一体いくつのまたが続くのだろう。
その度に越えてきた。
そしてこれからもまたが続き、越えてゆく。
一体いくつのまたを超えるのだろう。
いやそれは人生の残りの日より多いかもしれない。
いくつもいくつも越えた先に何があるのだろう。
多分あるのは終わりだけだ。
終わりまでこの徒競走は続くのだ。
でも、イライラする以上に、楽しくある日々が愛おしい。
苦難に会ってめげず。
辛苦を共に笑える事。
それが何かを成す秘訣なのだ。
またはその素なんだろうか?
さて、新大阪にくべか。
今日鍵の受け取りにするんじゃなかった〜!
しかも20時。
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