昨日の練習は、3 Trumpet、2 Trombone, Guitar, Piano, Bass, Drumsそれに何と6 Sax!
レギュラー全員とリハトラで来てくれているSさん(2月25日の外部での演奏にトラで来てくれることになっている)今回もトロンボーンの二人がつれ休み。
この日は、2月25日に演奏する曲目をメインに練習。
先ずは主催者からのリクエストがあったというOver The Rainbowのインスッルメンタルバージョンをやってみるがやさしい譜面なので初見だがそこそこの出来。
さらにトランペット兼任のM嬢のボーカルの練習。今回は当人のご希望は聞かずに営業用の曲をチョイス。まず、Over The Rainbowのボーカルバージョン、Sentimental Journey、当人も歌いたいであろうMisty とLOVEを。
さらにグレン・ミラーのIn The Mood、A String Of Pearls、American Patrol、Moonlight Serenade、コンマス・フィーチャーのI Remember Clifford等20曲程練習。
最後に、前週えいちん先生のレッスンを受けたTail-End Charlieをやって終了。
今回も終了後は、オジサン7人でいつもの四文屋へ直行。即ビールで乾杯。
この日は奥のテーブル席が若者で賑わっていてオジさん達はカウンター席に横並び。
この日の話題は、練習中にコンマス以外の人が間違ったときに他の人に注意をするかについて。このバンドは会則でこれは禁止しているので議論の余地はないはずだが
、
O氏がこの禁を破ったので小生が注意をしたところ「言わないとイライラする
」との驚愕の反応(私は、自分が間違えた時にイライラするのですが・・・
)。
多分、彼は水俣の生まれだと思う
・・・「イイタイイイタイ病」だろう
。
昨年、他のバンドを辞めて当方のバンドに参加したギターのSさんが「大して上手くもないドラムが他のメンバーに文句を言うのでそれがいやで辞めました」とのことで、私の対応に大賛同してくれた(す〜ごく、気が楽になった
)。
Sさんありがとう、何とか解散せずに当面続ける気になりました。
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