今日がそうだった。
何故そうなったのか?
色々な軋轢が鬱屈してだったのだろう。
ただ、ぐっと堪えて乗り切った。
でも思えば自分で作った状況であり。
その分、他者に対する配慮に欠けた部分もあったなと思う。
でも反面、自身としてこの喫緊の問題に対し明確な対応方法を構築も出来たし、なによりこれこそ業ではなかろうか。
この業に挑み、克服するにしても、挫折するにしても糧とはなるだろう。
最後に自分に言い聞かせる意味でもこの言葉を。
仕事は何の為にやるのか?
自分の為にやるのだ。
誰の為でもない。
生活の為でもない。
例えそうであっても、中心にその言葉をおいておく。
その為には逃げてはならない。
腐ってもならない。
出来れば全力。
でも出し切ってもいいけど、倒れてはいけない。
そのまま走りきる事。
そう、それができなかったこれは2年前の夏の宿題である。
だからこそ、業なのだ。
やはり書くことはいい。
問題の精査にはもってこいだな。
とりあえず、明日の目標は今日と同じ処理をこなす。
その上で、一歩踏み込む事。
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