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2022年07月17日23:47
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ヒビノキ780（7月10日〜7月16日までの１週間／週後半）
2022/07/10〜2022/07/16までの木曜日〜土曜日の週後半の日記です。
■2022/07/14/木
艦これ2022 梅雨イベント 激闘！Ｒ方面作戦
今週13日（水）にイベントが終了したまとめです。
●全体のまとめ
甲甲乙甲乙で突破。大和改二が実装され実質大和イベント。以外は更新されないシステムが影響する面倒ないつものイベント。だが装甲破砕しないでクリアできる調整で手間を緩和。あと友軍の立ち位置も確実に変化。
●海域突破日数
６月４日開始 → ７月10日終了。開始自体はイベント初期だが以前と一緒。途中に腰が重くほとんどなにもやらなかった期間あり。＋２日（画像の12日）は新艦掘りにて使用。大和・武蔵を編成する最終海域で燃料を大量消費。
●消費資源
▼開始
燃料 348,689 鋼材 350,000
弾薬 347,759 ボーキサイト 325,877
バケツ 2,994
▼終了
燃料 265,352 鋼材 321,129
弾薬 298,566 ボーキサイト 295,179
バケツ 2,761
▼支出
燃料 348,689 - 265,352 = -83,337
弾薬 347,759 - 298,566 = -49,193
鋼材 350,000 - 321,129 = -28,871
ボーキサイト 325,877 - 295,179 = -30,698
バケツ 2,994 - 2,761 = -233
▼記事前提
艦隊の主要な詳細はurlのデッキを参照。「作戦室（https:/
▼攻略内容と攻略推移（攻略推移のxは大破撤退）
■E1 ラバウル基地への進出（難易度甲）
ボス・重巡棲姫の装甲が非常に固く過去のイベントとは毛色の違うE1。自身は長陸を使用したけど戦力を出し渋ると手間どる。E3も同じ札で長陸が使用できるし運営の想定が「長陸はここできれ」だったのかもしれない。
戦力ゲージ
https:/
・攻略推移（合計出撃回数14回）
ギミック解除（ルート確保）
↓
Eマス到達達成 → Kマス到達達成 → JマスS勝利達成
↓
ギミック発動（ルート確保）
↓
ギミック解除（ボスマス出現）
↓
Mマス到達x3
↓↓
ギミック発動（ボスマス出現）
↓↓
E1 戦力ゲージ
SSSxSxxS（ゲージ削り・破壊完了）
■E2 進出！Ｒ方面航空部隊（難易度甲）
印象において今回のイベントで１番きつくて面倒な部分はE2とE3の輸送であった。坊ノ岬を意識した空襲のキツさが全体の特色。道中大破が多くトライ ＆ エラーを繰り返す。ボスは金剛比叡の夜戦特殊攻撃を意識。
輸送ゲージ��
https:/
輸送ゲージ��
https:/
戦力ゲージ
https:/
・攻略推移（合計出撃回数40回）
E2-1 輸送ゲージ� 瞥∩�条件 TP500 輸送量（TP）：S勝利59/A勝利41）
AAAAAAxxAxAxxAAxAAxA
↓
E2-2 輸送ゲージ�◆瞥∩�条件 TP500 輸送量（TP）：S勝利72/A勝利103）
ASSSAAS
↓
ギミック解除（ボスマス出現）
↓
RマスS勝利達成
↓
ギミック発動（ボスマス出現）
↓
E2-3 戦力ゲージ
AAASASAAAAAAS（ゲージ削り・破壊完了・装甲破砕せず）
■E3 死闘！東部ニューギニア方面護衛隊（難易度乙）
攻略計画があきらかに失敗。ボスまで甲難易度ですすむ。だがボスで異常につまづく、ほかの提督たちを見て挑戦以前に乙難易度にさげる。だったら最初から乙難易度でやればよかった。輸送で苦労せずにすんだしね。
第1戦力ゲージ
https:/
輸送ゲージ
https:/
第2戦力ゲージ
https:/
・攻略推移（合計出撃回数46回）
ギミック発動（ボスマス出現）
↓
