DX超合金ダイデンジン。シンプルで、それでいてカッチリしたギミック、シンプルなデザインと非の打ち所のないロボット。ってか、現状でも変形ギミックのないスタンダードダイデンジンを探す方が難しいのではなかろうか。手元のは、実はデンジファイターとダイ
アニメや実写において「飛行機」をそれっぽくカッコいいものにする要素は実は主翼ではなく垂直尾翼なのではないか。この辺は体に翼や尾翼を格納する関係でどうしても翼が小ぶりになりがち。翼がなくたって「ジェット」と言い切る度胸と、それに説得力を持たせ
千値錬のゴーバリアン購入。造形も塗装も悪くない。一方で、腕の横ロール回転が弱くてこれくらいまでしか回転させられず、腹に前腕を完全に持ってくることができない。以前千値錬から出た柔王丸と同じフォーマットだったのね。柔王丸は柔王丸で肩がほとんど上
スーパーミニプラジェットファルコンを組んだ時に、いやにずんぐりむっくりだな、顔も不格好だなと思ったんだよね。下の撮影用プロップと比較して、変形ギミックを組み込んでいる以上は厚く縦に長くなるのは当然と思ってはいたけど、DX超合金も比較的平べった
タイトルは、バイオマン音楽集のバイオドラゴン&バイオジェットのテーマの収録タイトル。と、いうことで、DX超合金バイオロボのかんたん紹介。↑は、その分離形態のバイオジェット1号2号。玩具としては、これまで以上に劇中ディテールの再現に力がそそがれ
魔窟から発掘したファイブロボ。変な言い方だけど、ダイデンジンから始まる「箱ロボ」の最後のロボ。元々は13年くらい前(Twitterでは面倒だから10年前って端折ったけど)に秋葉原の中古屋でスターファイブともども購入したもの。ほぼ未使用ってくらい綺麗だ
グレンダイザーじゃないよ。マシンロボのUFOロボ。600シリーズは割と早いうちに架空メカから離れて現実メカ路線にいった中で異彩を放つSFメカロボ。この前後が三輪バギーやジープなので、ラインナップとしてもここにポツンと入ったのが浮いてる感はあるし、ど
http://bandaicandy.hateblo.jp/entry/20200908_smp決まったみたい。放送開始から36年(!)経ってるけど、いまだに全戦隊でバイオマンが一番好きなので嬉しい。で、バイオドラゴンもくるかなと思うけど、バイオドラゴンをスーパーミニプラにするなら、このス
Twitterで書いたけど、自分はフラッシュタイタンなる玩具は結構深い闇を抱えたものではないかなと邪推している。玩具としてのプレイバリューの高さ、劇中でのフラッシュタイタンのキャラクターの立ちぶり、変形のシステマティックさなど、総合での完成度は確
ダブルマシンロボのジェットトランサー。見ての通り、F15イーグルっぽいものとキャリアっぽいものが合体する。単体でイーグルから変形するマシンロボもいるけど、こっちはもっと機体が薄い。他のマシンロボとの対比。通常600シリーズよりやや大きい。ちょっと
こと、グレートタイタン発掘。冷蔵庫だのなんだの散々な言われようのグレートタイタンではあるし、事実劇中プロップも着ぐるみの頭のデカい奴はカッコいいとは言い難い。それでも、なんか、これくらいの体型ならマシンロボでも当時のトランスフォーマーでも結