リベットやスジ彫りが
違和感なく、スケ−ルに合っています。
塗装もしっとりとした自然な仕上り。
エンジンやコクピットもさりげなく、
精密なのにイヤミが無い。
これが「プロ」の仕事なんですね。
自分が「清水メッサ−シュミットクラブ」に
所属していた頃、ハセガワ新聞の取材で
お会いしたのが、最初の出会いだったかな?・・
自分はまだ高校生でした。
1/48スケ−ルの精密な機体に度肝を
抜かれたのを今でも覚えています。
奥様も2日間、受付やお客様の対応で
サポ−トしてくれた様ですね。
当然の事ながら高井氏一人では
この個展は実現しなかったと思います。
自分も個展開いてみたいな・・・
「プラ板で作ったF1マシン」・・・
こりゃお客は来ないわ・・・
ログインしてコメントを確認・投稿する