最近、考えたこと。Part0180

　本日「5.19皇統廃絶クーデター」発生１３５８日目、「極東戦域核戦争」開戦１３１１日目、「人民の天皇論」宣撫開始６４６日目、「日本戦争」開戦３４６日目(怒)！〔緊急連載〕大陸共匪(チャイナ共産党)「解体・真書」その12。それでは「兵站論」を中軸とする正統派「軍事学」からみた簡単な「大陸共匪(中共)略史」続き、本日分行きます。前回までのコード「30」以降のチャート以下の通り、


　　　　　　　　　　　　　　　↓
30、1938年06月09日、「新四軍」扶植のため「日本軍の進撃を止めるため」と称して大陸共匪(チャイナ共産党)のスパイ・程潜が黄河の堤防を爆破。１１都市が水流に飲み込まれ溺死者１００万人、被災者６００万人。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
31、1938年11月03日、近衛文麿が「アジア共産化宣言(東亜新秩序宣言)」を発令。興亜院等「アジア共産化」専門組織が公私にわたり次々と創設される。乗っ取られた帝国陸軍・特務機関による「和平工作」を装った「大陸共匪(チャイナ共産党)」への「資金・情報提供」、「軍事・経済援助」が大規模に開始される(怒)。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
32、1938年11月12日、それを「隠蔽」するために「ゴキブリ・コンビ兄」周恩来が葉剣英に命じて「日本軍が攻めてきた」と国民革命軍にデマを散布し、大陸共匪(チャイナ共産党)のスパイ・張治中が「焦土作戦」の名目で長沙市を自ら焼き払う(死者２万人)。嫌になるほど地下鉄サリン事件そっくり(怒)。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
33、1939年01月05日、日本陸海軍の「東部チャイナ」長期占領の目処が立ったので、国内の「独裁組織(大日本党、本来の名は「日本労農軍連合共産党」)」創りを直卒するため近衛が総理を辞任。「影武者一号」平沼騏一郎(前枢密院議長、えらく気の弱いナチスト)に政権を譲る。繰り返すが近衛は「ファシストorナチスト」ではなく「純粋コミュニスト(スターリニスト)」。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
34、1939年07月26日、アメリカ合衆国が「壮絶な裏切り」行為にぶち切れて日米通商航海条約の廃棄を日本に通告。

35、1939年12月　　、中国・国民革命軍、全戦線で冬季大攻勢を開始。首都奪回を目指して必死の抵抗を行う(ToT)、当然八路軍は知らん振り(怒)。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
36、1940年02月02日、「日本の最後の良心」衆議院議員・斎藤隆夫代議士が対中国政策を痛烈批判(世に言う反軍演説)。なのにアホ議員どもが03月07日斎藤隆夫代議士を議員除名<(T^T)>。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
37、1940年06月24日、近衛文麿が「日本共産化宣言(新体制声明)」を在野のまま「宣言」し、「独裁組織(大日本党、本来の名は「日本労農軍連合共産党」)」を国体問題から少し温和化させ、「大政翼賛会≒大日本政治会」を発足させる(1940年10月12日)。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
38、1940年07月22日、疲弊しつつある日本を「対国民党戦争開戦」の手口をそのまんま繰り返して「対英米戦争開戦」させるために近衛文麿が再組閣する。09月23日に北部仏印進駐、09月27日に日独伊三国軍事同盟を締結、1941年01月11日、任期満了に伴う4月の衆議院選挙を1年延期し、07月18日に外相に南進論者の海軍大将・豊田貞次郎を起用し、07月28日に南部仏印進駐、09月06日の御前会議には「対英米開戦」を明記した「帝国国策遂行要領」を上程。これの何処が「対英米戦争開戦」に「反対した」だって(-_-#)？
　　　　　　　　　　　　　　　↓


「８歳児用マンガ」にばかり「血道」挙げてないで、少しは「歴史的真実」にも目を向けて欲しいもんだわさ(-_-;)。もちろん松本治人や池田光穂のような「大陸共匪(チャイナ共産党)」系「デマ工作員」になんて引っかからず、「つーーらい・つーーーらい・も一つおまけにつーーーーらい」知的研鑽これ勤めて欲しいもんだわ(-_-#)。俺だけに「押し付け」ずにね(ToT)。この問題を解く「最大のキーワード」は


