メッセージ等を下さった方々、ありがとうございます〜♪「おめでたいと思える年齢でもなくなってきた」とかネガティブな事を言うのは止めて、素直に喜ぼうと思っていたんですよ。しかし昨日、お隣のおじさんが亡くなりまして・・・年齢的には「おじさん」というより「おじいちゃん」と呼ぶ方がふさわしいであろう、享年96歳でした。では何故「おじさん」なのかというと、ガキの頃に通った「駄菓子屋のおじさん」だからなのです。お店はずいぶん前に閉めてしまいましたが、母子2代で世話になった店で、行くと必ず「みっちゃん(母の事ね)の子か、おっきくなったな〜」と言ってオマケしてくれました。座敷でよく食べたもんじゃは、幾らだったっけなぁ・・・
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