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2016年05月15日23:27

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独身 と ガラケー

共に働く40前後で独身の男女の多くの場合、やはり社会的に決定的に足りないものがある。
それは視点、着眼点や発想から行動に至るまで。
当然、うしろに家族がある者と、何も無い者との差が生じる。
この社会、まず子供を持っている者で成り立っているので。
子供が居ない社会は史上存在しない。
どれだけこの時代にハラスメントと呼ばれようと、これは、事実として抗えるものではない。
子供を持たない国は滅びるのだから、子供を持とうとしない者や持てない者が目に留まるのは至極当然の事。

先天的に、または病によって子供を持てない人への差別視も無くなる事はないだろう。
腕を失った人に向けられる視線が「この人腕が無い」と言う視線と変わらない。
これはどうしようもない。
区別と差別と言うが、人はまず人を差別する。
差別しないように接する努力をするのも人だが、その時点で差別なのだ。

今もガラケーを使用しているだけで未だにガラケーなのかと見くびられる程だ。
携帯を持っていないと言ったら愕然とされてしまう。
40過ぎて独身で彼女もおらず当然子供も居ないのだから、差別視されるのが当然。
まずは自分が欠けている事を見て、差別視される事も、今後どうするかも真剣に捉えた方が良い。


■独身の心をえぐる「ソロハラ」あるある TOP5を発表
(しらべぇ - 05月15日 10:11)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=202&from=diary&id=3992911
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