「大東亜戦争」は日本・チャイナ・東南アジアに跨る「革命戦争」だったという「事実」


さ(-_-#)。山本七平ら「セカンドランナー」共は「これ」をバラすぞ！と「共産党」を恐喝しセコイセコイ「利権漁り」をやっていた、文字通り「最低」の糞野郎共(怒)。二度と「利権漁り」何ぞ出来ないよう俺がぜーーーんぶバラしてやるぜ(黒笑)。それと「大事な事」忘れてたんで追加、


　　　　　　　　　　　　　　　↓
37、1940年03月30日、汪兆銘、各地の「傀儡自治政府」を統合して南京で「親日「容共」中華民国南京政府」を樹立。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
38、1940年06月24日、近衛文麿が「日本共産化宣言(新体制声明)」を在野のまま「宣言」し、「独裁組織(大日本党、本来の名は「日本労農軍連合共産党」)」を国体問題から少し温和化させ、「大政翼賛会≒大日本政治会」を発足させる(1940年10月12日)。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
39、1940年07月22日、疲弊しつつある日本を「対国民党戦争開戦」の手口をそのまんま繰り返して「対英米戦争開戦」させるために近衛文麿が再組閣する。09月23日に北部仏印進駐、09月27日に日独伊三国軍事同盟を締結、1941年01月11日、任期満了に伴う4月の衆議院選挙を1年延期し、07月18日に外相に南進論者の海軍大将・豊田貞次郎を起用し、07月28日に南部仏印進駐、09月06日の御前会議には「対英米開戦」を明記した「帝国国策遂行要領」を上程。これの何処が「対英米戦争開戦」に「反対した」だって(-_-#)？
　　　　　　　　　　　　　　　↓


重要なのは「容共」ってとこ、断じて「親日」ってとこではない(-_-#)。「親日」っとこなら蒋介石総司令もじゅーーぶん過ぎるくらい「親日」、帝国陸軍士官学校卒業生で「日本を見習え」が口癖の「LOOK　EAST」の元祖みたいな人だった(-_-;)。繰り返すが、


「日華事変」の焦点は「容共(親ロ)・日本＆汪兆銘」ＶＳ「反共(反ロ)・蒋介石＆英米」


に尽きる。そして、「じゅーーぶん過ぎるくらい親日・蒋介石総司令」を追い出して、「悪魔のような反日の権化・大陸共匪(チャイナ共産党)ゴキブリ・コンビ、周恩来＆毛沢東」に「大陸覇権」を与えてしまったのだ(ToT)。悔やんでも悔やんでも悔やんでもどれほど悔やんでも悔やみきれない(ToT)。１９５０年〜２０１０年までの「６０年間」は


日本側の「壮絶な裏切り行為の連発」があったにも拘らず「圧倒的に強い米軍」が日本を護っていた(-_-;)。


本来、日本国民はこの「６０年間」の米軍による「庇護」を「国防力強化」のためのアドバンテージとして使うべきだった(-_-#)、ジェネラル・来栖やジェネラル・竹田のようにそう真正面から訴える人々もたしかにいた(-_-;)。だが、


心性「骨の髄まで下劣」な日本人はこの「アドバンテージ」を「酒と博打と女と妄想」に全部使い切ってしまった(ToT)。


２０００年代、「北朝鮮のような貧乏国が核なんざ持ってどうすんだよ？」といってる信じられないほど「下劣かつ低脳」な「大馬鹿」がいたし、日本社会にはその手の「大馬鹿」が大手を振って溢れかえっていた(ToT)。俺は即、


取り合えず「１００万人程」日本人焼き殺して、残りの９９００万人からトコトン「金」搾り取るんだよ(-_-#)


と「答え」たら、相手は一度「絶句」してから、「そんなことあるわけない(苦笑)」と即座に「現実逃避」した(怒)。「北朝鮮のような貧乏国が核なんざ持ってどうすんだよ？」は「チンピラ・ヤクザのような貧乏人がピストルなんざ持ってどうすんだよ？」と同じぐらい「疑問」そのものが「ナンセンス」(怒)。


「圧倒的に強い米軍」はもういない(-_-#)。


極東における「核バランス」はチャイニーズ独特の「核・バイオを恐れない冷酷な自国民「選別」主義」によって大きく「大陸共匪(チャイナ共産党)」側に傾きつつある(怒)。海軍力(艦隊+基地)を中心とする「兵力投射能力(グローバル・ロジスティックス)」も着々と整いつつある(-_-#)。少なくとも「反共」の「防諜」さえ出来ず、


