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この日記で書いた、タカトクのVF-1(正確に言うと、バンダイが再販したオリジン・オブ・バルキリーだけど)、やまとの1/60VF-1、バンダイのHI-METALRを比べてみた。
こうして見ると、HI-METALが一番機首が細長くて、翼が一番長いんだな。
やまとの1/60が、目の錯覚なのか、足の細さとかはたぶんHI-METALとさほど変わらないのに、ボリュームあるように見える。
そして、タカトクのヤツは、今、ちゃちゃっと取り出して、ちゃちゃっと変形させて、ちゃちゃっと撮影する。この間、5分とかからなかったと思うってくらい、変形が一瞬でできる。
前から言ってたことなんだけど、ハイエンドなVF-1を弄れば弄るほど、タカトクのVF-1の完成度の高さがわかるんだよね。
タカトクバルキリーの話は、マイミクさんが開催したトークライブで、当時の設計担当者を呼んで、その話を聞いたこともあって、やっぱり設計感覚に優れていた人の仕事だったというし。
でも、自分は、ここに掲載されていない(発掘できなかった)やまとの1/48が、キャノピーカバーも含めた完全変形を実施し(ガウォーク形態のアンテナを再現したり、あと、脚部インテークの内部を再現したのもやまと1/48が初)、他のどの変形するバルキリーでも再現されてないガンポッドのスリングを再現した商品ってことで一番好き。
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