今、読み進めているこの本に、10年来の闘病生活にピリオドを打つ、最後の手がかりが描かれている。そして数年前に、伝達されたワーク「グラウンディング レッグス」を最終バージョンへと磨き上げる鍵もまた記されている。それはまさにカタカムナのウタヒの復活へと直結してゆくものだ。
母なる大地、母なる地球への回帰、母なる地球とひとつになって共振する振動数24の意識。
かつてチベタンパルシングヨーガの創始者だったディラージは、インタビューに答え、このように語ってくれたことがある。
「地球は、24で作動している。24の法則、24の限界が、地球の構造と知覚をつくりあげている。サマーディの状態にある人間もまた、この24のレベルで作動している。彼は地球とひとつになっている。これがサマーディの何たるかだ。惑星と共鳴した状態……母なる地球のボディとひとつになった状態。彼らは24のレベルにいる」
24の法則と光明真言
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=139019106&owner_id=64170&org_id=138344153
光明真言は大地を浄化し、荘厳するマントラなのだけれど、、ヴィレッシュは、『Our Sacred Earth』と呼ばれる聖なる地球と共鳴共振する瞑想を生み出してくれた。
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