撲滅・「情報公害」！短期集中連載「極左系プロパガンダ文庫・中公新書批判！」第９段！さーーて、ちゃっちゃと片ずけますか(笑)。前回、倉本一宏・国際日本文化研究センター教授・著、「日本史の論点」古代編・総論部の論理チャートを１２条まで批判的論理分析にかけた。今回もその続き。残りのチャートは以下の通り
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13、「五世紀…倭は…(チャイナ)南朝…へ…遣使(し)…半島における軍事行動の正当性を(得ようとした)」
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14、「(雄略天皇以後の)大王位継承については、不明(だ)」
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15、「雄略の死後、(大王位は)空位(となり)」
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16、「(継体天皇が)倭王権への婿入り(して)…即位した」
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17、「六世紀…蘇我氏の勢力(が)…(大和朝廷の)合議体を主宰した」
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18、「この頃までに、氏という政治組織と姓という族姓(が整えられた)」(論点２・？)
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19、「倭王権は朝鮮半島から渡来した人々を…伴として部に再編した」
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20、「五九四年に新羅が…(隋に臣従すると半島に)出兵できなくなり、(しかたなく)遣隋使を派遣した」
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21、「第一次遣隋使は、隋の文帝に政治制度(を)…改めることを命じられ(た)」
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22、「冠位十二階、十七条憲法などの政治改革は(この命令の履行である)」
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23、「第二次遣隋使は…大王を「(皇帝同様の)天子」(として)…(隋に臣従することなく)朝鮮諸国に対する優位性を…認められた」
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24、「中臣鎌足と中大兄王子は、六四五年…蘇我氏本宗家(を滅ぼし)…「大化の改新」(を行った)」 (論点３)
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25、「大王斉明と中大兄王子は…(唐に滅ぼされた)百済を復興(するのため半島に)…大軍を派遣した」
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26、「六六三年、(日本軍は)白村江はじめ…各地で大敗した」(怒・怒・怒)
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27、「大王天智が…死去すると…壬申の乱が起こ(り)…天武天皇(が即位した)」
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28、「後を継いだ持統天皇(が)…班田収受を始め…大宝律令(を編纂施行した)」
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29、「(導入した)律令制度(は)…軍事国家を作るため…だった」(怒)
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30、「(だが)対外戦争の危機は消滅していた」(笑)
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31、「律令制の運用(のために)…(藤原)不比等(は)…平城京へ…遷都(した)」
