タルコフスキー映画祭に再度訪問。今日は「鏡」。何回見ても、「わからない」映画なのだけれど、今日見て強烈に感じたのは、タルコフスキーの母親への愛憎半ばする複雑で屈折した感情。彼にとって妻もまた母と同一(同じ役者がやっていることから明らか)の感
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なんかの拍子に、実はいま京都でタルコフスキーの全8作品がかかっていることを知りました。びっくり。生誕80周年だったんですね。京都みなみ会館・・・・初めて行ってきました。びっくりしたのは、ずらっと並ぶ人の列。ひええええ、すごいなあ。この映画に
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