Eマス航空優勢以上達成。 → Lマス航空優勢以上達成。 → x → Lマス航空優勢以上達成。
↓
ギミック発動（ボスマス出現）
↓
E3-1 戦力ゲージ��
SxSSAxAxA（ゲージ削り・破壊完了）
↓
ギミック解除（ボスマス出現）
↓
Lマス航空優勢以上達成。
↓
ギミック発動（ボスマス出現）
↓
E3-2 輸送ゲージ（輸送条件 TP700 輸送量（TP）：S勝利72/A勝利103）
AxAAxxAxAAAAAAxxxxxAAAA
↓
E3-3 戦力ゲージ��
SxSSAxAxA（ゲージ削り・破壊完了・装甲破砕せず）
■E4 豊後水道を抜けて（難易度甲）
大和レーダーがほしかったんよ。大和・武蔵の特殊攻撃の練習海域。両艦が改二にならばE3のほうが高難易度。ただ「なっていれば」。実際、大和・武蔵が改二になっていないと甲・乙でのE4とE5のクリアは不可能かも。
第1戦力ゲージ
https:/
第2戦力ゲージ
https:/
第2戦力ゲージ
https:/
・攻略推移（合計出撃回数48回）
ギミック解除（海域拡張）
↓
Eマス航空優勢以上達成。 → Hマス到達 → Kマス到達x3
↓
ギミック発動（海域拡張）
↓
E4-1 戦力ゲージ��
SSASAS
↓
ギミック解除（基地前進）
↓
JマスS勝利達成。 → x → D1マス航空優勢以上達成。 → E1マス航空優勢以上達成。 → Qマス航空優勢以上達成。 → 基地空襲優性達成x2
↓
ギミック発動（基地前進）
↓
E4-2 戦力ゲージ��
xAASASSAAAAAxS
↓
ギミック解除（ルート短縮ギミック）
↓
WマスA勝利以上達成 → Oマス航空優勢以上達成 → CマスA勝利以上達成 → MマスA勝利以上達成 → 基地空襲優性達成x2
↓
ギミック発動（ルート短縮ギミック）
↓
E4-3 戦力ゲージ��
ASSxSSAxAAS（ゲージ削り・破壊完了・装甲破砕せず）
■E5 血戦！異聞坊ノ岬沖海戦（難易度乙）
乙・甲での海域突破は大和と武蔵が改二かつ特殊攻撃で随伴を撃破しないとムリ。海域全体に渡る敵の初手・強潜水艦も問題。対潜リソース確保でフル戦力も持ち込み辛い。また今回の友軍は随伴を撃破してくれない。難関。
第1戦力ゲージ
https:/
輸送ゲージ
https:/
第2戦力ゲージ
https:/
第3戦力ゲージ
https:/
・攻略推移（合計出撃回数42回）
ギミック解除（海域拡張）
↓
BマスS勝利達成x2 → D1マス到達 → D2マス到達
↓
ギミック発動（海域拡張）
↓
E5-1 戦力ゲージ��
SSS（ゲージ削り・破壊完了）
↓
ギミック解除（海域拡張）
↓
KマスS勝利達成x2
↓
ギミック発動（海域拡張）
↓
E5-2 輸送ゲージ（輸送条件 TP600 輸送量（TP）：S勝利164/A勝利114）
AAAAAA
↓
E5-3 戦力ゲージ��
SSSSSS（ゲージ削り・破壊完了）
↓
E5-4 戦力ゲージ��
AASAASA（ゲージ削り完了）
↓
ギミック解除（装甲破砕）
↓
GマスS勝利以上達成 → x → VマスA勝利以上達成 → Bマス航空優勢状達成 → B3マスA勝利達成 → 基地空襲優性達成x2
↓
ギミック発動（装甲破砕）
↓
E5-4 戦力ゲージ��
xxAAxAS（ゲージ破壊完了）
●入手艦／レア艦など
攻略途中に伊２01も倉橋もドロップせず。伊２01は火曜で「あ号作戦」を達成するほど掘ったけと邂逅せず。以外の産物はプリンツやサラトガなど。とはいえそのうち２隻ともドロップするだろ。
●全体の雑感
大和改二のお披露目的イベントといってもよく、以外は「いつもの」イベント。ただ今後の運営の方針みたいなものは感覚した。まず「装甲破砕」。今回のイベントでは破砕は必須ではなかった。練度と装備が十分な提督は“そのまま”海域を突破可能。時間短縮ができる。もう１つは「友軍」の仕様。いままで「友軍」は夜戦の状態でボス一体にしてくれることが定石であった。だが今回はそうではなかった。今後「友軍」は随伴やボスのHPを削る存在だけになるのかもな。
