士は９年も「回り道」させられるし、俺は俺で人生そのものといえる年月を「浪費」させられるし、この手のコミュニストはほんとーにタマンネエヨ(激怒)！話を元に戻す。結論だけ書けば「河本大作大佐はロシア工作機関(ＧＲＵサルヌィニ機関orＮＫＧＢエイチンゴン機関)と共謀して張作霖を爆殺した関東軍某最高幹部の身代り犯人として山西省太原で中共に密殺された可能性が高い」というもの。中共が崩壊するまで「証拠」はお預けだが俺もその可能性が一番高いと思う。それと

共産主義者による大陸統治というものが歴史という「学問」をいかに歪めているのかをみんなもっともっともっと自覚すべき(-_-#)。

「左翼」に甘いのは「残虐民族」への道(怒)。必ず「理神論」へ引きずり込まれる(怒)。いまや「金」で「真実」を売り飛ばす藤田・秦・呉座・本郷・倉本のような心底の「屑野郎」は大変残念なことながら日本社会にはテンコ盛り(ToT)。イザワやヤワタやモモタやホタテやカトウやコジマやヤマモトやイトカワやコムロといったそれを受け売りして拡大再生産する「セカンドランナー」という名の大馬鹿野郎も悶絶する程テンコ盛り(ToT)。「中共の金に群がってないで一人ぐらいこっちこいよ」と叫び続けてもう４年。だーーれも呼応しようとしねえでやんの(-_-#)。偶然にも中川博士が突然おんなじ方向に走り始めてくれたのが「唯一の援軍」か(-_-;)。どこもかしこも、

「売国奴」ならぬ「売「学」奴」ばっかしじゃねえか(激怒)！

昔の言葉で「売僧(まいす)」ばっかし(怒)。どいつもこいつも「女の腐ったような奴」ばっかし(怒)！「学問の自由」は「漢」が命と人生すべて「張る」のに十分いや十二分の「理由」なんだよ(-_-#)。「屑野郎」や「セカンドランナー」そしてその「追従者」には一生いや永遠に判るまい(黒笑)。「漢」ならぬ「オタッキー」が脳みそ鉋で削るようにして「提起」し続けても「論証」すべき「学術的中枢機関」が揃いも揃って「売僧(まいす)」だらけで「空洞化」してる現実にぞーーーーーーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)なぜに俺だけ<(T^T)>。この「国」詰んでる(激怒)！ふーーーーーーー(-_-;)、嘆きは尽きんがこの問題「売僧(まいす)」による「学問の自由」の「組織的侵犯」問題は自分の論考「左翼思想の「教育学」的な論理構造の解明」でとことんやるとして話を元に戻そう。「解説」「解説」。二本目は中川ゼミの報告。ありていに言えば

「平等教」ルソー思想の排撃

ということ。「ルソー・マルクス・ピケティ・中江兆民・植木枝盛・桑原武夫・フェミニズム」を「金子堅太郎・井上毅・シュルチェ・ロェスレル・加藤弘之・バーク・ベルジャーエフ・トックヴィル・ハイエク・サッチャー」そして中川博士の著作で排撃せよと訴えます。いっとくけど、これすっっっっごく効果抜群だから(笑)。実施のための「二重路線（double truck）」戦略も訴えてる。おいら的に纏めれば

「自由」か「平等」かという自分自身の「生活哲学」の選択

を訴えているの(-_-;)。そして断固として「自由」を選択せよと。はーーー、また話がずれるが「自由≒生」であり「平等≒死」であり、断固として「生存」を求めよという「意味」になるのだが、その話はまた後でする(-_-;)。３本目はハゲチビ(プーチン)の「対米核恫喝」を非難しなかった安倍晋三への批判論考。同時に「米国の歴代大統領の中で最も怯懦（臆病）で、“病的な戦争拒否症”を病む欠陥大統領」オバマ大統領への批判だね。

「新START条約」が５０年かけた「冷戦勝利」を御破算にしてしまった(ToT)

と嘆き、スエズ動乱の「逆・核恫喝」事件の解説を通じて西側(アジアでは東側)自由主義陣営の結束を訴えます。さすが中川博士、日本の「軍縮条約分析」第一人者の面目躍如だねo(^-^)o。まったくもってそのとおり(怒)。今現在、

北朝鮮の「核恫喝」に「屈し」て「拉致被害者抹殺」の「無条件訪朝」を策する安倍晋三

を見るにつけ骨身にしみてよく判るわ(ToT)。日本国内は北朝鮮の「核恫喝」と「拉致被害者抹殺(≒骨まで溶かされて汚濁排水とともに破棄処分)」が頭の中で繋がらない大馬鹿野郎だらけ(怒)。これに半ば以上気付いていながら気付かない振りをしてる「鬼畜野郎」集団・現代日本人を「残虐民族」と読んで何が悪い(激怒)！

