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2019年01月12日13:34

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今日は読書。Part0053


 撲滅・「情報公害」!短期集中連載「極左系プロパガンダ文庫・中公新書批判!」第6段!さーーて、ちゃっちゃと片ずけますか。前回、中公新書「日本史における共産党プロパガンダの強調点」こと「日本史の論点」古代編・第4「論点もどき」の「女帝と道鏡は何を目指していたのか」の論理チャートを前回整理した。今回は「墾田永年私財法で律令制は崩れていったのか」だって(-_-;)。


物分りの悪い「ヴァカ」論じるのもう嫌じゃ(ToT)。


クラモトおまえさーーーー、「律令制」ってなにかについて人生で一度もマトモに考えたことねーーだろ?はーーーーー、ホトホト批判対象のおまえが「ヴァカ」過ぎて嫌になる(-_-#)。おまえは共産党利権ズッポシの人生しか生きられない単純「ヴァカ」なんだから、本など書いて「人様の迷惑」しないで、仮想「象牙の塔」でお仲間と陰々滅々共産党系「恨み節」ても唸ってろ(怒)。何度でもはっきり書いてやる(怒)、


クラモトよ、「学問」としての「歴史」はお前には無理だ(黒笑)。


年表一つまともに書けない、大「ヴァカ」が「古代史学者」だぁ、大笑いだ(^〇^)。おまえに書けるのはセイゼイ共産党製「プロパガンダ」のそのまたコピー(笑)。「良心」と「金玉」質に入れて、手に入れた大事な大事な「共産党利権」抱きしめて「恨み節」でも唸ってろ(怒)!


こっちゃ、おまえの「後始末」で大変なんだよ(激怒)!


「ヴァカ」を「ヴァカ」と罵ってても仕方が無い(-_-#)。それより、つーーらい、つーーーらい、「後始末」だ(ToT)。はーーーーー、ほんと、ウンザリ(ToT)。何で俺が共産党系「税金乞食」の「後始末」して回らなきゃいけねーーんだよ(怒)。「収入・名誉」は「税金乞食」共で、つーーらい、つーーーらい、「後始末」は俺(怒)。ほんと理不尽だ(怒)。ふーーー、愚痴っても仕方が無い、「日本史の論点」古代編・第5「論点もどき」の「墾田永年私財法で律令制は崩れていったのか」の論理チャートは以下の通り


             ↓
5-1、「奈良時代から平安時代までの歴史は、律令制が徐々に崩れていく過程として描かれていた」
             ↓
5-2、「律令制に(おける)…公地公民制(を)…墾田永年私財法(で廃止した事が)…律令制を崩壊させた原因…とされた」
             ↓
5-3、「こうした見方は改められている」(苦笑)
             ↓
5-4、「(墾田永年私財法によって)律令国家は…未墾地と新墾田を(把握)…できるようになった」
             ↓
5-5、「律令国家はあくまで国家目標」(怒)
             ↓
5-6、「王朝国家こそ日本的な古代国家と考えられるようになった」(笑)
             ↓
5-7、「9世紀後半…租税の未進が深刻化し…国家財政は危機に陥った」
             ↓
5-8、「宇多天皇は…菅原道真を抜擢して国政改革に着手した」
             ↓
5-9、「この改革により…負名という納税責任者(が)…租税を完納させる体制(が確立された)」(-_-#)
             ↓
5-10、「王朝国家を支えたのが…受領である」
             ↓
5-11、「律令国家では…(受領が)私服を肥やすことなど不可能であった」(怒)
             ↓
5-12、「受領は一定額の租税を…納入すればよく…余剰物は私物化できた」(笑)
             ↓
5-13、「これは…国家の衰退ではなく現実的な国家の成立と見るべきである」(怒)
             ↓
5-14、「受領の地位は、実務官人の精勤への報償といった側面もあった」(ゲンナリ)
             ↓


典型的なマッチポンプ(笑)。共産党史観の「デタラメ」があまりに「支離滅裂」なんでシラーと軌道修正しようってわけね(-_-;)。残念、家政婦ならぬ「俺」は見ていた(笑)。しかし、相も変わらず意味不明の支離滅裂だね(-_-;)。このパートは


戦後延々と宣伝されてきた、「律令制」つまり「古代官僚制」を「公地公民制」が支えていた

という

共産党製「インチキ・プロパガンダ」が判らなければ決して理解できない(激怒)!


「公地公民制=律令制度」という自分たちの「大インチキ」が、バレそうになったので急いで「王朝国家論」を出して「公地公民制≠律令制度」と言い繕うとしているわけさ。だから、今度は「律令国家」と「王朝国家」の関係について酷い「論理的齟齬」をきたしている(怒)。5-11と5-12、5-14なんて完全に「矛盾」しているではないか(怒)!答えは簡単「史実」に従えばいい。以下の年表を見てほしい


701年、大宝律令が制定され公地公民制始まる。

723年、三世一身法が制定され公地公民制が緩和される

743年、墾田永年私財法が制定され公地公民制が実態的に廃止される

757年、養老律令が制定され「名目的」律令制度が定まる。


わかった?公地公民制など大宝律令から養老律令までの間「40年」ほど試してみたけど日本に合わないんで「止めました」という実態的に「存在しない制度」なの(-_-;)。それを共産党の「イカサマ学者」が手前らの「薄汚い利権」のために「70年間」も「学問」に「偽装」して「プロパガンダ」してたってわけだ(黒笑)。ドンだけ腐れてんだよこの国の教育は(激怒)!ちなみに、5-6や5-7みたいな「まじめな研究」をやってた坂本太郎博士の業績をシラーとしらばっくれて「もみ消し」に使うんだからほんとクラモト最低最悪だよ(怒)。みんなに言いたい


「本物」に学ぼう!「本物」に学ぼう!「本物」に学ぼうーーーー!


ホタテやゴザやクラモトのような「イカサマ野郎」ではなく、坂本太郎博士のような「本物」に学ぼう!「学問」は「真・偽」を「問う」こと、あなたが「学を志す」なら、「本物」に学ぼう!みんな何でこれがわかんないんだよ<(T^T)>。とっほほーーーー(ToT)(ToT)(ToT)。


PS、次回はクラモト批判開示編最終回。いよいよ、逐条批判に移ります。それと「戦争の日本古代史」なるクラモトの「インチキ本」読んで大激怒。これも批判的論理分析に掛けるかどうか現在思案中。ほんと、クラモトに、俺の仕事が増えるから「本など書くな!」と言いたいよ。とほほ。


おまけにみくしー検索かけてみました。

「律令制」

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