『サマータイムレンダ』 第14話 「to be/not to be」
https:/
結構強引な部分が目立ってきた。波稲、ひづる／龍之介の過去に決着。経緯だけをみれば龍之介の殺害犯は波稲。そこにひねりはなかった。ただ多重人格の原因は納得できない。本当に「ひづるのなかへ龍之介が入り込んだ」だけ？ おそらくひづるの身体に龍之介が「プリント」されたってことなんだろう。ただ、その説明不足（これ理解できないヒトいるだろ）をふくめ今回の現象は初出の設定へもとづいている。
ゆえ「影に近い驚異的な身体能力を持つ龍之介の力をひづるは使用可能」。こういう後出しが成立するならなんでもＯＫになりがちだ。感心できない。影潮は記憶を他者に継承可能。慎平は影潮の力を使い周囲に加勢を求め波稲やシデとの対決を決意……なんだけれど原因さえ知覚できずに慎平は死亡。相手もタイムリープ可能で人間以上の身体能力を持つ。起死回生の方法がないとこれって無理ゲーだぞ。
『よふかしのうた』 第２話 「てかラインやってる」
https:/
来週で登場人物（朝井アキラ）が１人ふえるけれどコウとナズナだけの関係だと物語の幅が限定されしんどい。２人が連絡を取り合う手段を探る「あれこれ」。ですけど、結局、１話と状況と道具がことなるだけだな。２人の夜の日常を繰り返す初回と同じ事のループみたい。本作はライフ・オブ・スライス（LofS）系作品に近く、作者の前作も、とらえかたによればLofSであった。
ですから当然といえば当然なんだけれど、現在の状況がつづけばあきられてしまう。この状況を変化させるならば登場人物をふやすしかない。芳文社系のライフ・オブ・スライスも登場人物で物語の幅をふやしている部分がありますしね。あともうひとつあげるならば物語の筋回しが夜しか“できない”物語になっていない。今回の話も昼夜関係なくできるし。まあ３話まで。
『はたらく魔王さま！！』
https:/
原作は電撃文庫が刊行していた和ヶ原聡司のライトノベル。2013年に放送した１期に続く２期。エンテ・イスラで勇者との戦いに敗れた魔王――現在の真奥貞夫は地球で様々なアルバイトにいそしみ正規雇用をめざす。だが勇者や魔王の配下、彼に関る敵が続々と地球にやってくる。当時は“概念”こそなかったけど作風としては逆異世界転生の構図に近い物語だったんだな。
初回は１期をまんま継続。一応、魔王とエミリア、貞夫に恋心を抱く千穂、四天王たちのドタバタした日常を見せ主要キャラクターを紹介している。正直「いまさらどうしてこの原作の続編なの？ おそいよ」って感覚はぬぐえないが１期のテイストは十分踏襲。監督は筑紫大介。制作はStudio 3Hzへと変わり、ほぼスタッフは総入れ替え。声優が全員現役が何気にすごい。活躍しつづけてる。
■2021/07/15/金
ようやくセミが鳴き始めた。
『ブッチギレ！』 第２話 「ヒカレ！形見の日本刀」
https:/
象山とかでるんだ。藤堂平助を残し全滅した新選組。この替え玉に成り代わる一番星たち。一行は政情不安定の中で暗殺の危機を抱く佐久間象山の護衛に当る。だがサクヤが以前、象山の命を狙った「闇殺し」だと判明する。１話のデタラメな印象にくらべ２話は普通だな。幕末が舞台なら偉人や革命の先人が登場するのは当然。その先鋒が象山。この過程で「闇殺し」のサクヤを掘り下げる。
「枠の外に身を置く」「枠を壊す」一番星の存在に象山が感心するのが一種のしめし。おそらく替え玉新選組の全員――あるいは周囲が「過去の“枠”」へと縛られ悩み迷う。サクヤの場合は父親の暴力に耐え忍び武士の妻の「枠」へ自身をはめこむ母親の存在。これらのトラウマ解消にあわせ全員が変化していく物語なのかも。もう１つの注目部分は替え玉新選組が史実どおりに死亡するのか。まあ３話まで。
『惑星のさみだれ』 第２話 「雨宮夕日と朝日奈さみだれ」
https:/
とにかく作画まわりの出来がひどすぎて物語に集中できない。キャラクター全体を作画するならそれだけ工数と工程が必要。ですからアクションシーンでは「上半身／下半身（だけ）を映す」「止め絵で省力する」。ですけれどコンテ等全体をふくめ画面設計が下手。ゆえ映像が「つながらない」感覚が非常に強い。今回だと泥人形の襲撃に対岸側へ飛ぶ夕日の場面が好例。ぶつぎりになっている。
