アースライズサンストリーカー査収。表題のセリフは、5話でランボルとジェットロンを迎え撃ったときのもの。堀内賢雄氏の声も相まって、すごく海外ドラマ的。カーモード。同じアースライズのランボルよりもカウンタックの形に近くなってる。つま先のライトが
到着。適度なリファインぶりが「これでいいんだよ!」と思わせてくれる。兄弟たちと。ロボット形態だと身長差すごいのに、ビーグル形態だと大きさにあまり違いがなくなるのが面白い。変形はオリジナルと比べて複雑になってはいるんだけど、それでも某マスター
サイバトロンのオーバードライブ発掘。実は当時、ロボットポイントで入手したので割と思い入れも強かったりする。所謂通常オートボットより一回り小さいんだけど、ミニカーとしての品質は割と維持してるかな、と。ノーズの銃と翼を展開して「飛行形態」に。こ
ケイブンシャの「ヒーローマシーン必殺技大百科」。1980年時点での最新テレビヒーロー+過去ヒーローをいくつかまとめたケイブンシャフォーマットの商品。時期的には80、デンジマンが最新で、まだスーパー1とムテキング、太陽鉄人は始まっていないくらい。実
開封。全体的なつくりは丁寧。顔の塗装が綺麗なのは凄く好印象。一方で、自分が一番ZZガンダムの立体で好きなG-FIXのZZガンダムには残念ながら及ばない感。デザイン的に腕の赤パーツはこうであってほしかったし、カカトももっと大きくてよかった。あと、フ
魂SPEC+Hi-METALRのザカールを入手。やたら頭がデカイように思えるのは、設定画版だからか。「操縦席があたまにあるから、こんなにデカいんだよ」という。自分はマークIIも好きなので、同スケールのハズのレイズナーマークIIと比べてもこんな。アクションポー
購入。Amazonのカスターマーレビューだと、ビスマルクに割かれたページが少ないとかで低評価だったんだけど、確かにビスマルクは2ページだけ、バトル1もない、プロテクトギアもない、ヘルペリオスも載ってない、飛影系も全然載ってないなどそちらの面では消
この比較はやったことなかったな。Action Toysのロッドドリルと600シリーズのドリルロボ比較。ドリルロボ自体は一番最初は悪役だったはずなのに、人気あったんだろうなあアニメでジェットと一緒にレギュラーになっちゃって。ロボット形態で見ると、600シリー
千値練の新しいダンクーガ開封。全身がダイキャストに置き換わったせいで、重量感は十分だし、関節強度も増している。ただ、それは自重が増えて足を上げたりという動作がさせづらくなったことでもあり、功罪半ばかなあ。強化ウイング、と称されていたGODBLESS
終了ー。お疲れ様でしたー!>参加した皆さま同時視聴制限食らうわ、シャゼリアキッスの瞬間Wi-fiが飛ぶわ…自分何かしたか?(涙まあ、スマホで見てほぼほぼ事なきは得ているが。
1日目終了ー。お疲れ様でしたー!>参加した皆さまなんか、シャゼリアキッスとか流れた時に変な悲鳴出たwそして千葉繁自重
本気とか真剣とか書いて「マジ」と呼ぶのはいつから始まったことなんだろうか?自分がその言葉を頻繁に聞くようになったのが小5〜小6くらいなので、だいたい80年代後半から定着した言葉なのかなと思っていたんだけど、キン肉まんのバッファローマンの歌がそ
こないだかったAqours3年生のアクキー。ダイヤさんはどう見てもバルイーグルじゃねーだろ、そもそも「空」のイメージがない、と思いはしたけど、じゃあ空をイメージするにはどうすればいいのか、と考えて唸ってしまった。海陸空のイメージで行くなら、海は水
DX超合金ダイデンジン。シンプルで、それでいてカッチリしたギミック、シンプルなデザインと非の打ち所のないロボット。ってか、現状でも変形ギミックのないスタンダードダイデンジンを探す方が難しいのではなかろうか。手元のは、実はデンジファイターとダイ
アニメや実写において「飛行機」をそれっぽくカッコいいものにする要素は実は主翼ではなく垂直尾翼なのではないか。この辺は体に翼や尾翼を格納する関係でどうしても翼が小ぶりになりがち。翼がなくたって「ジェット」と言い切る度胸と、それに説得力を持たせ
