先ず、何故、このコンビニ経営者は、届け出た児童らを犯人扱いしたのだろうか?
報道文からは、
児童らは”店員に届けた”と記載されている。
つまり、当時、店舗管理に関わっていたのは店長以下、店員だけだった。
経営者は店舗にはおらず、詳しい状況を知りえなかった。
そこで、おそらく、今まで散々万引き被害を受けていた経営者は、勝手に児童らを犯人と決め付けてしまったのだろう。
だが、そもそも犯人が届け出るか?
もし、そうした事例ならば、もっと手の込んだマネをするだろう。
防犯カメラまで装備されているのだから、もし児童らを疑ったのであれば、先ずは自分で記録情報をチェックするべきだった。
こういう一方的なやり口が、”オトナ”の汚い一面で、昔から大嫌いだった。
子供らは、この大人たる経営者に、思いっきり仕返ししてやるが良い!
簡単かつ人道的、仕掛けられた方は決して逃れられない最高の仕返しだ!?
そう、こういう大人には決してならない!!ってコト。
くれぐれも、このコンビニ不買運動とか、そういう低レベルな仕返しなどするなかれ!
自分も、オトナどもを見て汚いと思ったコト数知れず。
ホント、スーパーヒーロー・ヒロインみたいな超常能力を持っていたら、そいつを張り倒してやりたかった。
それこそ、ハイヒールで踏んでやりたかった(笑)
だが、本業関係で名医と呼べる指導者と巡り合ったり、宗教家だとか外国人などと関ったりして、最高の仕返し方法にたどり着いた。
究極・至高・最高!と呼べる仕返しだ、
ケシカラン、オトナどもめ!
かわせるものなら、かわしてみろ!出来るものか!
『そう、ああいう、そういうオトナにならない!ってコトだ。』!!
身近なところでは、しばしば遭遇した学校関係でのトンデモ教師・教官の類。
あいつらと違う勉強・指導に徹する!
公道で、しばしば、今でも見かけるトンデモドライバー!
自分がステアリングを握ったら、絶対に、あいつらみたいなマネをしない運転に徹している。
他にも、数え切れない事例がある。
自分自身の反省点としては、親族・友人・知人関係に、あまりにも”人格者”が多過ぎて、反面教師が少なかったコトか・・・?
でもね、不覚にもビールの味とか覚えてしまいましたが(笑)、
「大人はキライだ!」ってセリフ、今でも時々口にする。
「成人したかもしれないが、アタシはオトナじゃ無いわよ!」という屁理屈を使わせてもらおうか(笑)?
何か、大分前に読んだ漫画の中にあったかな?
主人公の少年の前にオバケが出没、そのオバケは子供だけにしか見えないハズなのに、その少年の母親にも見える!?
「変ですね、大人には僕が見えないハズです」
「世の中の親が皆オトナとは限らないんじゃない?」
とかいう感じのやり取りが、的を射た表現でした。
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善意の児童「万引き」犯人扱い
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3274051
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