古いところだと「ビーバップハイスクール」、最近だと「東京リベンジャーズ」に連なる、「ヤンキーが主人公」の作品。
「ビーバップ」なら長ランやボンタン、「東京リベンジャーズ」なら頭や体にタトゥーを入れてますが、この作品も着ている服は違えども中身は同じ。
ヤ○ザ映画やポ○ノ映画が流行っていた1970年代に「エロと暴力無しではストーリーが作れない」と、海外から邦画が酷評されていた時から、「ヤンキーが主人公の作品」は変わってない。
高倉健のヤ○ザ映画なら、映像や主人公の立ち居振る舞いにアウトローの美学があって見ていられるのですが…。
清楚なイメージの吉岡里帆演じる教師が、暴言やビンタを連発するところは、笑い転げながら見てましたw
面白かったw
ログインしてコメントを確認・投稿する