12-26

仕方なく、とか無理して、ガンバって となると
関わろう、って気持ちが出にくかったり、継続しづらいと思うので

なるべく頑張らない範囲で、楽しいとか、安心するとか 居心地の良さが感じられるようなやり取りを 取れるようになるには、どうしていくといいのか、を考えて やっていく。

コミニュケーションを取りたくて取っている状態が、出てくること、増えていくことを目標にして、考えてやる。


出力が低すぎると、自分から関わっていくのが難しいけど、上げすぎても 人と関わる楽しさより、辛さの方が多くなりがちなので

低い出力でも、関わっていく気持ちが出てくるような状態に自分をもっていくには、どうするといいかを考えてみる。


気にし過ぎたり、意識を一箇所に集中し過ぎなくする方法
↓


開き直る、気にしない、テキトウにやる、人のせいにする、くらいのスタンスで あれこれしてみる。

ひとに迷惑をかける練習←義道センセー発案（


気楽にやる。自分で自分を褒めたり、労わる。

自分がいまその人に対して取っている、あるいは 取りたいと思っている間合いを確認する。

知り合い・友人の間合いか、親友・家族の間合いか、とか そういうの。（公衆の間合いを除くと、二択なんだな。。

公衆の間合い→電車の中とか 公共施設を共有してる他人との間合い。


自分の場合は 至近距離か、遠距離かで 中距離がないのかな。
間合いの幅が、もうちょっと調節出来るといいのかなぁ。

家族の間合いと、親友の間合いは ちょっと違いがあるかも。どっちも至近距離だけど。





言葉を発すること自体が億劫っていうのがあった。
脳内で言葉を再生して、それから口に出そうとする動作が自動的になるんだけど
同じ言葉を２回言うってのが 負担な気がした。
ので

脳内再生無しで、あるいは今より脳内再生する頻度を下げて話せるようになるには、どうするといいかを考える。


大丈夫な時自分どんなか、とか どういう場面なら大丈夫か、みたいな。。


またゆっくり考えるわ。-ω-。｀