昨日は花火大会だった。
18時開始かと思いきや
19時30分に一発目が上がって
そのあと一時間ほどで花火大会は終了した。
輪っかがクロスした花火や
カエル、スイカなどの変形花火
大玉の花火などバリエーション豊かで
なかなか面白かった。
私が幼少の頃は1時間半ほど花火が
上がっていた記憶があるが、今回は
妙に短く感じた。
資金が地元の商店街の寄付で賄われており
毎年、寄贈者は名前が商店街に張り出される。
まあ100万寄付してるのは、阪急電車と
高松建設くらいで、他の企業はだいたい30万くらい。
総額一千万もないような気がする。
800万くらいだろうか?
花火師さんのん給料なんて雀の涙だ。
しかも警備費やもろもろの準備も必要だから
やっぱり800万じゃキツイよね…
単価の高い花火を増やす代わりに
時間を短くするという方式なのかもしれない。
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