祝・中川八洋ゼミ講義開設。短期集中連載「中川八洋掲示板"未公認"フルコンプリート・ガイド」その５。「令和ショック」少し収まってきた。今日は第２年度２０１４年の第４四半期でエントリーは１３。全エントリーは以下の通り
2014-10-02
“（国会から）北朝鮮人議員を排除する法律”を制定しよう ──日本を蝕み尽した北朝鮮人・土井たか子の害毒を忘れるな！
北朝鮮に操られる日本外交
2014-10-07
「女性の活躍」は、アベノミクス破綻隠しの悪政 ──家族を解体し日本民族の伝統・慣習破壊に暴走する安倍晋三
亡国の劇薬フェミニズムの猛威
2014-10-14
“過激フェミ”上野千鶴子の愛弟子・安倍晋三 ──フェミニズム狂に転向した安倍晋三の日本解体暴走��
亡国の劇薬フェミニズムの猛威
2014-10-26
丸山眞男の真赤な虚像を捏造する朝日新聞 ──朝日新聞の廃絶と丸山眞男排撃は、日本の存続の絶対条件（�機�
スターリン崇拝狂の丸山眞男
2014-11-18
丸山眞男はソ連工作員だったか？ ──丸山眞男排撃は、日本存続の絶対条件��
スターリン崇拝狂の丸山眞男
2014-11-25
道徳の“教科”化を反対する者を“殺人教唆予備罪”で逮捕・加罰できる立法を！──道徳は、価値相対を超越する“絶対の法”
道徳教科書はスマイルズが基本
2014-12-04
丸山眞男排撃＆絶滅は、日本を守る思想内戦（�掘�
スターリン崇拝狂の丸山眞男
2014-12-04
「第二回１３名特別ゼミ」の報告について
第一／二期「特別ゼミ」
2014-12-08
“共産党系アナーキスト”松本健一と民族系ファン ── 愛国ぶる民族系は、愛国心なき「反日極左」の亜種
レニン系アナーキスト松本健一
2014-12-11
昭和天皇暗殺を夢想した“テロリスト”松本健一 ──松本健一に魅惑された民族系を抹殺的に一掃しよう
レニン系アナーキスト松本健一
2014-12-19
習近平の“狂説暴言”「南京大虐殺」宣言に対抗するに、安倍晋三よ、空母建造と尖閣要塞化を宣言せよ！ ──だが、怯懦と醜態あらわな尻尾を巻いて逃げるだけの安倍晋三
沖縄侵略の牙を研ぐ中共
2014-12-25
北星学園大学を廃校に追い込もう！！ ──従軍慰安婦捏造報道の朝日新聞の廃刊に向けての天王山の闘いに、糾弾の手を緩めてはならない
従軍慰安婦問題化した北朝鮮人
2014-12-29
植村隆を応援する“悪の月刊誌”『文藝春秋』を買ってはいけない！──『朝日新聞』＜従軍慰安婦＞捏造報道を正当化する“北朝鮮人編集者”ばかりの文藝春秋社
従軍慰安婦問題化した北朝鮮人
まず最初の論考はあの悶絶「赤ババア」李高順（日本名、土井たか子）が死んだのを契機に「北朝鮮系国会議員」を「追放」しようというもの。「赤ババア」土井たか子の「害悪」は水爆の絨毯爆撃(カーペットボミング)以上だったからその死はなんら惜しむに足らないのはまったくの同感(怒)「第二回１３名特別ゼミ」の報告。だが、
朝鮮系議員の追放立法は「事後法」になっちゃいません？
「人種差別」だとか、「人権蹂躙」だとかの妄言は一切考慮する必要はない。「議員資格」の制定は国家の「主権事項」でありどんな基準でもその国の「法」に反しない限り有効だし、「人権蹂躙」などただの「デマ宣伝」考慮に値しない。しかし、「事後法」が「法慣行」になるのは困りもの。下手すると左翼政権になったとき「現代韓国張り」の「インチキ・追求」・「インチキ・加罰」が始まりかねん。おいらはなによりもそれが「怖い」。マジ、やりそうだもんな、あのゲス共。腹が立つのはわかりますが「立候補資格」の「制限」に留め(もちろん虚偽申告は当選後も即失職)、「帰化資格」と「在留外国人」の在留資格の厳格化をサボタージュする法務省の「正常化」の方が先決だと思う。「石岡レター朝鮮総連リーク事件」の捜査サボタージュはじめ法務省の壮絶「国家反逆」の連続は筆舌に尽くしがたい(怒)。２番目はリフレーション政策「アベノミクス」批判とフェミニズム政策「女性の活躍」策批判。簡単にチャートすると
