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2022年04月27日02:46

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このサイトに嵌まってますPart0072-2

{記事が長すぎて10000字以内に収まらなかったので分割、そして続き}

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28、勤勉の問題について言えば、国民の休日を半減し月曜日振替を中止することからまず断行しなければならない。…これほど日本の国家の先行きが、日本人の新生児数激減と人的劣化によって、…惨憺たる方向に転落しているのに、これを挽回する基盤である教育は、文部省によってさらに破壊的な大改悪ばかりが遂行されている。現に、日本人の学力向上や日本の国際競争力/世界水準維持などを考えている文部官僚など一人もいない。文部官僚は、教育問題不適格者ばかりとなった。  
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28、その上、この劣悪を極めて“悪の反・教育”しか考えないトンデモ文部官僚が、面白半分に選択する中央教育審議会の委員は、クズ人間か、二、三人を除いて超劣悪な教育ド素人ばかり。実態的には、猿回しの赤い文部官僚に芋につられて芸をする“日光猿軍団の猿の群れ”の三十名。中教審の全面廃止は、日本の教育再生でまず決行すべき前提条件である。
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29、この“反教育の行政組織”の毒を少しでも薄める方法を今すぐに実行しないと、日本は危うい。手始めは、共産党員と北朝鮮人ばかりの、文部省の初等中等教育局と高等教育局の上級職官僚に対し、その学歴と上級職合格時の順位を公開させる立法をする事。そうすれば…暴走的な教育改悪が自制される。…この学歴公開の義務は、中央教育審議会のメンバー30名についても当然に適用される。…教育は学歴と不可分であり、現状の中央教育審議会メンバーの学歴秘匿は、中教審設置の目的に違背する重大な瑕疵で犯罪ともいえる。現状の学歴非公開は、許されない。
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30、養老孟司の著書に、タイトル『死の壁』という…読み物がある。その中に、常識的な常識が書かれている。「日本の場合、平等主義が至る所に蔓延してしまった。そのために、エリート教育というものも無くなった。そしてエリートが背負う重さというものがなくなってしまった。エリートという形骸化した地位だけが残った」(注1)。  
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31、養老孟司が指摘するこの常識的事実は、例えば、日本におけるエリートの地位総理大臣の椅子に座る政治家を見るだけでも、明らかに正確で真実である。現在のそれは安倍晋三。彼は、集団的自衛権の解釈変更を含め憲法第九条問題には(祖父・岸信介の遺言履行として)いたくご執心なのに、具体的な軍事国防となると、とたんに嫌悪して拒絶する。安倍晋三は人間としてエリートには育っていないし、エリート教育など受けていないからである。  
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「エリート教育の不在」が「全教育の不全・不在」に繋がったってお話、みんなこの話は当たり前(怒)。元来、「エリート教育」とは99パーセント「家庭教育」。これがわからない奴らは「頭がおかしい」飛び越えで「心の奥底からの根性悪」だわ(-_-#)、


「エリート教育」とは上流「家庭」教育の「補完」なんだよ。


英国のパブリックスクールはこの典型。まずは「家庭教育」→「エリート教育」→「ボトムアップ教育」の「順」での「教育議論」の「再編成」が絶対に必要。なんなら俺が「家庭教育」→「エリート教育」の法文学的「分析」書いてやるぜ、全国のシュッパン業者諸君(笑)!、基地外お釜(変態)評論家「尾木まま」よりゃ「マシ」なもんかいてやんよ(-_-#)、まずはサッチャーさん宅の「話」からだな、これが「ない」んで、


日本中の「学校」が姥捨て山ならぬ「子捨て川」になんだよ(-_-#)。


「極左家庭」に生まれついた俺なんざ、「簀巻き」にされ「重し(極悪・極左思想)」までつけられてその「ド真ん中」にドボンと放り込まれた「4歳6ヶ月」でね(怒)。後はもう滅茶苦茶だった(-_-#)、俺の小学校時代の社会科資料集なんざ原典「週刊ポスト」だぞ(怒)、当時、まだキンタマチュルチュルの10歳児だったが、


えーーーーーーー、おれはあの「エロ本」に「学ば」なきゃならんのかΣ(OoO)


と心底仰天した<(T^T)>。誰かに止めて欲しかった(ToT)、が、だーーーーーれも止めずに、みんなで加速度的に「より」悪くしていった(-_-#)、ちなみにこの転落的「教育破壊」は地方自治体の「新左翼系組織(特に革マル派≒自民党・田中派)」の浸透と時期的にぴったり一致します、わかりやすく書けば、