この原作の消化スピードだとおそらく24話構成。予算も実際すくなそう。制作のメインは前期から元請けを開始の寿門堂と「不安要素」は非常に多い、長い長いマラソンの出足にはつまづいたな。クレザントと出会い自身の仕える姫（さみだれ）を見い出す夕日は「掌握領域」の修行を開始。だが従者が主人に助けられ救われる始末。水上悟志作品にありがちな修行だな。まあ３話まで。
■2022/07/16/土
『X エックス』――。
監督・タイ・ウェスト × 制作・Ａ24が企画する三部作ホラー。ポルノビデオの撮影に来たクルーたちが老夫妻殺人鬼の生贄に。トビー・フーパーを中心に70'sホラーへと捧げたオマージュ／リスペクトが一杯。
広目の画角であばら屋を映し出し意味深だけど意味無しの音楽がかかる70'sあるある。スラッシャーめく後半の殺戮にいたるまでの展開が長く少々退屈。宗教の抑圧と性愛の解放がぶつかりあう部分など知的な趣も有り。
『リコリス・リコイル』 第３話 「More haste, less speed」
https:/
おじさんおおすぎでたきなちゃんがボードゲーム大会に参加してくれない問題（ウソ）。一種の物語の区切り。千束とたきなの相棒関係の成立。千束は当初想像していた以上のおねえちゃんで大人だ。過去の状況――ＤＡに復帰をしたい――へ「停滞」しているたきなに「前へ進む事」をたもす。「停滞」していてもどうにもならない。ならとりあえずは先へ進む。ただしいポジティブシンキング。
定期健康診断と資格更新のためにＤＡ東京支部へ向う千束。この行動にたきなは司令の楠木に復職歎願するため同行する。この過程で以前たきなとバディだった春川フキと、たきな以降のバディである蛇ノ目エリカが登場。新旧相棒を対決させることに。結果はたきながふっきれて勝利。物語の作り方は王道。何気に単純な敵役や悪人をださず、フキたちが愛されるキャラクターにしているのも上手。
■2022/07/14/木
艦これ2022 梅雨イベント 激闘！Ｒ方面作戦
今週13日（水）にイベントが終了したまとめです。
●全体のまとめ
甲甲乙甲乙で突破。大和改二が実装され実質大和イベント。以外は更新されないシステムが影響する面倒ないつものイベント。だが装甲破砕しないでクリアできる調整で手間を緩和。あと友軍の立ち位置も確実に変化。
●海域突破日数
６月４日開始 → ７月10日終了。開始自体はイベント初期だが以前と一緒。途中に腰が重くほとんどなにもやらなかった期間あり。＋２日（画像の12日）は新艦掘りにて使用。大和・武蔵を編成する最終海域で燃料を大量消費。
●消費資源
▼開始
燃料 348,689 鋼材 350,000
弾薬 347,759 ボーキサイト 325,877
バケツ 2,994
▼終了
燃料 265,352 鋼材 321,129
弾薬 298,566 ボーキサイト 295,179
バケツ 2,761
▼支出
燃料 348,689 - 265,352 = -83,337
弾薬 347,759 - 298,566 = -49,193
鋼材 350,000 - 321,129 = -28,871
ボーキサイト 325,877 - 295,179 = -30,698
バケツ 2,994 - 2,761 = -233
▼記事前提
艦隊の主要な詳細はurlのデッキを参照。「作戦室（https:/
▼攻略内容と攻略推移（攻略推移のxは大破撤退）
■E1 ラバウル基地への進出（難易度甲）
ボス・重巡棲姫の装甲が非常に固く過去のイベントとは毛色の違うE1。自身は長陸を使用したけど戦力を出し渋ると手間どる。E3も同じ札で長陸が使用できるし運営の想定が「長陸はここできれ」だったのかもしれない。
戦力ゲージ
https:/
・攻略推移（合計出撃回数14回）
ギミック解除（ルート確保）
↓
Eマス到達達成 → Kマス到達達成 → JマスS勝利達成
↓
