目指す段階は「考えずに正解できる」
その手前が「考えて正解できる」
さらに手前が「考えても正解できない」
んで考えても正解できない問題が大量に貯まればその要因をパターン分けするという作業を延々と繰り返す。
パターンがたまれば自分の苦手な傾向が見えてくるので、悩んだ時にはそのパターンを思い出す。
奇手奇策で何とかするのは好きは好きだが、決してそれを主軸にしたいわけではない(笑)。なるべく蓄積したオーソドックスなものでなんとかする。オーソドックスでどうにもならん場合に奇手奇策で埋めようとする。オーソドックスで間に合うのなら奇手奇策を出すまでもない。そんな感じ。
将棋以外でも似たようなものだ。
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