高台寺前の"ねねの道"を進んで、右折した先の片隅に、かの西行法師(1118-1190)が隠棲していた古跡があります。何となく入りにくい雰囲気のせいか、表通りの喧騒とは対照的にいつも閑散としていて、お気に入りの穴場 この付近には、平安時代初め(9c)
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