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32、「考謙太上天皇は道鏡を重用し、これに皇位を譲ろうとした」(論点４)
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33、「貴族層の反発によってそれは失敗し(た)」
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34、「藤原氏は…天智(天皇系の光仁天皇)…を擁立した」
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35、「(次の代は天武系の血を引く他戸皇子ではなく)百済系の母を持つ(桓武天皇が)…即位(した)」
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36、「桓武(天皇)は、帝国の再編に挑み、新都の造営と蝦夷のの征討に腐心した」
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37、「醍醐天皇は(菅原)道真を左遷し…新しい国家体制を完成させた」(論点５)
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38、「醍醐天皇(の崩御後)…(朱雀天皇が八歳で即位し)…摂関期(が始まった)」
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39、「八歳の堀河(天皇が即位しその)…大権を代行するため(に)…白川上皇が院政を始めた」
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40、「こうして日本は自力救済(＝暴力)を旨とする中世を迎え(た)」(論点６)
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はーーー、つくづくこの馬鹿の相手するの嫌だ(ToT)。学識もセンスも根性も「オタッキー」以下だ(怒)。おれがこの論考で言いたいことはただ一つ。「事実」に従った「議論」を通して、「真実」に近づく試み、つまり日本史学において省みられることがなくなってしまった
「学術的議論」と「学問・論考の自由」を取り戻そう！
ということ。少なくとも「今現在」の「この瞬間」、「国史」における「学術的議論」と「学問・論考の自由」は日本国内に一切存在しない(激怒)！共産党の税金乞食共、官設インチキ・デマ「学者」共が「国民」からこのかけがいのない「自由」を剥奪してしまった(怒)。「議題限定」手法(怒)！「存在無効」論(怒)！そしてなにより「論考しない自由」(怒)！みんな、チョロすぎだろ(-_-#)。４割も収入巻き上げられたあげくにこの「ゲリ便」みたいなインチキ「言説」押し付けられて、みんな、ダンマリ(黒笑)。みんな忘れている
「職業」には大抵「資格」が必要だが「学問」にはそんなもの必要ないのだ。
おれが「医学」を学ぼうと、「法学」を学ぼうと俺の勝手(笑)。ただ、「医者」や「弁護士」を開業しちゃいけないってだけで「完全に自由」だ。もちろん、「本職」には勝てないよ。でもね。「学ぶ」とどの「医者」や「弁護士」が「本物」か、学ばないよりはずっと「判る」ようになるのさ。一番良い例が伊藤博文と井上毅だろう。伊藤公は自ら「学問」して大法学者の井上毅をゲットした(笑)。それはたいしたもんだと思わない？伊藤公は井上毅をゲットするキッカケとなった学説を見つけた時「俺は死に場所を見つけた」と思ったそうだ(笑)。
「素人」の「学問」は「本物」が判るようになれば「合格」
だ。あとはその「本物」に聞けばいい。そのためにこそ「学問」は「万人」に開かれているのではないか？それを守る為にこそ「学問の自由」は尊重されるべなのだと思わない？俺はそう思う。そうでなければホタテやイザワやゴザやクラモトの相手なんてやってらんねーーよ(笑)！もちろん「失敗」も在る。でもさ、だからどうした？学ばなければ最初から最後まで「１００パーセントの失敗」しかないではないか？１パーセント以下でも十分の「チャレンジ」する「価値」が在ると俺は信じている。さーーーてーーーとーーー、前置きが長くなったな。クラモトのアホをちゃっちゃと片付けましょう(笑)。
13、「五世紀…倭は…(チャイナ)南朝…へ…遣使(し)…半島における軍事行動の正当性を(得ようとした)」
