通常通り、裏と表と定めて、宙にはね上げる。
が、部屋の中なのであまり高すぎず、キャッチする為にも低すぎず。
弾いて飛んで、落下するコインを手の甲で受け止める
開いてみれば、裏。
という訳で答えが出なかった分、裏で進める。
これは天意であると思いつつ、不満は残る。
だが、決めた事は歪めてはならない。
歴史上の偉人ですらその意に従ったのだ。
だから全力で尽くす。
しかし、脳の揺れは収まらない。
しばし、時間を潰すか。
あ、裏での処理は既に終了。
お陰で16ページ。
立ち読みにでも行くかな。
タバコ買いにくついでに。
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