何度か話題にした、ホビージャパンの「PATLABOR 3D SHOW」。パトレイバーの立体を語る上で、絶対に忘れてはならない、速水仁司氏のこのイングラムを生み出した企画でもある。速水仁司の恐るべしは、動かないはずの立体に、動きを与えてしまったこと(動いてい
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