昔から読書などの際に、「ぶどう酒、ブドウ酒」などと記載を散見しました。
ブドウと称するからには、葡萄を醸造して作ったものというコトは、感覚的に理解しておりましたが、何故、ワインという表現と混在というか、統一されていないのだろうか?
それぞれの言葉が使われていた状況などから、なんと無く、
ワイン;働き盛りの方々が週末に楽しむ・・・
ぶどう酒;老人が、静かに少しずつ飲む・・・
みたいなイメージを、自分の中で勝手に構築していたような思い出・・・。
酒は百薬の長という言葉もあるが、
薬というからには、使い方を間違えれば毒!
百毒の長でもある!
まあ、ぶどう酒 or ブドウ酒と検索すると、こんなのも出て参ります。
https://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/drugdic/prd/32/3291001X1025.html
さて、自分自身は大学生になって、時々飲酒する機会ができたが、ワイン等は時々、近所の酒屋で購入して、色々味を確かめてみた。
安かろう!?は、甲類焼酎の一部で懲りていましたので、
しかしながら、高級品など手を出せたハズもなく、お手頃価格の物を買い求めました。
大学所在地の地元産ワインが多かった?
銘柄も、結構多かった気がしました。
その他、輸入ワインや大手メーカーのワインなど。
その、輸入ワイン・大手メーカーワインの代表が、
リアルサングリアレッドと、サントリー赤玉!でした。
特に、後者は、父方祖父母が時々飲んでいたコトもあり、正に自分が勝手に構築した、
ぶどう酒!?
のイメージにピッタリ!
機会あれば、また試飲してみますかね?
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「物語に出てくるぶどう酒」を完全再現!? 赤ワインと“あのジュース”を「1:1」で混ぜるレシピが話題 実際に作ってみた
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=7306231
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