写真は順に
*朗読会のチラシ
*下北沢ピカイチにてメンバーと
*打ち上げた中華屋さんにて
朗読公演「あらしのよるに」(作・木村裕一)
11月18、19日
二日間で3ステージ。
無事に全日程を終了。
ありがたいことに予想外の大好評を得た。
新潟、埼玉、東京に住む3人が一同に会して稽古することができなかったので
ずっとグループラインのビデオ機能で稽古した数日間だった。
各自のスマホにそれぞれ音の優位性がるので、同時に声をあわせようとしても出来ない状況下で1週間ほど稽古した。
本番当日になって、やっと顔合わせてのリハーサルだったが、全然問題なし。
やっと声を合わせて朗読できる喜びに溢れていたのかもしれない。
そして「あらしのよるに」は大人が読んでも感動できる秀作であった。
作品の素晴らしさに大いに助けられ、朗読会は大成功。
かつてないほどの充足感を味わった。
何より、たった3ステージの朗読がいつも楽しくてならなかった。
次回朗読公演からは「チームYUKIKO」として活動することになりました。
ぼっくすおふぃす(主宰・演出家:神品正子さん)の「塚原由紀子とその時代」で共演したことがきっかけで組んだ3人ユニットなのでYUKIKOと命名しました。
朝麻陽子、タナカサキコ、奈良谷優季。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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