時間がなくて放置してた成果報告を手短にw
山陽6000デビューにより、引退がほぼ確実視されてるアルミカーのパイオニア3000Fと3002F。今まで本腰入れて山陽を撮ったことなんてなかったので、これをいい機会にということで記録開始。
後発の3000アルミ族の一員、3078F。3002Fから引き抜かれた3501号を組み込み、4連で活躍する。外見でも車内でも、その違いは一目瞭然。
3078Fに形見の(?)3501号を託し3連となった、3002F。正確には登場当時の両数に戻ったわけですが。
そして偶然がもたらした神ショットw 走行中のすれ違いというだけでもハイレベルなのに、3000Fとその3000Fから3500号を託された3076Fというこの並び。これはいいものを拝ませていただきました。
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