「無条件訪朝」許すまじ(怒)、そのぐらい言えよ(-_-#)。

できんだろそのぐらい(激怒)！ぐぞーーーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)、はーーー、深呼吸、深呼吸、皆さんご一緒に、すーーーーー、はーーーーー、すーーーーー、はーーーーー、落ち着こう、そして「大逆犯罪人」＆「人道犯罪者」安倍晋三を一刻も早く「吊る」して、一秒でも早く「拉致被害者」取り戻そう(怒)！目の前真っ暗になるほど道のり長いけど(ToT)。４本目は西尾幹二批判に戻って正直、西尾批判というより、西尾がカンニングした

「タネ本」明かしをします(笑)。

ここで紹介されているのは「農村コミューン」を妄想する幸徳秋水系アナーキスト大川周明の弟子・長野朗。こういうやつらの「思想」って３～４人「継続的伝播」してから「一般庶民」に届くのでほんとーーーにたちが悪いわ。まさに「毒電波」(笑)。たとえば高畑勲監督の「おもひでぽろぽろ」なんてこの典型だろう(-_-;)。百姓は悪い仕事ではない。嫁に行くのも悪くない。だ・が、「農本主義」は極悪(怒)。しかも、日本の場合、ナチ型金融統制と込みにして語らなきゃならないのですごくめんどくさい(-_-;)。これも一稿おこさんとな(-_-;)。もとい、博士は西尾がこの

極悪「農本主義」をさらに捻じ曲げて「反米運動」にこじつけている

と怒ってます。長野朗はチャイナの共産主義運動が「反日」運動に特化していると嘆いただけなのにね。ついでに、博士は共産主義者にのっとられた祖国を「独裁者」の汚名を自ら甘受して奪回する「スペイン王政復古」を成し遂げた偉大なる「自由の騎士」フランシスコ・フランコ・バアモンデ将軍を大絶賛している。同感。ちなみに俺はアムネスティ・インターナショナルやヒューマンライツ・ウォッチングを

北朝鮮と「共同共謀正犯」たる「人道犯罪者」集団

とみなしている(怒)。「1998年以降アムネスティ・インターナショナルが糾弾した人権問題は、日本が92件、韓国が85件なのに対し、北朝鮮は14件に過ぎない。」んだそうだ(黒笑)。これ一つでアムネスティ・インターナショナルの全構成員が一人の例外もなく「強制収容所」と「民族絶滅」をこよなく愛するナチの豚野郎だとよくわかる(怒)。ヒューマンライツ・ウォッチングも完全に「同罪」。俺に絶対近づくな「ぶっ殺す」ぞ。「ナチの豚野郎」始末するのに俺はまったく躊躇しない(怒)。ほんとーーーに「吐き気のする奴」らだ(怒)。いますぐ「人道犯罪者処罰法」を制定して

アムネスティ・インターナショナルとヒューマンライツ・ウォッチングの「全構成員」を電気椅子に座らせよう(怒)！

日本が92件なら北朝鮮は１万件、中共・ロシアは１０万件やれ(怒)。それが出来ないのならたとえどんな事であれ「他人」にものいう権利などおまえらには一切ない(怒)。ほんとーーに「殺し」てやりたいわ、この鬼畜・「人道犯罪者」め(激怒)！「人権」なるものがあるのなら真っ先に責任を問われ「吊る」されるべきは中共でもＫＧＢでも金一族でもなくアムネスティ・インターナショナルとヒューマンライツ・ウォッチングの連中さ(-_-#)。みんな忘れるな

「人権主義者」は一人の例外もなく「人道犯罪者」で「ナチの豚野郎」だ(怒)。

ふーーー、話を戻す。５本目は西尾批判の切番２０本目(笑)。西尾幹二の根底思想であるニーチェ哲学が「反道徳思想」であることを暴きます。そしてそれが「サディズムの語源ともなったマルキ・ド・サド侯爵」の思想とリンクしているという指摘はとても重要。ナチズムに「サディズム」の臭いがぷんぷんするのはこれが理由(-_-#)。次いで西尾幹二のトンデモ本『地球侵略の主役イギリス』を紐解きながら