「ゴミの曜日指定・分別収集」と転落的「教育崩壊」は完全に同一時期に「始まり」ました。


まだ「弱きを助け、強きを挫く」武士道の香り漂う(急速に崩壊・弱体化しつつあったが)「武家的教育機関」で「思想形成期(13〜28歳)」を過ごされた博士と俺はそこが「決定的」に「違う」のです。博士は「前」o(^-^)o、俺は「後」です<(T^T)>、俺も「選択」できるなら絶対的に「前」がよかったです、でも無理です「生まれ(場所・時代)と親」はいつの時代とこの世界でも「絶対」に「自己選択」できませんから(ToT)、それが「運命(デスティニー)」の言葉の由来です、未来が「運命(デスティニー)」なのではありません、生まれ出でたる過去が「運命(デスティニー)」なのです。古来より日本人祖父母が「おや」に「子は授かりもの」と教え諭したのは、


この「運命(デスティニー)」に効する「責任」を「おや」に負わせるもの


であったのですが「神道」も「仏教」もポイ捨てした我が「同胞」は誰一人これを省みる事がなくなりました(ToT)、子供の「所有権」は「おや」にはなく、「神仏」にあります、それが人間の「本質的自由」を担保するのですが、誰も議論しません(-_-#)、だから誰も、


「おや」の「親権・教育権」を議論できても、「こども」の「自立・学習権」が議論できないのです(-_-#)。


ふーーーーーーーーーーー(-_-;)、「我が祖国滅べり」と思います(ToT)。「運命(デスティニー)の議論」≒「(生まれい出たる)立ち居地の議論」≒「自立・学習権の議論」です。ちなみに「運命(デスティニー)の議論」と「運命予定論」・「解放の神学」は正に「真逆の議論」であることも絶対的に「留意」するべきだと思います、あれは日本人仏教徒の俺には「因果律(≒時間の前・後)」を真正面から否定する「淫旨邪教」の類らしか見えませんから(-_-#)。以前も書きましたがこの


「運命(デスティニー)の議論」と「成人年限問題≒人生の有効期限論」は別議論ですか極めて「近似」


しています。かなり込み入った話しなきゃならないんで、自分の論考で詳述します。少しだけ書いておけば今用意している「試案」は伝統的な「60歳期限」説に従って「数え20歳元日」をもって「成人」とし、できれば「数え年−1歳」で法律上の年齢「法齢」を制定するのがいいと思います。法条文は「年越しを持って法律上の年限・法齢とする」とすればいいと考えます。ちなみにアメリカでは教育年限においてこれと同一の制度がとられています。英系制度は日本古来の「正統的民族伝統」と極めて近似していますので「平安期〜明治期」までの「古例復興」に次ぐ「第一参考事例」に「必ず」するべきです。


必ず「邪魔」しにやってくる「糞カンニング野郎」共への最強最良の論争的「アンカー(重し)」


になると思います。「成人年限問題」では法齢0歳を「新生児」として法律的には「責任議論」において除外し、法齢1歳〜6歳までを「幼児」、法齢7歳〜12歳までを「学童」、法齢13歳〜18歳までを「少年(見習い成人)」と「定義」します。飛び級は「倍」の範囲内で「可」とし、法齢13歳以上は「減殺された刑法可罰」も導入します、法齢13歳1月ですべての罪を懲役換算して1パーセント、法齢16歳1月で41パーセント、法齢19歳1月で100パーセントとします。


「少年(見習い成人)」を「大人」にさせたくない「鬼畜野郎」は総て軍事的に「処断」するべきだと思います(-_-#)。


あいつらほんとーーーに冷酷残忍な「ナチ野郎」(怒)、一人残らず一寸刻みで切り刻んでやりたいわ(-_-#)、一切「議論」せずチョロッとカンニングして「結果」だけ出せばそれでOKだと思ってる(怒)、「18歳成人問題」などこの典型(-_-#)、「議論」せず「理念(この場合は「人生の有効期限論」)」を「隠せ(隠蔽)」ば


「運用」でいくらでも「インチキ」できると思っやがんだよ(怒)!