千値錬のゴーバリアン購入。造形も塗装も悪くない。一方で、腕の横ロール回転が弱くてこれくらいまでしか回転させられず、腹に前腕を完全に持ってくることができない。以前千値錬から出た柔王丸と同じフォーマットだったのね。柔王丸は柔王丸で肩がほとんど上
スーパーミニプラジェットファルコンを組んだ時に、いやにずんぐりむっくりだな、顔も不格好だなと思ったんだよね。下の撮影用プロップと比較して、変形ギミックを組み込んでいる以上は厚く縦に長くなるのは当然と思ってはいたけど、DX超合金も比較的平べった
タイトルは、バイオマン音楽集のバイオドラゴン&バイオジェットのテーマの収録タイトル。と、いうことで、DX超合金バイオロボのかんたん紹介。↑は、その分離形態のバイオジェット1号2号。玩具としては、これまで以上に劇中ディテールの再現に力がそそがれ
魔窟から発掘したファイブロボ。変な言い方だけど、ダイデンジンから始まる「箱ロボ」の最後のロボ。元々は13年くらい前(Twitterでは面倒だから10年前って端折ったけど)に秋葉原の中古屋でスターファイブともども購入したもの。ほぼ未使用ってくらい綺麗だ
グレンダイザーじゃないよ。マシンロボのUFOロボ。600シリーズは割と早いうちに架空メカから離れて現実メカ路線にいった中で異彩を放つSFメカロボ。この前後が三輪バギーやジープなので、ラインナップとしてもここにポツンと入ったのが浮いてる感はあるし、ど
http://bandaicandy.hateblo.jp/entry/20200908_smp決まったみたい。放送開始から36年(!)経ってるけど、いまだに全戦隊でバイオマンが一番好きなので嬉しい。で、バイオドラゴンもくるかなと思うけど、バイオドラゴンをスーパーミニプラにするなら、このス
Twitterで書いたけど、自分はフラッシュタイタンなる玩具は結構深い闇を抱えたものではないかなと邪推している。玩具としてのプレイバリューの高さ、劇中でのフラッシュタイタンのキャラクターの立ちぶり、変形のシステマティックさなど、総合での完成度は確
ダブルマシンロボのジェットトランサー。見ての通り、F15イーグルっぽいものとキャリアっぽいものが合体する。単体でイーグルから変形するマシンロボもいるけど、こっちはもっと機体が薄い。他のマシンロボとの対比。通常600シリーズよりやや大きい。ちょっと
こと、グレートタイタン発掘。冷蔵庫だのなんだの散々な言われようのグレートタイタンではあるし、事実劇中プロップも着ぐるみの頭のデカい奴はカッコいいとは言い難い。それでも、なんか、これくらいの体型ならマシンロボでも当時のトランスフォーマーでも結
マシンパズラー。6体の車型マシンロボが合体するロボット。差し替えや余りパーツが一切出ないのが特徴。あちこちの本でその特徴が「80年代のロボとしては稀有」って書かれてるけど、余りやら差し替えやらはむしろ90年代に入ってからの方がヒドいと思うので、
ガッチャマンFの塗り絵。Fのものなので、ケンがGフェンサー持ってたり、エゴボスラーがいたりする。当然ガッチャスパルタンも。ペーパークラフトでガッチャスパルタンが作れる…のはいいとして、この分割はあんまりと言えばあんまりだと思う(笑)
購入。ってか、今年の6月に出てたのか。今のヴォルトロンのアニメは、それが見たくてNteflixに入ったようなものだし、事実ヴォルトロン自体は面白かったのになあ。どうしてああなった。それはともかく。お話の方は、良くも悪くもアメコミって感じになってた。
熱血の勇者こと東映版スパイダーマン開封。歴代スパイダーマンの中でも特に一番大開脚前のめり(?)が印象的。ところで、このポーズが日本版→海外に行ったって話だけど、元々は地面に軽く手を突くだけって話じゃなかったか?それが変に尾ひれがついたのでは
友人から「沼津行くか」って話がきて、お供する。http://www.uogashi-maruten.co.jp/今回はさわやかとかじゃなくて海の幸が食べたいって話だったので、丸天に行って海鮮にこにこ丼を食す。美味かった。店のおばちゃんが薦めてくれた海鮮サラダ。これが、ドレ
購入。アニメから入ったクチで、最初はまおゆう的なものかと思ってたら、全然違った感じで原作、コミックと追った。ラストの方はちょっと引っ張り過ぎたきらいはあるけど、色々な人が収まるところに収まってよかったなと思う。あと、やっぱりアニメが再現度高