このところ、夕方に近所のスーパーに行くと
必ずといっていいほど、小学校の頃の同級生の
母ちゃんにでくわす。
この一家、実はお父さんが公明党選出の府議会員。
選挙に出るために家族を全員、創価学会に入信させたのだ。
友人自体はいい人だったので、あの後中学で創価教育を
受けて洗脳されてしまっているのではないのかと
ちょっと不安になってくるのだった。
実は創価学会の同級生のお母さんがうちのマンションの
近所をうろうろしていて、選挙前になるとうちの家の前で
待っている。なんでも一人でも入信させたら
位が上がるんだってさ。
ということはさ、府議会員の父ちゃんは自分の3人の子供を
入信させてんだからそれはそれは位が高い=同じ会員から
も羨望の眼差しを受けられるわけさ。
でも公明党のやっていることに
私は全くもって賛同できないし。
軽減税率なんて愚策もいいとこだと思う。
その前に子宮頸がんワクチンの副作用で苦しんでいる多くの
女の子たちに謝るのが先じゃないのか?
偉そうに自分たちが女性の体を守るために頑張ってるっていう
アピールしてくんなっての。しかも処女のオイラに
子宮頸がんワクチン受けてねとか言ってくる創価のおばはん、
失礼極まりないぜ!
そんなわけで買い物に行くのも憂鬱なわけだ。
ログインしてコメントを確認・投稿する