１、増税無しに福祉政策で票を買おう！
↓
２、いいや、日銀に命じてお札すっちゃえ(アベノミクス)
↓
３、禁じ手の日銀国債引き受けで政府の金庫にお札を入れて、ヨイショ(笑)。
↓
４、その金ジャブジャブ地方にまこう(地方創生)
↓
５、なに？過疎で現場に人手が足りない？
↓
６、女全員を「育児」から引き剥がして働かせろ！
↓
７、なーーに、女なんて馬鹿だから「女性の活躍」とでもヨイショしとけＷＷＷ(「女性の活躍」策)
ってわけだ。どんだけ、屑なんだよ、あの糞ヤクザ(怒)。「女性の活躍」策を一言で言えば「子供を金に替えろ」だ(怒)。しかも政府主導で(怒)。もういっぺん言うよ、どんだけ、屑なんだよ、あの糞ヤクザ(激怒)！３本目はその「理論基盤」を提供した悶絶「赤ババア」上野千鶴子批判。最初、読んだとき信じられなかった。だってそうだろ、あんな嘘八百の馬鹿げた「インチキ理論」信じる奴なんてオタッキーだってそうはいない。誰が信じるんだよ？と。でも、
ズッポシ信じた「日本国内閣総理大臣」が<(T^T)>。
ほんと泣きたい(ToT)。狂気そのもの(ToT)。これが社会の「カルト化」じゃなかったのなら何が「カルト化」なんだ？そして、中川博士の論考はその大元である「カルト化」の「元凶」たるファシズム理論「丸山政治学」批判へと４本目で向かうわけだ(笑)。このへんは流石の切れ味(笑)。ルカーチ、マンハイムと知識社会学を日本化した丸山政治学をスターリン崇拝の「独裁制擁護論」と見る批判手法は正統的なものでまったくその通り。だだ、中川博士、元師匠の丸山真男批判にある種のためらいがあるらしい。それは自分が丸山真男の思想的「論敵」であることを自覚しているのと同時に
学術的手法の「継承者」であることを自認しているからだろう(-_-;)。
ここではっきり書いておくが、学者としての能力と、宣撫者としての能力と、教育者としての能力はそれぞれまったくの別物であり、同時に学術的手法と学的対象も本質的に別物だ。みんな「ゴッチャ」になってる(-_-#)。学術的手法・学的アプローチ法において中川博士と丸山真男はきわめて近似している。その意味で二人は紛れもなく「師弟」関係にあり、その学的手法を開発・伝授してくれたことに関して博士は「真面目に感謝」しているんだと思う(-_-;)。その事とそれがもたらす結果についてはここでは論じない。５本目は「ちょっと丸山擁護論」(笑)。義理堅い人ですね(笑)。丸山真男をＫＧＢ工作員と見るべきかどうかについての論考。結論は本編にて確認してください(笑)。６本目は丸山政治学の「受け入れ基盤」となったナチズム法学者ハンス・ケルゼンへの批判論考。道徳の復興を熱く訴えてます。７本目は再び丸山真男批判に戻って「林健太郎先生との対談」を思い返しながら丸山政治学のアジテーション(宣撫)手法を暴露してます。
「である価値」と「する価値」ね(黒笑)。
今現在まで中川博士の丸山真男批判はこの３本のネット論考だけ。どれかひとつにするなら俺はこの３本目をお勧めします。それと一つ俺が書いておきたいことはマルクス・レーニン主義を擁護する３つの「思想」の類似性について。
「丸山政治学」≒「主体思想」≒「フランクフルト社会学」