残念でした(笑)、俺がぜーーーーーーーーーんぶ「暴い」て「バラ」してやっかんな(-_-#)、大正以来のその「罪」いや「亡国の大犯罪」必ず問う(怒)、其の時俺が引き金引くの一瞬でも躊躇すると思うなよ(-_-#)、この「滓」が(激怒)!ふーーーーーーーーーー、なんでみんなそんなに「議論」しないのよ(ToT)、「地デジ(地上デジタルTV放送波)導入」の時も強く・強く・強くおもった(ToT)。「言葉(「地デジ導入」)」は過剰なほど舞うのに「議論」一切なし(怒)、


「議論」してれば「電波オークション」始め有益議論が沢山できた(ToT)。


其の「ツケ」限りなく重い(ToT)、「電波自由化」議論していれば保守思想宣撫・防衛「拠点」確保にも有益で現在のような「TV波」通じた信じられない様な「皇統破壊」・「極左思想宣撫」も防げないまでも緩和は出来た、それを「悔やん」でるの俺をのぞげば当時其れがゆえに「NHK」から追放された日高義樹さんたった一人(ToT)、はーーーーーーーーーー、今現在だってそうさ(-_-#)、喫緊の「危機」である「チャイナ国営ファンド」の日本経済乗っ取り論じてるのほんとーーーに俺だけ(ToT)。博士にお聞きしたい、


なして日本では「学者」がこれ「議論」しないんでしょうか?


博士を責めている訳ではありません(-_-;)、流石に「全部」は無理なのはわかってます、しかし、日本の「学者世界」では「技術論」と「運用論」だけが議論され、一番大事な「起草・施行理念」の議論がすかぽーーーーーんとほぼ「全部」きれーーに「空洞化」しています(ToT)。これは


「日本社会」の絶望的知的空洞化現象「文化崩壊」であると恐怖さえ飛び越えた強烈な「危機感」


を持っている俺は「変」なのでしょうか(ToT)?心底ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーとしている俺は間違っているのですか(ToT)?この「指摘」は元来「学者」およびその「支持母体」たる「上流階級」&「高等官僚」と最上級(トップ)の「報道人」の「任務」です、決して文字どうりの「車夫・馬丁の類」の末端オタッキー看護士の「任務」ではないと思います(ToT)。俺が言いたいのは、


「議論」しよう、恐れずに!


ただそれ「だけ」です。ふーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(-_-;)。田中角栄以来ずーーーーーーーーーーーーーーーとそう、こればっかり(怒)、後は用意している革マル批判論考と対中共思想戦論考「儒教批判」で詳述します。話を戻します。「こども」の「自立・学習権」の議論は上記、伝統的な「60歳期限」説を「古例復興」による学校制度再建やリカバリー制度(≒教育・技能"公的"単位制度)の再創設による教育年限変動および「徴兵制度運用」により多少「変更」を加えることになっても「理念的基礎」を断固保持するべきだと思います。少なくとも「保守自由主義的教育議論」の基礎は「これ」です。それさえわかれば


上流「家庭」教育における「国語・倫理教育」
           ↓
其の補完としての「倫理・技能(エリート)教育」
           ↓
其の啓蒙・拡散としての「大衆(ボトムアップ)教育」


という議論も誰に言われるわけでもなくすーーーーーと「国民」の「こころ」にフィットしていくと思います。「国語教育」の「絶対的優越的重要性」も「高知能」の一部国民には理解してもらえるでしょう。そしてそれは


「皇統護持・祖国防衛」の最大最良そしておそらくは「唯一無二の盾」


になると俺は信じています。もっとはっきり書けば「人は死に」ます俺も博士も誰一人例外なく必ずそうです。ならそれを「絶対的な事実」として其の基盤の上に「保守自由主義的教育議論」を打ち立てるべきです、恐れずに!「個人は有限、命は無限」です。「(未生の命をも含めた)愛情の籠もった教育議論」をしましょう、せめて俺たちだけでも(ToT)。そのための「国語絶対」だと思います(-_-;)。少し長くなりました、博士の論考レビューなのにこっちの議論ばかり書いて御免なさいm(_ _)m。やっぱ同一テーマやってっとだめですね(苦笑)、留意します。それではあっぷします。


PS、しかし、坊主・神主ムカつく(怒)、なして上記「議論」俺がしてお前らぽかん( ゚o゚)と南極一号顔してんだよ(-_-#)、「これ」元来お前らの「任務」(怒)。「特権」シャブリ捲くりでやってんの「幼稚園」ぐらいじゃねえか(-_-#)、なしてこっちが単独・兼業・全部持ち出しでお前らのサボった「ツケ払い」しなきゃなんねえんだよ(怒)、一言言っていいかな、この「滓」が(激怒)!ほんとたまんねえよ(ToT)。


PSのPS、中川博士の新論考読了。ロシア思想史への「復帰」を感謝します。ほぼ全面賛成。ただ、今次大戦・南北灰戦(グレー・ウォー)の「思想的側面」をロシア主義(ロシアメシアニズム)「のみ」に狭窄させるべきではないと思います。


