この出会いこそ、生きている悦び。
大阪 ザ・シンフォニーホール
センチュリー第219回定期演奏会(1日目)
飯森範親指揮 日本センチュリー交響楽団/バッハアカデミー合唱団
(コンサートマスター 荒井英治)
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番ニ短調(ピアノ:ジョージ・ヴァチナーゼ)
カンチェリ:スティクス(ヴィオラ独奏:丸山奏)
カンチェリ作品の余韻に浸りつつ、今、帰りの電車です。
定期演奏会って、やっぱりこうでなきゃなあ。聞いたことのない音楽、新たな経験、見知らぬ地平・・・・それがなくなったら、僕は定期がよいをやめるかもしれない。
この素敵な音楽に明日も触れることができる、幸せに震えます。
飯盛さん、そして最高のヴィオラ、丸山さん
ありがとうございます。明日も、よろしく
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