スペインの有力日刊紙EL PAISのツイッター報道を訳してみました。何故か英語系のニュースではまだ見当たらないので、ご参考までにご紹介します。
ホワイトハウスが「とても良かった」と評価する電話会談で、トランプ、プーチン両大統領が「お互いに我慢の限界を超えた」と認識する中東の火薬庫シリア問題で「停戦地帯」の設置に関する協議を再開することに合意した。また、非常に危険な状況にある北朝鮮問題でも話し合いが行われ、6月にハンブルグで開催されるG-20の会合に合わせて、この二つの課題での解決に向けた戦略を協議することに合意した模様だ。
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