「デタラメ作戦」の連続で「自滅」した帝国陸海軍より１０００倍はマシさ(黒笑)。


大東亜戦争時、大陸・南洋双方で「要衝(チョーク・ポイント)」の選別さえせず「軍港」一つ造らなかった(怒)。ましてや、それを軍用空港と連携させて「要塞化」するなんて誰も発想さえしなかった(怒)。「要衝(チョーク・ポイント)」の選別さえしないんで敵輸送艦隊は味方と大違いの「安全航海」邀撃海域を全部素通り(怒)、「軍港」造らず「泊地」に留めたんで「爆撃」されるとすぐ「全滅」、「補修」も碌にできない(怒)。「要塞化」しないんで「陸戦隊」は敵の爆撃・艦砲射撃のいい的で、初日で「半減」だわ(ToT)。


「デタラメ参謀」とそれを支持する「アホ国民」敵の１０００倍「憎い」ぜ(-_-#)。


戦前、共産党の「デタラメ参謀」とそれを支持する「アホ国民・アホ議員」３万人ほど「殺し」ておけば、「無辜の民・忠勇の兵」３００万人程が助かった、つか、最初から開戦しないんで敵・味方共に犠牲者ゼロだった(ToT)。悔やんでも悔やみきれんが、話がずれたので元に戻す。はっきり書く、


「極東戦域」に限定する限り「米中戦略バランス」は既にイーブン。


今後、タイ・ミャンマーを中心に「北部東南アジア戦域」における「勢力拡大」をへて、「台湾・沖縄」へ同時侵攻する(-_-#)。「クラ運河」の話が出るかも知れんな。それが「チャイナ軍駐留」とセットになれば「開戦」ほぼ確実だろ(怒)。それと、ミャンマー政変、チャイナ軍直轄道路＆パイプライン建設が出たら「クラ運河」なしでもほぼ確実か(-_-;)？いかん、話ずれたまんま、話を戦前に戻す。


　　　　　　　　　　　　　　　↓
40、1940年08月20日、在チャイナ日本軍の南方転出の隙をついて八路軍が申し訳程度の「サボタージュ工作」を山西・河北両省の一部で行う。日本軍の損害ほぼゼロ。自称「百団大戦」(笑)。実態的には攻勢を偽装して国民革命軍の戦線の裏へ兵力を移動した中共の華中侵攻作戦。当然、以後も蒋介石総司令の「河北出撃命令」はガン無視(怒)。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
41、1941年01月07日、国民政府の「河北出撃命令」をガン無視したまま、江蘇省北部の国民革命軍を戦線の裏から襲撃し、湖北省西部で再び「農村テロ」を再開した共産党直轄の民族反逆者のゲス人間集団「新四軍」を国民革命軍が武力制圧する。
　　　　　　　　　　　　　　　↓


ちなみにウィキでは「事変後、…八路軍の百団大戦を発動することとなる((htt)ps://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%96%E5%8D%97%E4%BA%8B%E5%A4%89、最終更新 2020年9月15日 (火) 13:24)」とあからさまに「順番」を「逆」にしています(黒笑)。さすが、「共産党メディア」ウイキペディア、「共産党援護」だけはぶれないね(笑)。


な、「みんな「年表」をチャンと読もう」といったでしょ(-_-;)。


「共産党の嘘」は常に「怠惰」という「心の隙」を突いてくるの。そして「それ」を平気で受け入れる「怯惰(臆病)」という名の「心の惰弱」によって常に壮絶補強されるのさ(怒)。いいかい、「反共保守」とは常に自分自身の「怠惰・怯惰」と戦い続ける事。それ以外の答えなんて一ミクロン・一オングストロームもないからね(-_-#)。


　　　　　　　　　　　　　　　↓
42、1941年04月13日、近衛文麿が初組閣当初からの「最大目的」とした日ソ中立(日ソ準同盟)条約を調印。自分の「最大目的」を達したので破滅的な「対英米戦争開戦」を準備しつつ「実行犯役」の「影武者」を探し始める。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
43、1941年10月18日、近衛文麿が07月02日に「日独伊三国軍事同盟」より「日ソ中立(日ソ準同盟)条約」を絶対優先させる悪魔の決定「独ソ戦不介入」を決定し、それが覆されないように破滅的な「対英米戦争開戦」を企画し「実行犯役」の「影武者四号」東條英機を政権につける。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
44、1941年12月07日、「二人の基地外」東條英機と山本五十六が日本本土侵攻能力を持つ「英米両国」に宣戦を布告。破滅的な「対英米戦争」が開戦される。蒋介石総司令はあまりの「デタラメ」さに驚愕Σ(OｏO)すると同時に「自滅する日本」を思い暗鬱とする。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
45、1942年01月31日、英国のチャイナ支援ルートを切断するという「名目」でなんと日本軍がミャンマーに侵攻。02月15日にはシンガポール陥落。
　　　　　　　　　　　　　　　↓


