謹賀新年＆最近、思ったこと。part0043

　「運命の年」がやってきたね(-_-;)。悪魔の理神論カーニバル「新帝即位」まであと４ヶ月。対抗理論「法の君主論(立憲君主論)」を俺を含め誰も提示できなかった(ToT)。皇統護持派諸氏に問いたい。


何かが「間違って」いないか？


極左勢力の「人民の天皇論」のこと言ってるんじゃないよ。それがトンデモ「悪事」で「大インチキ」なのは散々説いた。今日俺が言いたいのは俺たち皇統護持派の「振る舞い」の方さ(-_-;)。もちろん俺を含めてだ(-_-#)。みんな、おのおのの事象には「反発」しているが、それらを統合して正確かつ効果的に「反撃」しているだろうか？「総論賛成、各論反対」ならぬ


「各論反対・総論賛成」に陥っていないか？


吉田茂はじめ保守本流が実在している頃はそれでもよかった。なぜなら、俺たち皇統護持派は「強者」だったからだ。国民の皇統護持への支持は極め付けに「強固」であり、政界・官界・学会における「良識派」は極左勢力へのブレーキとして十二分に機能しえた。だから個別事象の「各論反対」で全体を「総論反対」へと追い込めた。だが、今は違う(怒)！現状を素直に見れば


「強者」は疑い様もなく皇統廃絶を淡々と進める極左勢力の方さ(-_-#)。


いつまで、昔の夢に囚われてるの？俺たちは「横綱相撲」どころか、「互角の戦い」さえ絶対無理な「弱者」なの。俺はその「自覚」がみんなに足りないと思う(-_-#)。皇統護持派は裕福なエリート階層出身者が多いので気付かなかったでしょ(笑)。常時「弱者」のオタッキーにはこれが嫌になるほどよく見えるのさ(黒笑)。もう一度言う


俺たちは「弱者」、だから「弱者の戦い」を始めなくてはならない


と(怒)。「横綱相撲」「対等の勝負」しかしらないエリート階層出身者には想像もできない「弱者の戦い」を始めなければならない(怒)。勝っても負けても「我慢」するのは常にこちら。パーフェクトで「引き分け」、裏も表も守備についてる野球チームみたいなものだ(黒笑)。その「覚悟」がみんなにあるように思えない(ToT)。絶対見放してはならない「人質」を取られてのゲーム、それが「弱者の戦い」さ(怒)。


「横綱相撲」「対等の勝負」を追う「甘え」は今すぐすべて捨ててくれ。


それともう一つ、みんなの勘違いを指摘しておきたい。「皇室伝統」は「立憲君主」を奉戴する日本の「法的伝統(法統)」であり、「君臨すれども統治せず(正確には君臨すれども「直接」統治せず)」で「政治」とは一定の距離をおくべきものであるのは「事実」たが、俺たちが行うべき「国民」の「皇室奉戴」、つまり


「皇統護持」は徹頭徹尾「政治」なのである


と(怒)。みんな勘違いしている(怒)。俺たちはそれがどんなに嫌でも、「皇統護持」を「実行」してくれる「政治家」を喫緊に見出さなくてはならない(怒)。当たり前だろ(激怒)！実行しない「皇統護持」に何の価値がある(怒)！土下座でも、ピエロでも、太鼓持ちでも、何でもやれ(怒)！それが、「弱者の戦い」さ(怒)。はーーーー、こう言ってもプライド邪魔して聞いてくれる人いないんだろうけどね(-_-;)。けどね、それはどんな言い訳しても


「皇統廃絶」に「同意」することに他ならない(怒)。


俺たちの敵・極左勢力は菅義偉を見れば判るようにその「専門家」だ。社会が逆立ちしていまや「強者」だよ(黒笑)。俺たちは「極左」の「手口」を「極左」に染まらず使いこなす「すべ」を今すぐ身に着けなくてはならない(-_-;)。「皇統護持戦」は本来、「先手必勝」。なのに俺たちは７０年も日向の「ボケ老人」のようにボケーーーーと事態を放置して「先手」を取られた(ToT)。今日からその「ツケ」を嫌でも何でも支払わなくてはならない(怒)。年頭に俺が言いたいのはそれだけ。後は神仏に「祈ろう」心から、俺らが「皇統」を「なにとぞなにとぞお守りください」と。あと、４ヶ月だよ。



おまけにみくしー検索かけてみました。

「皇統護持」


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