日本のゲッペルス宣伝省「内閣情報局」の存在を暴きます。

ちなみに「内閣情報局」の主要ボスいわば「日本のゲッペルス」は以下の３人。緒方竹虎(朝日新聞副社長)、下村宏(朝日新聞副社長・ＮＨＫ総裁)、久富達夫(毎日新聞政治部長)だ(怒)。政府が同胞に「悶絶デマ宣伝」するんだからほんとーーにたまんねえよ(怒)！「騙された、騙された、軍部に騙された」はこれを隠蔽するための「大嘘」(怒)。

俺たち日本国民は「内閣情報局系宣撫集団」に騙されたんだよ(激怒)！

戦後７０年超えてるのに未だにわかってないやつがマジョリティ(ToT)。ほんと泣き入るわ(ToT)。そして、博士は西尾が民族系の定番倒錯「アジア主義」に被れ「祖国・日本」をポイ捨てするその堕落を糾弾する。ふーーーー、ホント嫌になるが話を続けよう。５本目は西尾批判の前稿の「続き」。１０歳のときに受けた洗脳が五十四年後に再発した西尾の精神病理を指摘しつつ、日本のゲッペルス宣伝省「内閣情報局」とその姉妹機関たる「ゾルゲ・尾崎スパイ団」・「企画院」・「昭和研究会」を糾弾します。６本目では２２本目にして

西尾幹二批判の「中核論文」

たる民族系の「思想批判」が行われます。博学な博士の論考、ものすげーーーーエピローグか長いんで(笑)、西尾幹二批判どれか一本「だけ」と言うなら俺はこれをお勧めします。もちろん全部読んでほしいけどねo(^-^)o。内容は元民族系の俺には強烈に耳の痛い話(ToT)。それとも一つ、５ヶ月後おれもこのブログで追従(2015年10月07日議事参照)、いや正直パクリました御免なさいm(_ _)m。あまりに「インパクト」強烈だったのでついやっちゃいました(ToT)。御免なさいm(_ _)m。簡単に書くと

１、東京裁判否定論　　教祖は昭和天皇暗殺未遂犯・平泉澄

２、大東亜戦争肯定論　教祖はヒトラー型アナーキスト・林房雄

３、反ＧＨＱ論　　　　教祖は共産党系アナーキスト・江藤淳

という「３つのカルト・ドグマ(教義)」を持つ「密教」的「似非思想」を「右翼・民族系」諸団体は戦後７０年にわたって「宣撫」することによって勢力を維持・拡大してきたという事。西尾幹二は２、大東亜戦争肯定論と３、反ＧＨＱ論をミックスさせた「第二教祖」なることを望み、それに成功したこと。ちなみに百田尚樹と桜井誠は「第３教祖」に立候補中(笑)。残念でした、時間切れ、

「民族系論客はここ数年以内に、かつての恐竜の絶滅に似た形で、忽然と消え去る。」

との「博士の分析・予告」通りの事態を、いま俺たちはそれを「目撃」しているわけだ(-_-#)。「右翼・民族系」が尽く「共産主義者」に「先祖返り」するという形でね(怒)。安倍政権の悶絶「左傾化」や維新の会の「対ロ・対中売国」の根本原因はこれ(怒)。百田尚樹や桜井誠は「遅れてきた少年」(黒笑)、目はまったくない(-_-#)。たとえ成功したところで安倍同様に

途中で必ず「寝返」る究極「役立た」ず(笑)。

桜井の支持者よ、そのうち桜井ら民族系も含めた「左翼活動家」の得意技「エアー批判」というものを教えてやろう(黒笑)。お前らが「いま」受け売りでやってることさ(笑)。消費税が２パーセント上がるのは「経済破壊」だが、３０.７パーセント「社会保障費」毟られるのはまったく気にならない(-_-#)。基礎食料たる「米」「小麦」「バター」等に２パーセント消費税追加加算されるのは「庶民いじめ」だが、７７８～２５２パーセントの「関税」を掛けるのは「庶民大優遇」ってわけだ(黒笑)。

さっさと「北朝鮮」に移住しろ！そこがおまえらの「理想郷」だ！

「考え」なくてすむぞ、「悩ま」なくてすむぞ、「エアー批判」を「受け売り」してりゃいいんだからな(笑)。まさにお前らの「理想郷」(笑)。北朝鮮同様の「庶民殺し」始める前に日本からさっさと出て行けこの大馬鹿野郎(激怒)！いかんいかん、ずれ過ぎた(-_-;)。話戻そう。７本目は日本の購買力平価で生産力が１１分の１しかないロシアが