書きながら心底ゲンナリ(-_-;)。なにが「支援ルート切断」だよ(-_-#)。チベット迂回されたらそれだけで元の木阿弥(怒)。大体、「ゴキブリコンビ」でさえ抜けた「三峡」攻めないで「国民政府打倒」もないもんだ(怒)。「西部チャイナ」は「チャイナ共産党」の「根拠地設営地」として日本の「赤軍部」により現地軍は「侵攻」を禁止されていた(怒)。日本軍の


ミャンマー侵攻そして東南アジア侵攻は各国「共産党扶植」のための「革命戦争」


だ(怒)。「南機関」始め嫌になるほどその手の「陸軍・特務機関」が多数造られた(-_-#)。つい先日、ミャンマーで「大陸共匪(チャイナ共産党)」支援下にクーデター起こした「赤軍部」はその嫡孫的「後継勢力」(怒)。日本的「赤軍部」のデタラメ制度を俺たちは東南アジアに蒔いちゃったんだよ(怒)！スターリンの支持で近衛と「影武者」共が「企図」してやらかしたことは


１、対ロ以外の「全方面軍事展開」での「兵站不備」による日本の「軍事的自滅」

２、チャイナ国民党と国民革命軍への「軍事的打撃」の無制限付加による「日中共倒れ」

３、自滅するまでの数年間を使った「欧州宗主国の政治的威信」への打撃付加と各国への「共産党扶植」


の「３つ」(-_-#)。そのまんま「実現」した、唯一の誤算はあまりにも日本軍が「弱」すぎて「日本列島」のソ連軍による「軍事占領」が間に合わなかったことだけ。これが２０世紀中盤にスターリンがやった「謀略大車輪」(黒笑)。ふーーーーー、これを説明しても「反共」に賛同するものは「民族派」にはゼロ(怒)。


　　　　　　　　　　　　　　　↓
46、1942年06月05日、ミッドウェイ海戦で1/3の敵艦隊にボロ負けして対米航空優勢を失う。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
(この間いや日華事変全戦争中、日本軍と国民革命軍は基本「にらみ合い」が続くも時折「不必要かつ支離滅裂」な「占領・後退」を繰り返すピストン運動的なデタラメ作戦命令が東京の大本営から届く。1942年05月浙贛作戦、1943年02月武漢江北作戦、1943年05月武漢江南作戦、1943年11月常徳作戦、その極め付けの)
　　　　　　　　　　　　　　　↓
47、1944年04月　　、「大陸打通作戦」が大本営陸軍部作戦課長・服部卓四郎の主導により「強行」された。
　　　　　　　　　　　　　　　↓


が作戦目的自身が「支離滅裂」で見るに耐えん(-_-#)。みんなさ(-_-;)、台湾を爆撃した「敵航空基地」を撃破するために北京と広東の「鉄道線路」を連結するって「意味」わかる？正に「支離滅裂」じゃん(怒)。すでに中部太平洋最大の拠点トラック島泊地は空爆の上、海上封鎖され、ニューギニアでは最終攻略目標ビアク島へアメリカ海兵隊が進軍中、フィリピン・マリアナ目掛けて７０万の陸兵と空母５０隻(含護衛空母)を基幹とする「空前絶後の大艦隊」が迫ってきていた(-_-;)。なのにこのザマだよ(-_-#)。参謀総長・東條英機は「現地の悲鳴」にキッパリ耳をふさいでメクラバン押しやがったけどさ(-_-#)、「赤中の赤」服部卓四郎の「真の作戦目的」は


１、在満州の「関東軍主力」を南方戦線で「全滅」させるためスムーズに送り出すための輸送路の確保

２、元々兵力が不足していたチャイナ駐屯軍を華中・華南に侵攻させ警備線をわざと薄くして河北に「大陸共匪(チャイナ共産党)」の勢力を引き込む


ためさ(怒)。何度でも繰り返すが、この時期の「帝国陸軍参謀本部(大本営陸軍部)」の作戦計画と「大陸共匪(チャイナ共産党)」の軍事的動きはピッタリとシンクロ(同調)している(怒)。見る奴が見れば一目瞭然吐き気がする(激怒)！この時の「浸透」で、在華・在満日本軍兵力の「武器弾薬」が「大陸共匪(チャイナ共産党)」に引き渡される「段取り」が形作られていった(-_-#)。この