ギミック発動（ルート確保）
↓
ギミック解除（ボスマス出現）
↓
Mマス到達x3
↓↓
ギミック発動（ボスマス出現）
↓↓
E1 戦力ゲージ
SSSxSxxS（ゲージ削り・破壊完了）
■E2 進出！Ｒ方面航空部隊（難易度甲）
印象において今回のイベントで１番きつくて面倒な部分はE2とE3の輸送であった。坊ノ岬を意識した空襲のキツさが全体の特色。道中大破が多くトライ ＆ エラーを繰り返す。ボスは金剛比叡の夜戦特殊攻撃を意識。
輸送ゲージ��
https:/
輸送ゲージ��
https:/
戦力ゲージ
https:/
・攻略推移（合計出撃回数40回）
E2-1 輸送ゲージ� 瞥∩�条件 TP500 輸送量（TP）：S勝利59/A勝利41）
AAAAAAxxAxAxxAAxAAxA
↓
E2-2 輸送ゲージ�◆瞥∩�条件 TP500 輸送量（TP）：S勝利72/A勝利103）
ASSSAAS
↓
ギミック解除（ボスマス出現）
↓
RマスS勝利達成
↓
ギミック発動（ボスマス出現）
↓
E2-3 戦力ゲージ
AAASASAAAAAAS（ゲージ削り・破壊完了・装甲破砕せず）
■E3 死闘！東部ニューギニア方面護衛隊（難易度乙）
攻略計画があきらかに失敗。ボスまで甲難易度ですすむ。だがボスで異常につまづく、ほかの提督たちを見て挑戦以前に乙難易度にさげる。だったら最初から乙難易度でやればよかった。輸送で苦労せずにすんだしね。
第1戦力ゲージ
https:/
輸送ゲージ
https:/
第2戦力ゲージ
https:/
・攻略推移（合計出撃回数46回）
ギミック発動（ボスマス出現）
↓
Eマス航空優勢以上達成。 → Lマス航空優勢以上達成。 → x → Lマス航空優勢以上達成。
↓
ギミック発動（ボスマス出現）
↓
E3-1 戦力ゲージ��
SxSSAxAxA（ゲージ削り・破壊完了）
↓
ギミック解除（ボスマス出現）
↓
Lマス航空優勢以上達成。
↓
ギミック発動（ボスマス出現）
↓
E3-2 輸送ゲージ（輸送条件 TP700 輸送量（TP）：S勝利72/A勝利103）
AxAAxxAxAAAAAAxxxxxAAAA
↓
E3-3 戦力ゲージ��
SxSSAxAxA（ゲージ削り・破壊完了・装甲破砕せず）
■E4 豊後水道を抜けて（難易度甲）
大和レーダーがほしかったんよ。大和・武蔵の特殊攻撃の練習海域。両艦が改二にならばE3のほうが高難易度。ただ「なっていれば」。実際、大和・武蔵が改二になっていないと甲・乙でのE4とE5のクリアは不可能かも。
第1戦力ゲージ
https:/
第2戦力ゲージ
https:/
第2戦力ゲージ
https:/
・攻略推移（合計出撃回数48回）
ギミック解除（海域拡張）
↓
Eマス航空優勢以上達成。 → Hマス到達 → Kマス到達x3
↓
ギミック発動（海域拡張）
↓
E4-1 戦力ゲージ��
SSASAS
↓
ギミック解除（基地前進）
↓
JマスS勝利達成。 → x → D1マス航空優勢以上達成。 → E1マス航空優勢以上達成。 → Qマス航空優勢以上達成。 → 基地空襲優性達成x2
↓
ギミック発動（基地前進）
↓
E4-2 戦力ゲージ��
xAASASSAAAAAxS
↓
ギミック解除（ルート短縮ギミック）
↓
WマスA勝利以上達成 → Oマス航空優勢以上達成 → CマスA勝利以上達成 → MマスA勝利以上達成 → 基地空襲優性達成x2
↓
ギミック発動（ルート短縮ギミック）
↓
E4-3 戦力ゲージ��
ASSxSSAxAAS（ゲージ削り・破壊完了・装甲破砕せず）
■E5 血戦！異聞坊ノ岬沖海戦（難易度乙）
乙・甲での海域突破は大和と武蔵が改二かつ特殊攻撃で随伴を撃破しないとムリ。海域全体に渡る敵の初手・強潜水艦も問題。対潜リソース確保でフル戦力も持ち込み辛い。また今回の友軍は随伴を撃破してくれない。難関。
第1戦力ゲージ
https:/
輸送ゲージ
https:/
第2戦力ゲージ
https:/
第3戦力ゲージ
https:/
・攻略推移（合計出撃回数42回）
ギミック解除（海域拡張）
↓
