土曜日、夕方から東博で「日本書紀成立1300年 特別展「出雲と大和」』をみてきました。夕方だったので、それほど混雑しておりませんでした。印象にのこったのはだいたい次のようなものです。最初にみた出雲大社で発掘された昔の柱、杉の大木を三本まとめたも
土曜日、雪だの雨だののお天気でした。共通一次、それからのセンター試験のときは天気はよくないというジンクスの通りでした。夕方から、たぶんすいているのではと思って、西洋美術館へ『ハプスブルク展』をみにいきました。すいていませんでいた。とりあえず
仕事がはじまって普通に一週間。慣れるまで大変です。そして三連休。うれしいのですが、もっと休みたくなります。土曜日、夕方から夜にかけて、東博の、特集「博物館に初もうで 子・鼠・ねずみ」を見に行きました。通常展示の延長で、入館料だけでみられます
やっと続きを書けます。短いです。伊勢市駅前はほぼ外宮さんの参道です。なので、お昼ご飯を食べられそうなところを探しました。お昼時を少しすぎていたのと、内宮の方にくらべて、以前お参りにきたときより回復はしていましたが、いまださびれた感があるので