そろそろ、生まれてすぐGPS管理しても良いけれどね。
事件時にそこから発信されていた信号を辿れば、あとは裏取りのみの捜査で済む。
その事から個人が何処にいるかの情報が漏れて発生する事件よりも、凶悪事件の犯人があっさり捕まる方が効率的だし、数十年も捜査に費やされる税金も無駄にならない。
あとは百年経っても腐食せず、故障せず、害の無い素材と、信号をどれだけ管理していけるかの技術の問題かな。
それから気持ちの問題か。
けれども、スマホは気にならないのかね?
インターネット経由で個人の居場所をスマホのアプリケーションで特定する事自体は、法的に違法ではない筈。
法整備されていない筈。
それは気持ち悪い以上にスマホを所有していたいから、これだけスマホが普及しているのだろう。
今知ったとしても、スマホを手放さない筈。
だもので始まってしまえば、それほど非難もされないだろう。
防犯カメラ以上に特定可能になるだろうし、事件性によれば未然に防ぐ事の出来る事件も多々あるだろう。
自殺防止や行方不明にも役立つ。
にも拘わらず、GPS管理しないのは、その他の理由で困る事が起こるからだね。
つまりは、政治的要素の強い案件に関わってくる事が言える。
ある事件や事柄をGPSで辿りその場所に有力者の存在が明らかになると、非常にまずい。
その場に居ずとも、ある政治犯と有力者の接点が見出されてしまう事もあるやもしれない。
やはりそれは非常にまずい。
だもので、国民感情に触れる様な物言いで表向きにはGPS管理しないのだろう。
けれども、スマホアプリケーションで個人を特定する事が違法ではないのも事実。
これは矛盾している。
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=5070520
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