これはヒジョーーに厄介な「新思想」の全世界的(グローバル)展開です。


おそらく、ロシア主義(ロシアメシアニズム)と「完全同種」の「ジャハン・グシャー原理(世界征服者思想、博士の言う「チンギス・カンの“未完の全世界帝国”づくりを、完遂するのだという、カルト宗教的使命感」)」を「基盤」とした


狂信的「ショービズム(熱狂的ナショナリズム)」の全世界的な「誘導宣撫」思想


になるでしょう(-_-#)。いうなれば「ナチズム&ヒトラリズム誘導思想」です(怒)。はーーーーーーー、ほんとに気色悪い<(T^T)>。ほんと---にキショい(怒)。ぞーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、女性がロリコンに感じる気持ちが悪いさの一兆倍ぐらい気持ちが悪い(ToT)。んなもん世界に広めようとスンナよ、ハゲチビ(プーチン)め(-_-#)。吐き気が止まらん(激怒)!ソ連共産党がすでに解体されているので「イデオロギー担当部局」が今現在何処にあるのか不明(多分FSBorロシア国家安全保障会議の"未公開"部署・おそらく最高機関)ですが、かなり「詰め」て来てるようです、ロシアの伝統的「思想戦」手口から考えて、「2回」の強烈な「思想反転」が計画されているはずです、


1、「ナチズム&ヒトラリズム誘導思想」による「世界の野蛮化」
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2、「世界の野蛮化」による「国際法無効化」
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3、「国際法無効化」による全世界的「騒乱・動乱恒常化」
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4、「騒乱・動乱恒常化」による「全人類的疲弊」
           ↓
         (思想反転)
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5、「全人類的疲弊」による感情鈍磨を利用した「世界連邦思想」の宣撫
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6、強力な「国際統制機関」の設置とその「乗っ取り」
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         (思想反転)
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7、乗っ取った強力な「国際統制機関」による凄まじい「政敵抹殺」
           ↓
8、「ショービズム(熱狂的ナショナリズム)」保持したロシアによる「全世界統治」
           ↓
9、ロシア主義(ロシアメシアニズム)による「ミール(パクス・ルーシー)」の達成


です。ロシア人にとって「5〜8」までは「いつもの話」で非常に「容易」(黒笑)、奴らそれで世界最大の「領土」獲得したんですから(-_-#)。奴らにとって「難しい」のは「1〜4」までで、特に「1」は最難関、でも、2016年1月8日に奴らはドイツで「サイコロを投げ(「わが闘争」再版)」ました(怒)。今世界ではそのための


「3つ」の「戦争」が同時進行しています(-_-#)。


一つ目はチャイナ「開戦」誘導宣撫のための身を切った「ウクライナ侵略戦争」(怒)、二つ目は(ドイツ系アメリカ人を含む)ドイツ人全体に対する上記を含む隠微且つ激越な「ナチズム&ヒトラリズム誘導宣撫」の「極悪思想戦」(怒)、3つ目はチャイナ「開戦」誘導の「褒賞」としての「日本経済解体戦争」です(怒)。それとユダヤ人についてですが、確かに「ユダヤ選民思想」に世界征服思想はありません、俺に言わせればあれは唯のいじめられっ子民族の「阿Q精神」に過ぎませんし、


ユダヤ人自身も「カトリック教会」と「ドイツ系アメリカ人」という二つの吊り輪にぶら下がったアクロバティックな曲芸師集団


に過ぎないと考えます(-_-#)。ですが「ユダヤ選民思想」は13世紀以来「ジャハン・グシャー原理」とひじょーーーに強い「共振関係」にあり(怒)、特に「世界連邦思想(形を変えた「ソ連」再建思想)」関連でひじょーーーに強い「悪影響」を全世界にもたらすという点でひじょーーーに強い「警戒」が必要だと考えます。ちなみに


在日朝鮮人はひじょーーーに「ユダヤ好き」ですがこの「背後関係」をまったく理解していません(苦笑)。


ほんとーーーーーーーに愚かな連中です(-_-#)。ユダヤ人など「カトリック教会」がなければ世界における影響力ゼロです、ユダヤ人の「ナチズム批判」は実はナチズム批判にまったくなっていない「エアー批判」(笑)、サイモンヴィゼンタールセンター等の「ユダヤ・ナチズム」組織がやってるのは


