久々に政治向きの日記を書いてみようと思う。　と、云うのも最近の政局は評する迄も無いというのが感想であった。　詰まるトコロ言い抜けるならば「安倍さんの一人勝ち状態だよね」という有り様で、森友や加計問題も、私としては争点には成り得る事は認めて

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　移動してきたから仕事内容が変わったせいもあり、ゆっくりと読書を愉しむ……という真似がなかなかできない。　まぁ、仕事が忙しいからアレができないコレができない、というのは無様な言い訳であるという事は承知している。　出来る人は時間を作るモノ……

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民進党、新代表に前原誠司氏http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4745061　久しく政治向きの日記は書いてこなかった。　然したる理由も無いが、己れの都合、仕事が忙しいが九割で、それ以外にコレと云った言い訳は無い。　それで、民

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　終戦記念日という事もあるのであろうが、嘗ての戦争についての記事がずらずらと並んでいる。　そして、それ自体について、さしたる感慨があるということもない。　だが、その中には、記事というよりもポエムとでも評すべきか、歴史から汲み取るべき教訓と、

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■武井壮、甲子園スパルタ監督の「文武両道はありえない」に猛反論！ 「人生はスポーツ、勉強、性格などの総合点で決まる」(キャリコネ - 08月15日 17:11)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4718244　いやぁ、久々に此の言葉を思

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　久々に日記でも書こうと思う。　個人的な事だが、正直、今の仕事が色々と面倒で、日記すら碌すっぽ書こうという気持ちになれぬのだからドーにもナラヌとでも云うべきか。　さて、それで先月の半ば頃に旅行に行ってきた。　まぁ、旅行と云ってもいつも通りの

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　　　「シンゴジラ」（ＤＶＤ）　何をか、思いついてＤＶＤで借りてきた。　悪趣味抜群の映画だぁ……と、云うのが第一感想とでも云うベきであろう。　勿論であるが、褒め言葉である。　さて、怪獣映画をどこに分類するかは人それぞれなのであろう。　ただ歴

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14歳棋士が28連勝 歴代1位タイhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4631540　私自身は将棋の腕前というモノを持ち合わせていない。　まぁ、志ん生師匠が、詰め将棋なんてわかんなくても、見ていれば何となく勉強になる……みたいな事

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　というワケで久々に顔写真を変更した。　当初の予定では、海軍中将大河内伝七であったのだが、全然、上手い具合に描けず、結局、ケツをまくって別の人物を選別し直し。　前回が、無名人だったので有名人を選んでやろうという事で、鈴木提督以来の有名人と相

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　心底どうでもイイ事柄だが、日記というモノは本来義としてそういうモノも残すのが正当であるとも思っている。　それでナンの話しであるか、と云うと。　先日、帽子を購入したのであるが、自己の意思で市販の帽子を購入するというのは人生初で、所謂、ファッ

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■今村氏めぐる報道批判＝「一行でも悪いとすぐ首取れ」―二階氏(時事通信社 - 04月26日 17:01)http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=4546393　ＮＩＭＢＹという言葉があるらしい、言葉としては「Not In My Backyard」の頭文字を取った

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　長らく放置していたが……まぁ、コレには大した事の無い理由というモノがある。　早い話しが、仕事が忙しかったとか、引っ越しの片付けとか、珍しくもナンとも無い理由であり、今更貴様は何を云っていると云われてしまいそうな有り様である。　さて、以前は

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読書離れ進行「なぜ読書をしなければいけないの？」への回答http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=4531740　様々な声があるのだな、と感心するところである。　私としては、読書はすべきであるとは思うが、敢えて、しなければならな

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　実は、一週間程前に引っ越しをしていた。　早い話しが異動があって……まぁ、愉快痛快の異動とはならず、残念という有り様であったのだが……まぁ、心機一転して頑張りたいとか色々と思っている。　ちなみに、前々回の勤務地は軽巡洋艦くらいであったとすれ

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　以前のニュースでWJの新連載がドーのという話しがあった。　詰まりは、終了する漫画が出来る、という話しである。　それで、ここ数回のWJは読んでいるので、ついでの感想である（と、云うか、最近は忙しくて新しい本が買いにいけず、感想のネタが無いだけな

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3人殺害、死刑囚が再審請求へhttp://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4428374　色々と意見があるンだな、と、幾つかの文章を読んで感じたワケですね。　個人的には極刑に値する犯罪には見えるが、感情論を容れれば矢張り、遺族からの声と

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　　「昭和の将帥」の分析　その２　高宮の情報源は、当然ながら取材元となる陸軍軍人であろうが、その対象は、矢張りそれなりの役職に就いている将軍となる。　そのため、あれだけ評価している永田や渡辺の伝を残していない。　永田については、少壮佐官時代

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　　「昭和の将帥」の分析　その１　コレ亦た、年頭の日記で触れたネタである。　「昭和の将帥」とは、戦前期に朝日新聞の陸軍担当記者として活躍し、戦後はその時の経験や見聞を基にした著述を生業とした人物である。　一昔前の近代史、特に陸海軍に関わる文

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　　松岡洋右はサイコパスか？　我乍ら、ズイブンとセンセイショナルな表題であるが、特に検討に値するテーマではないかと自惚れている。　ソレで、最初の重要なポイントであるが、サイコパスとは”何か”、であろうか。　多くの人が、「サイコパス（精神病質

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　そういうワケで読書感想文でも。　　「サイコパス」　中野信子著　ナンかこの題名だけだと、漫画か小説作品と勘違いされるらしく、職場で後輩との会話中、この本の題名を云ったトコロ、少し会話が噛み合わずに戸惑う羽目になった。　弁明此努める、と云う程

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　取り敢えず、先の日記で書いたネタでも少し消費しておこうと思う。　　「ドグラ・マグラ」　先ずは感想文。　さて……所謂、読書子であると自認するトコロの己れであるが、時折、突然に、云うトコロの古典を読もうと思い立つことがある。　今迄で云えば、「

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　本日は市内、丸善に寄ってきた。　いつもドーリであるが、まぁ、他の用件のついで、というか、一応は、その帰りに……１時間くらい店内をウロウロとするのだが、それが楽しいというか（苦笑　　「日米開戦への道」　山本文史著　中公叢書という稍々珍しい類

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