BマスS勝利達成x2 → D1マス到達 → D2マス到達
↓
ギミック発動（海域拡張）
↓
E5-1 戦力ゲージ��
SSS（ゲージ削り・破壊完了）
↓
ギミック解除（海域拡張）
↓
KマスS勝利達成x2
↓
ギミック発動（海域拡張）
↓
E5-2 輸送ゲージ（輸送条件 TP600 輸送量（TP）：S勝利164/A勝利114）
AAAAAA
↓
E5-3 戦力ゲージ��
SSSSSS（ゲージ削り・破壊完了）
↓
E5-4 戦力ゲージ��
AASAASA（ゲージ削り完了）
↓
ギミック解除（装甲破砕）
↓
GマスS勝利以上達成 → x → VマスA勝利以上達成 → Bマス航空優勢状達成 → B3マスA勝利達成 → 基地空襲優性達成x2
↓
ギミック発動（装甲破砕）
↓
E5-4 戦力ゲージ��
xxAAxAS（ゲージ破壊完了）
●入手艦／レア艦など
攻略途中に伊２01も倉橋もドロップせず。伊２01は火曜で「あ号作戦」を達成するほど掘ったけと邂逅せず。以外の産物はプリンツやサラトガなど。とはいえそのうち２隻ともドロップするだろ。
●全体の雑感
大和改二のお披露目的イベントといってもよく、以外は「いつもの」イベント。ただ今後の運営の方針みたいなものは感覚した。まず「装甲破砕」。今回のイベントでは破砕は必須ではなかった。練度と装備が十分な提督は“そのまま”海域を突破可能。時間短縮ができる。もう１つは「友軍」の仕様。いままで「友軍」は夜戦の状態でボス一体にしてくれることが定石であった。だが今回はそうではなかった。今後「友軍」は随伴やボスのHPを削る存在だけになるのかもな。
『サマータイムレンダ』 第14話 「to be/not to be」
https:/
結構強引な部分が目立ってきた。波稲、ひづる／龍之介の過去に決着。経緯だけをみれば龍之介の殺害犯は波稲。そこにひねりはなかった。ただ多重人格の原因は納得できない。本当に「ひづるのなかへ龍之介が入り込んだ」だけ？ おそらくひづるの身体に龍之介が「プリント」されたってことなんだろう。ただ、その説明不足（これ理解できないヒトいるだろ）をふくめ今回の現象は初出の設定へもとづいている。
ゆえ「影に近い驚異的な身体能力を持つ龍之介の力をひづるは使用可能」。こういう後出しが成立するならなんでもＯＫになりがちだ。感心できない。影潮は記憶を他者に継承可能。慎平は影潮の力を使い周囲に加勢を求め波稲やシデとの対決を決意……なんだけれど原因さえ知覚できずに慎平は死亡。相手もタイムリープ可能で人間以上の身体能力を持つ。起死回生の方法がないとこれって無理ゲーだぞ。
『よふかしのうた』 第２話 「てかラインやってる」
https:/
来週で登場人物（朝井アキラ）が１人ふえるけれどコウとナズナだけの関係だと物語の幅が限定されしんどい。２人が連絡を取り合う手段を探る「あれこれ」。ですけど、結局、１話と状況と道具がことなるだけだな。２人の夜の日常を繰り返す初回と同じ事のループみたい。本作はライフ・オブ・スライス（LofS）系作品に近く、作者の前作も、とらえかたによればLofSであった。
ですから当然といえば当然なんだけれど、現在の状況がつづけばあきられてしまう。この状況を変化させるならば登場人物をふやすしかない。芳文社系のライフ・オブ・スライスも登場人物で物語の幅をふやしている部分がありますしね。あともうひとつあげるならば物語の筋回しが夜しか“できない”物語になっていない。今回の話も昼夜関係なくできるし。まあ３話まで。
『はたらく魔王さま！！』
https:/
原作は電撃文庫が刊行していた和ヶ原聡司のライトノベル。2013年に放送した１期に続く２期。エンテ・イスラで勇者との戦いに敗れた魔王――現在の真奥貞夫は地球で様々なアルバイトにいそしみ正規雇用をめざす。だが勇者や魔王の配下、彼に関る敵が続々と地球にやってくる。当時は“概念”こそなかったけど作風としては逆異世界転生の構図に近い物語だったんだな。
