「留年なんかする奴は、単位落とす奴は、大学なんか、**学部なんか入らなきゃ良かったんだ!」
とか、偏狭な教官どもの発言は、昔から散見する模様。
コヤツラは、確かに努力家だった模様だが、他人を見下すような、いわば独善的努力家だ。
人それぞれ、とか、認めないのか?
自分自身は、ノイローゼ等で、大学中期に休学を含めて二年留年した。
「ノイローゼなんか成る輩は医学部に来るな!」なんて輩は、診療拒否したいものだがね。
だが、正当な理由なくして診療拒否は認められていない。
コンナ発言は、酷過ぎるが、診療拒否事由として認められていない・・・。
「君は医学部に向いていないと考えざるを得ない!」
とか、偉そうに言いやがった某基礎医学の教授がいた。
今だから言ってやるよ、
「おめさんは指導者に向いていないと考えざるを得ない!」(笑)
実際、コヤツは数年後、単なるキャリア官僚と化して、研究・教育からは手を引くこととなったのであった。
コヤツの居た某基礎医学教室の面々が、コヤツの指導に対して拒否的に振る舞い、結果として追い出された!のが実情らしいがね・・・。
最終学年では、何故か、卒業試験の際に、某外科教授に睨まれた・・・。
おかげで数年間、棒に振る結果となった。
何故、私が睨まれたのか、理由は不明。
ま、私の顔が気に喰わなかった、家庭環境が良好なのが妬まれた!?
理不尽な事由で留年何ぞあり得るのです。
さて、卒業後数年、ようやく医師国家試験にも合格し、晴れて研修医として、母校の手術室で働き始めた。
彼の、糞外科教授も未だ現役だったな〜・・・。
手術室の看護師の中に、研修医の仕事の粗探しをして、わめき散らしている糞ババアがいた!
ホント、張り倒してやりたいね、あの糞ババア!
ま、今の私が毎月**万円納税!とか言えば、途端に態度変えるのだろうね。
あ〜、オトナって嫌だ、嫌いよ!
研修医二年目のとある時、彼の糞外科教授が定年退官となった。
最終執刀とか、手術室で行われ、花束贈呈!
って、何よそれ!?
で、糞ババア!と思っていた看護師が、涙を流しながら、糞外科教授に花束贈呈したそうな・・・・・・・・・・・・(呆)・・・・・・・・・・。
麻酔科医の仲間から聞いただけの話で、自分の目で確認したワケでは無いのですが、吐き気がしました。
ホント、汚い大人の世界だわ!
改めて思った、「絶対にオトナなんかになるものか!」
実際に目撃したら、本当に吐いたと思うわよ。
汚い”オトナ”にならない方法の一つが、留年経験だろう!
と、自らの留年経験を正当化!(笑)
オトナよりマシだろ?
ケケッ!
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「留年は破滅ではない」 京大生向けメッセージに反響 「優しい」「社会人にも共通する」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=4247177
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