日本の防衛費の「三倍」の資金を兵器開発に投じている

現実を訴え、国防力増強と共に「モラル・カウンター(対抗論陣)」を打つべきであるとの提言。もちろん賛成。靖国神社はじめ民族系団体の「対ロ犠牲者」無視・軽視に怒ってます。激しく同意(怒)。８本目は

日本でもっとも速かった「ストックホルム合意」の批判的分析

だ。しかし、なぜに拉致被害者売り飛ばしの「ストックホルム合意」批判を中川博士以外誰も書こうとしないんだ(-_-#)？桜井の支持者よ、桜井や瀬戸が「ストックホルム合意」批判したのか？俺は始めて聞いた２０１４年の５月絶句したぞ(怒)。新聞雑誌はそろって「秘密警察が調査委員会に入るんで大丈夫」と報道した(怒)。「「誘拐の捜査」に犯人の所属する「暴力団員」が参加すれば「解決」する」というのと「同等」のちょーーーーー大暴言が平気で流されていた(-_-#)。

「拉致事件の捜査情報」、北朝鮮に只漏れやん(激怒)！

と怒っていたのはどうやら日本国内で博士と俺だけらしいわ(ToT)。ホント泣き入る(ToT)。９本目はネパール大地震の報を聞いて「王政」亡き後のネパールの行く末を、アフガニスタン・エチオピア・ロシア・ドイツの事例を紐解きながら案じた論考。特に２００８年のネパール革命は「凶悪中の凶悪」マオイスト(毛沢東主義者)がやってるんでカンボジア同様の「キリング・フィールド(殺戮の荒野)」にいつなってもぜんぜんおかしくない(-_-;)。アフガンの王政復古も訴えている。私見を言えば

「日英協商」が再建できれば「王政復古」による世界的な「民生安定策」がとれる

のだが(-_-;)、アメリカ嫌がるだろうし、英国はともかくわが「祖国」は軍抜き「半国家」のまんま(-_-;)。この「策」実行できれば日本は「世界史的」な国際貢献ができるのに。キックバック目的の馬鹿な「銭撒き」ばっかり(怒)。１０本目は船田元が押した「自民党推薦の憲法学者」長谷部恭男が

衆議院の憲法審査会で「集団的自衛権は違憲」と「自民党案」を後ろから刺した「珍事」

に言及しつつ、長谷部恭男が樋口陽一系のナチズム憲法学者であることを暴きます。日本の"憲法学者"ファシズム系(ナチスト＆コミュニスト)しかいねえもんな(怒)。おかげで俺みたいなアンチ・ファシスト(反全体主義者)はありとあらゆる「ハンディキャップ」を背負わされるわけだ(-_-#)。リバタリアンみたいに「ハンディキャップ」を他人に都合よく押し付ける「便利脳」もってないんでね(黒笑)。ふーーーー、くそ(-_-#)。ラストは下村博文と馳浩が主導するフリースクールによる「学校解体」を批判している。ニイルやイリイチの教育論が「悶絶出鱈目」なのは判るが(-_-;)、博士は

７０年代以降の現行の「初中等教育」の「害悪」について軽視しすぎていると思う。

ニイルやイリイチの教育論は「形を変え」て「現行の学校教育」ですで実行されてしまっている(-_-#)。「給食擁護」論はじめ、博士と俺はこの点「鋭く対立」するのでその話は自稿「左翼思想の「教育学」的な論理構造の解明」で論及する。さてと、ひと段落。俺が語るより読んでもらった方が早い。みんなも探して読んでみてほしい。ぜひ！ぜひ！ぜひ！

ＰＳ、俺の「人権主義者」批判の激しさにさかな君みたいに「ギョギョ」っとした方は多い手思う(笑)。はっきり書くがぜんぜん足りてない(-_-#)。英米で俺のような激しい「言動」が必要ないのはエドマンド・バーク以来２００年以上にわたって「人権批判」が知識人の「義務」であることが「常識」となっているからだ。なのに日本で「人権批判」する人間はすでに「珍獣」もしくは「天然記念物」の取り扱い(怒)。上記では「人権主義者」はナチストの一種と書いたが、法文学的にはナチストが「人権主義者」のコラリー(系譜)にある。そのへんはいずれ書くこととなる

緊急連載「人権とナチズム----ホロコーストの淵源を求めて」

で明らかにしたい。みんな、何でこれがわからないんだ？ただの「悪口」ではなく「学術的」に両者の「ロジック」は完全に繋がっているの(怒)。「両方否定」しなければナチス万歳・ジークハイル！確定(怒)！いい加減判ってほしいわ(ToT)。とほほ。

おまけにみくしー検索かけてみました。今日も日本はナチズム満開です。どほほ。

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