If I do say so myself

以下の日記、ちょっと前に書いたのですが、アップするのを忘れてました。
せっかく書いたので、今日、載せますね。。。

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さっきまで、デスクトップを整理していて、自分が以前に書いたミクシの日記のフォルダーを開けたら、しっかりハマッテしまいました。いやーオモシロイ！　私の日記（笑）

へ〜、こんなこと考えていたんだっけ？　とか、そうそう、そんなことあったっけな。とか、ふ−ん、母がそんなこと言ってたのかぁ、とか。次から次へと日記を開けて読んでしまいました。それにしても、以前は随分と長い日記を書いていたんですね。あの頃は、仕事ももっとしていたし、あんまり時間なかったんじゃないかと思うんですけど、結構な時間をかけて書いていたんだなあ。まあ、まだ義母のことがなかったですしね。気楽だったのかな。

自画自賛といえば、日記に載せた自分の描いたヘタクソな絵を見ても、「いやー面白い！」と、これまた一人で楽しく眺める次第。多分、この面白さは、自分だけのモノなのかもしれません。なんてったって、それを描いた時の心理状態や、周りの状況を知っているのは自分だけですものね。色々とその時のことが蘇ってきて、考えが膨らむんです。

さてさて、こんな風に、自分一人で悦に行っていると、いつも夫が呆れて言うんです。「自分を褒めるなら、せめて一言、if I do say so myself（自分で言うのもナンですが）と付け加えなさい」

ということで、今日の日記のお題は、If I do say so myself　とすることにいたしましょう（＾＾）