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2017年01月10日03:13

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1969年

1969年は日本の歌謡界にとってエポックメイキングな年であったことを最近TVで知った。
由紀さおり「夜明けのスキャット」トワ・エ・モア「或る日突然」ベッツイアンドクリス「白い色は恋人の色」など、人気歌手が次々とデビューした年でもある。その他にもちあきなおみやいしだあゆみがデビューしている。地球生命史で例えるとカンブリア時代のようである。

楽曲としても、はしだのりひことシューベルツの「風」、ビリーバンバン「いちご白書をもう一度」など名曲が次々と生まれている。

それらの曲が最近BS放送で、かつての人気歌手によりまた歌われている。嬉しい限りである。
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