クラモト−１５０点(笑)。なんで、日本が韓半島への軍事介入の正当性をチャイナへ求めなきゃなんないのよ(-_-;)。ほんと、頭の悪いこと言ってんな(-_-#)。あれは４世紀半ばに始まった「対高句麗戦争」の「講和斡旋」を求めて筑紫の君主導で行われた「戦時外交」なの。そして、なんの役にも立たず、漢城(現ソウル)が陥落し、「廃止」されたものなのさ。ほんと、「時系列」と「因果律」のわからん男だね(-_-#)。以前も書いたが簡単にチャートすると
１、倭軍北進し馬韓諸都市を糾合して百済王国を建国する。(近肖古王即位、347年)
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２、日韓連合軍(百済王国軍)が平壌へ侵攻、故国原王を討ち取る大勝利を収める。(平壌の戦い、371年)
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３、故国原王の息子・好太王が漢城(現在のソウル)に侵攻。(好太王戦争始まる、391年)
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４、好太王戦争での劣勢に外交攻勢をかける為、倭王・讃(仁徳天皇)が南朝に遣使する。(倭の五王の遣使、413年)
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５、外交攻勢の甲斐なく漢城(現在のソウル)が陥落。熊津（現・忠清南道公州市）に遷都する。(百済南遷、475年)
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７、役立たずの対南朝外交を停止する。(対南朝断交、513年)
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８、役立たずの親チャイナ派筑紫君(旧・奴国王)を武力制圧して、九州を直轄領に組み込む。(筑紫君磐井の乱、528年)
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９、大伴金村が任那・日本府を自己解体。韓半島からの撤退を開始する。(任那・日本府の滅亡、540年)
だ。クラモトよ、お前ほんとーーーーに「因果関係」つーーものの「分析」ができねーーーな(怒)。よくそれで恥ずかしげもなく「歴史学者」なんて名乗れるものだ。馬鹿すぎて大笑いだよ(^〇^)。せめて、この程度のチャートは書けよ(怒)！
14、「(雄略天皇以後の)大王位継承については、不明(だ)」
クラモト−１００００００００点(怒)！記紀に明文で書いてあり天皇(大王)位継承については、この時期完全完璧に「明白」だ。記紀を読めないお前が馬鹿なだけで、「不明」も糞もありゃしないよ(怒)。一言言って良いかな？
クラモトよ、「自分の馬鹿」他人にうつそうとすな(激怒)！
ほんと、この一言に尽きるわ。司法が司法としてまったく機能していない「暗黒司法国家」現代日本では、こういう馬鹿を排除できずに「権力」とつるんだ税金乞食のクルクルパーの楽園「馬鹿殿パラダイス」になってる(怒)。「馬鹿殿」共は自分の「無能」を隠す為に自分の「馬鹿」を他人にうつそうとする(-_-#)。まるで、「知的ゾンビ」だ(怒)。ほんとーーーに始末の悪い連中だよ(怒)。みんなに言いたい
この「知的亡国状態」と戦え！
と(-_-;)。俺たちの敵・極左勢力はその国のもっとも弱い「知的円環」を切断しようとする(怒)。一国の知性状況は多重に「繋が」っているんだ。ひとつが切れると他がどんなに強固であったとしてもその国は社会的に「バラバラ」に分解される(怒)。ロシアＫＧＢは「日本の司法」を、チャイナ共産党は歴史を始めとする「人文系教育」をその「知的円環」として選んだ。それは明白な「事実」だ。なのに、だれもなにもしようとはしない(激怒)！はーーーー、俺一人でどないせーーちゅうんじゃ(ToT)。「皇統護持」もそうだ。旧皇族の復帰、公家制度の再興、皇族財産の返還、正統典範の奉還、もっともだと思う。ぜひ実現してもらいたい。だが、その土台となる「歴史認識(≒国民の歴史的知識の把握状況)」が現在のような状況では、
その「訴え」は「逆立ちした円錐」だ(ToT)。
みんなで「逆立ちした円錐」立てようとして、「あれー、倒れちゃうおかしーーなーーー」とボヤいてる(怒)。俺はせめて本格再建の前に倒れないように粘土とスポンジを「補強材」として置こうとしているが、誰も理解しようとしない(ToT)。この状況を「知的亡国状態」と呼んで何が悪い(怒)！まだ、言いたい事は山ほどあるが(怒)、後がつかえてる先を続ける。
