チケットを買う直前まで「ヒメノア〜ル」だと思っていて、直前で違う事に気づいて、良かったです。
いや、結局間違えたかも?
まあ、憮然とした表情で「ヒメアノ〜ルですね?」と聞き返されなかったのでいいでしょう。
ともかく高評価のこの映画ですが、確かに!
もんげ〜面白かったです!
この映画はもう、何が無くとも森田GOです。
V6の森田剛クンを、今まで好きじゃなかった人や興味の無かった人は、みんな一発で好きになると思います!
GO森田、GOGO!
ただ、ずっと森田クンのファンだった人はどうなのか。
度量が試されると思います。
森田剛クンがこの世に生まれ、ジャニーズに所属し、V6で長年頑張ってきたのは、すべてこの映画の前振りだったんじゃないか。
そんな風に思えるほどです。
森田剛クンに対して、初めて腑に落ちた気がします。
そうそう、森田クンはこうなんだ。
化け物なんだ。
役名がモリタというだけでなく、多分森田クンはプライベートでもこんな感じなんだろう、と素直に思えるほど、ナチュラル過ぎる、心からノビノビと自由にリラックスして楽しむ森田クンから目が離せません。
日本には森田剛がいる。
こんなに、いとしさとせつなさと心強さを感じた事はありません!
映画が終わって、あまりにも楽しい時間だった事を表現したくて、劇場にいるみんなとV6の「WAになって踊ろう」を輪になって歌おうと思ったのですが、V6ファンと思われる多くの女性陣は、あまりそんな感じではなかったみたいです。
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