学校の勉強は如何に役に立つか。
物事の流れをのひとつひとつを基礎から学び、把握し、結果に繋がる事を知り、その事を知れるに至るまでに、如何に面倒できつくてつまらなく退屈で似たような事を何度も何の役にも立たなさそうな気がしてならず失敗は繰り返されそれでも何年も何年も月日を掛け、やっと基礎勉強からの卒業が出来たと思ったら即座に社会人一年生。
これらの事を乗り越え、これからやってくる更に理不尽で嫌悪感に湧き意味も価値も無い事柄や人々と接し続けるための縮図、また、小中高大と区切りを設けてくれていて、やり直しや心機一転の施しが受けられるようになっている素晴らしいシステム。
「学校の勉強なんて役に立たないじゃん!」と言われたら、どう諭す?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=116&from=diary&id=3661473
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