15、「雄略の死後、(大王位は)空位(となり)」
雄略天皇崩御後、皇位継承が混乱したのは「事実」だが、天皇位は「霊位」であり、「空位」にはなっていない(怒)。遡って「践祚」されたと擬制されるのが日本の「皇室伝統」における「法的伝統」だからだ。いわゆる「みなす」だ。ま、馬鹿には判んねえよな、く・ら・も・と・く・ん(黒笑)。
16、「(継体天皇が)倭王権への婿入り(して)…即位した」
これは正に「口から出任せの大嘘」だ(怒)。婿入りしたはずの継体天皇の「みくらい」が、なぜ婿を取ったはずの手白香皇女「以外」の女性が産んだ「皇子」に渡るのか、と・く・と聞かせてほしいもんだな(黒笑)。倉本一宏よ、答えて見せろ、この大嘘つき野郎(怒)！継体天皇は八幡様こと「応神天皇」の「五世孫」として即位したのであって手白香皇女とご結婚されたから即位したのでは絶対にない(怒)。以下のチャートを見てほしい。
１、継体天皇が践祚・即位する(５０６年)
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２、手白香皇女の皇后冊立つまり継体天皇と手白香皇女のご結婚(５０７年)
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３、二人の間に唯一の子・天国排開広庭尊(後の欽明天皇)が生まれる(５０９年)
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４、継体天皇崩御、勾大兄皇子(安閑天皇)が践祚・即位する(５３１年)
倉本よ、ほんと「時系列」が理解できない男だねお前は(笑)。ボケ老人以上に「時系列」判んないんだから、歴史学者はあきらめてムーで「超時空君主・倭国王」書いてろよ(笑)。ひっとして「ア○ツ○イ○ー」の兆候でちゃってる？そうか、やっぱり「○ル○ハ○マ○」かーーーー(暗い顔)、倉本、早く長谷川式テストをうけろ。そして早く引退して養生せいや。
17、「六世紀…蘇我氏の勢力(が)…(大和朝廷の)合議体を主宰した」
当たり前だが「(大和朝廷の)合議体を主宰した」のは日本国皇室(怒)。蘇我氏の「問題」は現在精査中でここでは言及しない。「天皇殺し」の一族で俺は蘇我氏に好意を持っていないがそれを含めて改めて言及する。
18、「この頃までに、氏という政治組織と姓という族姓(が整えられた)」(論点２・？)
「氏」が「政治制度」だって(-_-;)。「氏」は当たり前だが「家族制度」だ。ここまでボケて「支離滅裂」なんだよ。クラモトは。いい加減に病院入れてやれ。鳥越より酷いぞ。つか、これが判らないようなら日本人全員が「ア○ツ○イ○ー」の兆候出てねえか(怒)？
19、「倭王権は朝鮮半島から渡来した人々を…伴として部に再編した」
「わおーけん」など存在しないし、韓半島からやってきたのは戦時帰還者の「帰化人」だ(怒)。日本人が韓半島に進出したのは韓国はもちろん日本の建国「以前」の話で、おそらく本格化したのは紀元前１０世紀前後のことだろう(-_-;)。その辺は「海上民族移動史」で書く。それと「伴」の制度は
建国以前の古代日本がインカ帝国とよく似た「無文字文化」の国
であった事を「強調」しなければこの時代の「制度」など決して理解できない(怒)。「無文字文化」は「家庭的教育」による「徒弟制度」しか持てないという「文化的欠点」を持つ事をちゃんと教えろよ(怒)。ほんと、歴史的センスのねえ野郎だな(怒)。
20、「五九四年に新羅が…(隋に臣従すると半島に)出兵できなくなり、(しかたなく)遣隋使を派遣した」
アルツハイマー以上にパーな奴を相手にするのもう嫌じゃ<(T^T)>。こんな馬鹿に予算を執行している自民党の国会議員に「殺意」さえ感じるぞ(怒)。夜盗(野党)やナチ野郎(マスゴミ)以上に「憎い」ぜ(黒笑)。そんなに子供の右目刳り抜くの楽しいか自由民主党(怒)！日本は韓半島に建国以前の
紀元前１０世紀から紀元後１０世紀にかけてずーーーーーと「出兵」しっぱなし(怒)。
今でも約１５パーセントの男系における「日系韓国人」がゾロゾロ残ってるよ。ぞーーーーー(ToT)とするけど、ＤＮＡ調査で判明した「事実」なんだから俺にはどうしようもねえ(-_-;)。当たり前だが遣隋使派遣は「新羅の隋への臣従」とは無関係。「対高句麗外交」上の必要性から思い切って「対チャイナ対等外交」を試みたという「事件」だ。
「日出ところの天子、日没するところの天子にこんばんわ」ってわけ(笑)。
