安倍晋三は本当に死んだのか？

安倍晋三元総理の国葬の是非について
話題になっているが、
安倍はそもそも死んだのだろうか？
Twitterだと、「安倍は死んでない」説を
唱えている人がけっこういるようだ。

そこで、銃撃時における疑問をまとめてみた。

○警備がいい加減過ぎる。
　銃を持った男が安倍に近づくこと自体
　ありえないのではないか。
○血がそんなに出ていない
　首や心臓を銃撃されると、もっと
　血まみれになるのではないか？

　映像を見ると、1発めも2発目も当たっていないし、
　銃撃直後の安倍氏の動きが
　普通過ぎる。
　銃撃後の動きとは思えない。
https://twitter.com/22_427/status/1545382889830813696
（平塚正幸氏のツイート）

○血糊が写っている
　ワイシャツに付いた血は塗ったものか？
　出血はなかったのか？

○倒れた安倍元総理の顔が穏やか過ぎる。
銃撃で痛みで歪んだ顔ではない。
http://fledgedmorley.livedoor.blog/archives/14774913.html

○霊柩車が途中で変わったとのこと。
　安倍本人はどこへ行った？入れ替わったのか？

これだけの疑問があるのだ。
その他にも、
「散弾銃なのに、ほかに被害者がいない」とか
「アップされた銃撃時の動画が、一方的に削除されている」など
まだまだ疑問はありそうだ。

この疑惑を解明しようとして活動している人がいる。
ジャーナリストの高橋清隆氏が、
安倍元首相の死亡証拠を奈良県立医大に開示請求したのだ。
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2051061.html
高橋氏は、さらに、奈良県警察本部にも司法解剖の結果を示す
鑑定書の開示を求めている。

奈良県立医科大学からは、開示決定の延長通知が来た。
延長期間は原則的な最長期間の60日で、9月6日まで。

安倍元首相の死亡証明の開示を延期　奈良県立医大
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2051414.html

高橋氏は、「死亡を確認したと記者会見まで開いて発表した
医療機関が死亡証拠を出せないというのは、どういうことか。
理解に苦しむ」と述べている。

奈良県警に開示請求していた
「安倍晋三元首相の司法解剖の結果を示す鑑定書」
については、「不開示」の決定通知書が来た。
安倍元首相の死亡鑑定書は不開示　奈良県警
http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2051719.html

この２つから、安倍氏は死んでいないということで
間違いないと言っていいと思うが、どうだろうか？
山上容疑者がいまだに起訴されていないのも変だ。
安倍が死んでないのに、殺人事件だから山上容疑者を死刑、
なんてわけにはいかないだろう。

それにしても、テレビの報道は本当に
嘘だらけだ。
上に挙げた疑問を無視して、安倍死去を一方的に
報道する。
国民がテレビの報道の嘘を見抜けないと思ったら
大きな大間違いだ。
ふざけるなといいたい。