であるということ。博士自身は明言していないけどね(-_-;)。この３つの「思想」は社会学的に極めて「近似」しており、「人的」な意味で非常に強い「結合」を有しているの。ま、これは博士のブログの「解説」だったな。詳しくは小室直樹批判で俺がやるよ。８本目は「第二回１３名特別ゼミ」の報告。まずお詫びします。「フルコンプリート・ガイド」とか銘打って「特別ゼミ」関連の報告が抜けてます。
ごめんなさいm(_ _)m。
どっかにはあると思うんだが、見当たらない<(T^T)>。初回の報告と吉田事務局長が「えっへん」と効果音付きそうな様子で博士が「たのんだらゼミを引き受けてくれた」とうれしそーーに開講を報告したエントリーがあったはずになだけどな。調べたら第一期の第５回目の報告も抜けてた(ToT)。探しときます(ToT)。ごめんなさいm(_ _)m。内容は「脱・福祉国家」のハイエク経済学の薦め。９本目はこれ個人的に少し交流があった民族系アナーキスト松本健一への一種の「弔辞」だよね(-_-;)。１０年後、松本健一の名前を覚えている奴はほとんど居ないだろうとの予測はまさしくその通り。この稿では松本健一に代表される「民族系アナーキスト」の反転した「君が代」潰しに怒ってます(笑)。１０本目は松本健一批判にことかけた
民族系皇統廃絶主義者・北一輝批判だ(怒)。
先帝陛下のお命を狙い続けた、皇国史観一派と並ぶ最低・最悪の「国賊」野郎(怒)。この手の奴らは味方の振りして近づいてくるんだからホント始末に追えねえ(-_-#)。１１本目は中国共産党の沖縄・尖閣侵略に対する警告。前年出版した「尖閣防衛戦争論」の補講といったところか。ポイントは国家主席・習近平肝いりで
南京大虐殺の記念館を開館させての想像を絶する「対日憎悪(ヘイト)」惹起工作
だろう(-_-;)。対抗策は著書と同じ尖閣要塞化と日米同盟の強化。今となっては「それ」も難しくなりつつあるが、なぜぞーーーーーー(ToT)(ToT)(ToT)としてるの俺だけ？背筋マジ寒い(ToT)。１２本目は「従軍慰安婦」の「歴史偽造」問題がばれた朝日新聞への追求。その隠蔽方法が大笑い(^〇^)。「第三者委員会」だって(笑)。
七名の委員を選んだのは朝日新聞自身(笑)。
つまり「第三者委員会」自体が朝日新聞の「下部組織」だ。なにが「第三者」だよ(怒)。「第三者」名乗らせたいなら「産経」と「読売」の記者に選ばせんかい！この「大嘘吐き」野郎(激怒)！世の「第三者委員会」ってのはほとんどが羊頭苦肉のこれなんだよ(-_-#)。博士はデマ宣撫記者・植村隆を幇助する北星学園大学を廃校に追い込もう！と檄を飛ばしています(笑)。ラストはデマ宣撫記者・植村隆擁護の論考(本人の悶絶言い訳)を載せたかつての知的反共の砦・文藝春秋の悶絶赤化を嘆いてます。
「文藝春秋」赤化の「元凶」は"歴史家もどき"半藤利一(怒)。
おい、呉座勇一よ。半藤利一についてどう考えているのか一つご講釈いただきたいもんだね(黒笑)。大事な問題には全部「頬かむり」で、イザワや八幡と八百長「プロレス興業」してりゃいいんだからな気楽なもんだ(怒)。ついで書いとくが、イザワに向けた俺の「対呉座対抗コード」、イザワは逃げ出し
百田尚樹がネットで使い始めやがった(激怒)！
はーーーーー(-_-;)、目の前暗くなる(ToT)。やってもやっても「民族系インチキ論客」に論考パクられて(典型は後述の西尾論文)、自論の「信頼性(クレディビィリティ)」破壊され続けた博士の苦労が少しだけわかった(ToT)。ふーーーー、ま、俺のことはどうでもいい。これは博士の論考の解説。だが、俺が語るより読んでもらった方が早い。みんなも探して読んでみてほしい。ぜひ！ぜひ！ぜひ！
おまけにみくしー検索かけてみました。ま、ある訳ないか。
「丸山真男」
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