よくは観ているはずなのに、気づいてみればしばらくご無沙汰…というのは、当おと日記でもよくある話であります。カレンダー通りの勤務になったから、参戦しやすくなったか?というと、そうでもあり、違ってもいて…
おかげさまで、ため込んでいる?チケット
の類は増えました^^
しかし、職場も千葉市内の筆者、平日はおとなしくせざるを得ませんので、どなたを優先するかには時として悩みます…m(_ _)m
そんなわけで、先週26日の日曜日は、”箱”は入れずに、ふらっと川崎に出動…。大きなイベントの多い千葉(というか、海浜幕張)とは違って、まちなかイベントが多い場所であります。
まずは砂子通りでこちらの皆さまを…
(筆者が観たのは、赤枠の中の皆さま)
2月以来、ご無沙汰状態になっていた百色シネマのお二人をフォローするのが第一目的…。
さて、到着すると、1組前の片岡百合さんの演奏中でした。お名前は聞いたことがありますが、ほぼ、まともに聴くのは初めて。しかし、ピアノの立ち弾きスタイルでのパフォーマンスは、どこかさわやかでもあり、包み込むようなうたでもあるという、梅雨の晴れ間となったこの日の雰囲気に、ズバッとはまっておりました
。ちょうど、物販も百色シネマさんのお隣…でしたので、CDを1枚お持ち帰りにしました。
百色シネマのお二人は、筆者としてはこのお写真の通り^^
トムとジェリーよろしく
、仲の良いお二人です。
夏の日差しのもと、千宵子さんのハイトーンヴォイスが、川崎の街中に響いておりました。来月の自主企画のチケットをお持ち帰りに^^。
続いて、もう少し川崎駅に近い、アーケード付きの銀座街へ移動。
押し売り?の名人、岡田茜さんと、ハム子さん一匹!ならぬ、キュートな小野亜里沙さんであります(ご自身のキャラクターが、ハムスターがモチーフなのです)。
こう書くと、なんじゃこりゃ??という感じですが(笑)、お二人とも愛されキャラであることは確か
。写真は、岡田茜さんのステージのワンシーンです。
茜さんご本人もそうですが、サポートピアノの古賀さんのふるまい方も、このステージのポイントです。真面目にも、お笑い?にも、どちらにも振れるのが面白いところ。
ということで、茜さん、亜里沙さんともにチケットを1枚ずつお持ち帰りにしました。よくみると、どっちも”天然系
”なお題みたい(笑)。
これを書いてるこの日は、もう7月。演者さんそれぞれの”生きざま”を垣間見にうかがうことにしましょうか。
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