初回は１期をまんま継続。一応、魔王とエミリア、貞夫に恋心を抱く千穂、四天王たちのドタバタした日常を見せ主要キャラクターを紹介している。正直「いまさらどうしてこの原作の続編なの？ おそいよ」って感覚はぬぐえないが１期のテイストは十分踏襲。監督は筑紫大介。制作はStudio 3Hzへと変わり、ほぼスタッフは総入れ替え。声優が全員現役が何気にすごい。活躍しつづけてる。
■2021/07/15/金
ようやくセミが鳴き始めた。
『ブッチギレ！』 第２話 「ヒカレ！形見の日本刀」
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象山とかでるんだ。藤堂平助を残し全滅した新選組。この替え玉に成り代わる一番星たち。一行は政情不安定の中で暗殺の危機を抱く佐久間象山の護衛に当る。だがサクヤが以前、象山の命を狙った「闇殺し」だと判明する。１話のデタラメな印象にくらべ２話は普通だな。幕末が舞台なら偉人や革命の先人が登場するのは当然。その先鋒が象山。この過程で「闇殺し」のサクヤを掘り下げる。
「枠の外に身を置く」「枠を壊す」一番星の存在に象山が感心するのが一種のしめし。おそらく替え玉新選組の全員――あるいは周囲が「過去の“枠”」へと縛られ悩み迷う。サクヤの場合は父親の暴力に耐え忍び武士の妻の「枠」へ自身をはめこむ母親の存在。これらのトラウマ解消にあわせ全員が変化していく物語なのかも。もう１つの注目部分は替え玉新選組が史実どおりに死亡するのか。まあ３話まで。
『惑星のさみだれ』 第２話 「雨宮夕日と朝日奈さみだれ」
https:/
とにかく作画まわりの出来がひどすぎて物語に集中できない。キャラクター全体を作画するならそれだけ工数と工程が必要。ですからアクションシーンでは「上半身／下半身（だけ）を映す」「止め絵で省力する」。ですけれどコンテ等全体をふくめ画面設計が下手。ゆえ映像が「つながらない」感覚が非常に強い。今回だと泥人形の襲撃に対岸側へ飛ぶ夕日の場面が好例。ぶつぎりになっている。
この原作の消化スピードだとおそらく24話構成。予算も実際すくなそう。制作のメインは前期から元請けを開始の寿門堂と「不安要素」は非常に多い、長い長いマラソンの出足にはつまづいたな。クレザントと出会い自身の仕える姫（さみだれ）を見い出す夕日は「掌握領域」の修行を開始。だが従者が主人に助けられ救われる始末。水上悟志作品にありがちな修行だな。まあ３話まで。
■2022/07/16/土
『X エックス』――。
監督・タイ・ウェスト × 制作・Ａ24が企画する三部作ホラー。ポルノビデオの撮影に来たクルーたちが老夫妻殺人鬼の生贄に。トビー・フーパーを中心に70'sホラーへと捧げたオマージュ／リスペクトが一杯。
広目の画角であばら屋を映し出し意味深だけど意味無しの音楽がかかる70'sあるある。スラッシャーめく後半の殺戮にいたるまでの展開が長く少々退屈。宗教の抑圧と性愛の解放がぶつかりあう部分など知的な趣も有り。
『リコリス・リコイル』 第３話 「More haste, less speed」
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おじさんおおすぎでたきなちゃんがボードゲーム大会に参加してくれない問題（ウソ）。一種の物語の区切り。千束とたきなの相棒関係の成立。千束は当初想像していた以上のおねえちゃんで大人だ。過去の状況――ＤＡに復帰をしたい――へ「停滞」しているたきなに「前へ進む事」をたもす。「停滞」していてもどうにもならない。ならとりあえずは先へ進む。ただしいポジティブシンキング。
定期健康診断と資格更新のためにＤＡ東京支部へ向う千束。この行動にたきなは司令の楠木に復職歎願するため同行する。この過程で以前たきなとバディだった春川フキと、たきな以降のバディである蛇ノ目エリカが登場。新旧相棒を対決させることに。結果はたきながふっきれて勝利。物語の作り方は王道。何気に単純な敵役や悪人をださず、フキたちが愛されるキャラクターにしているのも上手。
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