「国家反逆」の偽装作戦だけで１０万人のわが軍将兵が「死傷」した(ToT)。


軍系列の病院にいたことがあるので、「死ぬまで家に帰れなかった人々」が大勢いたことを俺はよく知っている。なぜ、みんな服部卓四郎が「銃殺」されないことに疑問を持たないのか理解できない(ToT)。誰がどういう経緯で見ても服部卓四郎は悪魔の「外患犯(刑法第81条＆第82条違反)」であり仲間殺しの「通謀利敵犯(刑法第83条＆軍刑法第27・28・29条違反)」だわさ。俺に「軍検事」やらせてくれるなら１５０パーセント「死刑判決」勝ち取ってみせる(-_-#)。


アメリカ式なら最低「死刑６回」の判決が出る、どんな特赦がかかろうと絶対逃がさない(怒)。


これが中共自慢の「遊撃戦とやらの真実」さ(-_-#)。スターリン様の「ご威光」で「敵参謀本部」にわざと「デタラメ作戦」命じてもらって「勝たせて貰う」それが誰がなんと言おうと「中共遊撃戦の真実」(怒)。そりゃ勝てるよね(黒笑)、でも、その「デタラメ作戦」毎に何万・何十万の「我が同胞」がまったく無意味に「消耗」させられていったことになぜに(ToT)、なぜに(ToT)、なぜに(ToT)、みんな平気なんだ(ToT)？ほんとーーーに嫌になる(ToT)。また終わらんかったが、最後に一つだけ言わせて欲しい(-_-;)、


「大東亜戦争」の戦死・戦傷・戦災は「運命」などでは絶対になく共産主義者による「自国民大量虐殺」である(-_-#)


と。そしてこれから１０年以内にそれは「繰り返さ」れるだろう(-_-#)。「赤(共産分子)」とそれを「許容するもの(容共分子)」を絶対に許してはならない(怒)。たとえそれがどんな多くとも、誰であろうともだ(怒)。その続きはまた次回語ろう。


ＰＳ、「「有能だけど口汚い人」ってのは基本的に「無能で寛容な人」としかマッチングしないから一生キレ続ける事になるんだよな　「なんでこんな事も出来ないのか？」っていう疑問に対する本質的な回答は「できる奴はお前ごときと組まない」となる」というツイートを読んだ、


そういう「太平楽」は昭和中期のような「平和な時代」に言って欲しい(ToT)。


一言「事実絶対」。「戦時」において「マッチング」なんて甘ったれた寝言は「銃殺」をもって「即時処断」される。ドイツ帝国軍の人事基準をご紹介しよう、「１、有能かつ消極的、２、無能かつ消極的、３、有能かつ積極的、４、無能かつ積極的」。人事なので消極的には「回りの判断」も含む、


４、が出しゃばったら「即時処断」


。「言い訳」聞かない全員の「生死」に直結するからだ(-_-#)。どんな嫌な奴でも「有能」なら「抜擢」するべき「勝つ」ために。カイゼル・ヴィルヘルム１世は「朕の最大の仕事はビスマルクの「デカイ態度」我慢することだ(-_-#)」と年中嘆いていたが「ドイツ帝国」は「世界最強国かつ世界最先進国」に２５年で駆け上がった、「ビスマルクのデカイ態度」に我慢できなかったカイゼル・ヴィルヘルム２世は老宰相を首にしてこれまた２５年で「帝国・王国・帝位・王位・臣民」を「欧州文明の終焉」とさえ言われた莫大な犠牲を払った挙句にすべて失った。チャーチル卿はあれほどの人なのに「選挙」に３回(５回？)落選し、大戦中にも首相職引き摺り下ろされてる、そしたら１２年で「大英帝国」は滅亡した。


「日本帝国滅亡」の時と違い今度のは「国民全員」例外なく巻き込まれる(-_-#)。


これから来るのは間違いなく「戦時」、もはや「逃げ」ようもない。みんな「覚悟」を決めて欲しい。どんな嫌な奴でも「有能」なら「抜擢」するべき「勝つ」ために。そして一言「事実絶対」。



おまけにみくしー検索かけてみました。「共産党」で128件、「共産党　虐殺」で11件、「共産党の虐殺」取り扱ってるの２件で全部「俺」(ToT)。泣きたい(ToT)。


「日華事変」

新着日記検索結果一覧 (2件)


「共産党」

新着日記検索結果一覧 (128件)


「共産党　虐殺」

新着日記検索結果一覧 (11件)


「極東戦域」

新着日記検索結果一覧 (3件)