クラモトおまえひょっとして知らなかった？チャイナ共産党への義理立てだとしてもさすがにここまで「支離滅裂」だと逆効果だぜ(黒笑)。ま、俺にとっては「実」に「反論」が楽で助かるけどな(笑)。
21、「第一次遣隋使は、隋の文帝に政治制度(を)…改めることを命じられ(た)」
これは「事実」だが、政治制度は「一切」改められなかった。大体、それ「不可能命令」だろ(怒)。そんなことを強行すれば今頃日本国など影も形もなくなってるよ。丁度、韓国の新羅王朝のようにね(黒笑)。
22、「冠位十二階、十七条憲法などの政治改革は(この命令の履行である)」
はいはい、日本はチャイナの「コピー」だと刷り込みたいのね(笑)。馬鹿すぎる(怒)。冠位十二階、十七条憲法は「和を持って尊しなす」と読めば判るように表面上の「字句」とは一切関係なく「皇室」の元に国内外の諸豪族達を再編する政治過程の「始まり」であり、完成したのは１１９２年の鎌倉開幕だ。クラモトいい事、教えてやるよ
歴史という学問はすべて「過程」の記述
なのだと。科学が常に「不完全帰納法」であるの同じようにね。「プロパガンダ」のデマ宣伝しかやったことのないお前にはビックリ仰天Σ(OｏO)の「新知見」だろ(笑)。隋の「ご命令」で日本は「パッと変」わったていう、お前の「主張」は、所詮、自堕落なお前がいつもやってる日中共産党の「ご命令」で主張「パッと変」えてきた事の引き写しで、ただの「妄想」にすぎないのさ(-_-;)。たまには自分で「事実」と向き合ってみろ。場亀(怒)！
23、「第二次遣隋使は…大王を「(皇帝同様の)天子」(として)…(隋に臣従することなく)朝鮮諸国に対する優位性を…認められた」
はっはっはっはっ、大笑い(^〇^)。チャイナを恐れて半島出兵さえできなくなったのに対等の「天子」と認めさせたってどんな話だよ(笑)。な、主張「パッと変」えてきただろ(笑)？でも、クラモト・クラスの「大嘘吐き」になるとこれに「矛盾」も「疑問」も「罪悪感」も
一切、「感じ」なくなるのよ(-_-;)。
それが最適プロパガンティスト「嘘吐きサイコパス」さ(怒)。いいかげん「嘘吐きサイコパス」を「税金」で養うのやめようぜ(-_-;)。あいつらは教育上、究極的によくない文字どうりの「腐れ外道」だ(怒)。みんなそんなに「自分の子供」を「嘘吐きエリート」にしたいのかよ(怒)！
少し、長くなった。正直、疲れた。また、１０時間ぶっとうしだよ(ToT)。それと最近、批判論考ばかり書いてて肝心要の「法の君主論」の精査・分析が疎かになりつつあると悶絶苦悩中(ToT)。今、日本国内ではチャイナ共産党主導で国際日本文化研究センターと東大資料編纂所が「極超大規模」な歴史偽造の「プロパガンダ工作」を実施中(怒)。
はーーー、ここまで大規模で徹底したのは正直俺の記憶にない(ToT)。
その「危機」に気付いているのはほんの一握りで、「対抗情報戦」を展開中なのは俺と中川博士の二人だけ。しかも、中川博士は当然優先されるべき「皇統護持戦」の真っ最中で動いてるの俺だけ(ToT)。早急に「国際日本文化研究センター」を廃止し、「東大資料編纂所」を解体的再編成しなければ悶絶するような「大損害」受けるのは明白なのに・・・・はーーーー、ほんと、先が見えんわ(ToT)。いかんいかん、凹んでる場合ではない(怒)。ファイトo(-_-;)o 「日本史の論点」古代編・総論部の論理チャートを２４条以降は又次回語ろう。
ＰＳ、みんなほんとーーに「総合」ができなくなってる(ToT)。そのへんの「心理学的な分析」も進めていかないと「被害限定」の策さえ立てることができない(ToT)。日本人の「カルト化」はみんなが思っているより、いや、おれ自身が思っていたより、遥かに「大規模」かつ「急速」に進みつつある(怒)。ほんと頭が割れそうなほど痛いよ(ToT)。
ＰＳのＰＳ、中川博士で思い出したが今般の政府による「元号制定大権」の剥奪は前段があって、俺はそれを「地誌(地名)制定大権」のなし崩し的剥奪の延長線上にあると確信している(怒)。コリア・チャイナと違って日本の地名が「歴史の化石」とさえいわれるほど「古い」のは日本の皇室伝統に「地誌(地名)制定大権」が在ったからで、これは天皇位が「霊位」であり、海外の王位と違って「不分割」であることに由来するのだが(-_-;)、いまや誰も「理解」しようとしない(ToT)。ほんと、おいらは無理解がとてつもなく悲しいよ(ToT)。とほほ。
おまけにみくしー検索かけてみました。
「古代史」
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