「ドイツ系アメリカ人」と「プロイセン人(北ドイツ人)」の「内ゲバ」です。


ふーーーーーーーーーーーーー(-_-;)、ユダヤ人の大部分は「ジャハン・グシャー原理」とひじょーーーに強い「共振関係」にある「親ナチス」集団です(怒)。ユダヤ社会の中で「東京に原爆落とせ!」スーパー・ネオナチ「ウラジミール・ジリノフスキー」に対する「批判勢力」ゼロ(怒)!「ユダヤの良心」ルードビッヒ・フォン・ミーゼス博士の「評価勢力」ほぼゼロ(怒)!アウシュビッツにはピーピー泣くくせに自分たちが造ったアルバンチクに「言及する奴」ゼロ(怒)!挙句にロシアの「ウクライナ侵略」を完全「容認」(怒)。最低の連中だ(-_-#)。いかんいかん話がずれた、元に戻す。


「ジャハン・グシャー原理」はロシアのみならず「チャイナ」と「ドイツ」に必ず「徹底宣撫」されます(-_-#)。


「チャイナ」側はほぼ完了でしょう(-_-;)。主対象は「蒙古系チャイニーズ」と「満州系チャイニーズ(満漢族)」を主体とする華北人でしょう。今直ぐ「対抗思想戦」を全面発動しなければならないのは明白なのに(-_-#)、


やってるの全世界で「俺」だけってブラックホールに吸い込まれて逝くような気持ちになります(ToT)。


あいて(チャイナ共産党・毛沢東派)はこの「思想戦」全面発動してますよ(ToT)。「夏・商・周・断代工程(チャイナ古代史「捏造」プロジェクト)」は其の典型です(怒)。博士は「ジャハン・グシャー原理」がモンゴル人(キャンボルジュギン氏・トゥルイ家)によって「全世界(グローバル)化」された「チャイナ思想(「天下」思想≒排外的「大統一」思想)」であることを軽視されていると思います。せめて「ドイツ人」だけでもどうにかならないのかと思いますが、


「ドイツ人」のチャイナ好きはもうほとんど「びょーーき」ですから(ToT)。


「イギリス人」の日本好きはよくわかるのよ、地理的構成から「正統的民族思想」が酷似しているから、また「ドイツ人」のロシア好きもわかる、「乗っ取り大成功」事例で血統一部つながってるしね(-_-;)。でも「ドイツ人」のチャイナ好きはまったく理解できない(-_-#)。なんなのあれ?ふーーーーーーー(-_-;)、


それと小泉悠ですが、別に嫌っているわけではありません


、小泉悠がやっているのは俺の分類法では「軍事学」ではなく「軍学(戦術論)」のサブカテゴリーの「戦場諜報学」のなかの更に限定された「定型諜報学(戦時兵力測定における予備情報収集学)」です。その意味においては確かに彼は「優秀」です、ですが、


それが「軍事学」の「真ん中」にくるのひじょーーーーに「困り」ます(ToT)。


嫌いな奴ではないのですが、あまりにも「頓珍漢」過ぎて「オイ、まてや!」と(苦笑)、本人自身も困ってんでしょう、「定型諜報学」を修めた「戦時諜報員」言うなれば砲兵の観測手のような立ち居地いたと思ったら、いきなり、


「軍事学」を前提とした「戦時思想戦」の最前線に「丸腰」で放り出されたわけですから(-_-;)。


同情はしますが、事が事だけに「事実は事実」とかなり厳しく今後も「指摘」は続けさせてもらいます(-_-#)。つーか、「帝国大学」教員で入るならそのぐらい「覚悟」しろよ(怒)、思想史どころか「戦術論」の基礎さえ碌にわかってねえじゃねえか(怒)、


「帝国大学(≒東京大学)」はおまえ自身のみならず「国民全体」の「運命」を司るとこなんだよ「自覚」持てや(-_-#)。


それと博士、ウクライナ戦争のみならず上記のように「日本経済解体戦争」が本格「開戦」しました。戦局、ウクライナとは「大違い」で一方的に押し捲られてます(ToT)。円価はすでに8μ両切りました、韓国的「通貨切り下げ」で一時的に「輸出好況」がもたらされるでしょうが10年いやおそらく5年で反転します、その間に「輸出産業」の「産業コア」ぜんぶチャイナに「喰われ」ますから(黒笑)。朝日新聞「ご推薦」の「経済安保法案」の解説込みで「エコポリ」と「亡国論」で詳述します、誰も書かないんで(-_

{論考が長すぎて10000字以内に収まらなかったので分割、今日は読書。このサイトに嵌まってますPart0072-3へ続く。}

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