約22万円あった競馬貯金が16万円になってしまいました。これは、すべて上半期6万負けたからです。 上半期は全敗しました。タイトルホルダーがここまで主役になれるとは思わなかった。そして、有馬記念タイトルホルダーからいって惨敗するというなんと
惨敗!軸馬選定ミスった!13番タイトルホルダーから行ってしまった。この馬、逃げて強の馬であり、天皇賞春、宝塚記念で圧勝の走り。他馬の騎手が追走してそれでスタミナを消費してしまったいうほど。しかし、今年はどちらも阪神競馬場開催。実はこの年は
単勝でズバッと1点で当たったが、紐が穴がこい!と思っていただけに、結局終わってみれば、100円勝ち。がー−−−−−−−−−ん。 サウジRC1着馬で、そのタイムが歴代4位以内に入れば、必ずマイルG1チャンピオンになっているという歴史がある。今
今年も負けた。といってもこのレースは難解と思っているので、2500円しか賭けませんでした。 毎年のパターンとして、必ず6、7枠から1頭入る。それも1600m以上で使われてきた馬。そして、アルミテステークス組から必ず馬券に絡む。これだけで勝
これほど、傾向がはっきりしているレースがあるだろうか。 前走地方G1で5番人気5着位内は馬券に絡む。これ、今回の2着10番がこれに見事に当てはまります。 1着馬は11より外はない。 みやこスタークス組はローテーション的によい。2枠がとてもい
1着ヴェラアズール 6 京都大賞典1着からの参戦 2着 シャフリヤール 15 3着ヴェルトライゼンテ 3 この馬はオールカマー7着からの参戦だが、東京コースダービーだけしか走っていなくてそれもコントレイルの3着 そして、2走前には鳴尾記念を
1着ヴェラアズール 6 京都大賞典1着からの参戦 2着 シャフリヤール 15 3着ヴェルトライゼンテ 3 この馬はオールカマー7着からの参戦だが、東京コースダービーだけしか走っていなくてそれもコントレイルの3着 そして、2走前には鳴尾記念を
昨年の日記がそのまま生きている。14番より外はいらない。人気馬15番ダノン見事にぶっつぶれていました。NHKマイル覇者で、富士スタークス3着にも関わらず。天気は雨予報だったが、曇りでやや重から良馬場へ。結局、1着10番セリオス 富士ステークス
今年も阪神で、朝からの雨で重馬場となった。阪神2200mは8枠からくるが、さらに追い風が吹いた感じだ。重馬場になれば、より外枠が有利になる。ナミュールの敗因は、道中他馬に3度ぶつけられたもの。3歳馬で軽量馬はよりそういうことが影響するので
古馬との力関係をどれだけ見極められるかが今後一層カギになってくると考える。菊花賞がレコード勝ちしたが、その馬が善戦馬。その馬より強いだろうという馬が今回でてきて、見事に3歳馬が1着7番、3着5番でどちらもダービーでは2着、4着ときている。
皐月賞5着、ダービー3着 安定してきた馬は強い。最後に、菊を制した。そして、2着は神戸新聞杯3着馬、3着は神戸新聞杯1着馬 昨年は神戸新聞杯組が大敗したが、それはやはり不良馬場での競馬だったことがかなり影響したことが今年の成績から読み取れ
1着から3着までが抜きに出て強かった。そして、前1,2走で勝ち馬から0.4以内の法則は生きていた。 ただ、今回破られてたのは9年連続前走17頭以上の多頭数を使った馬が1着になっているのに、今回は17頭未満の馬が勝ってしまった。でも、オーク
またしても日本馬の悲願が散る。あんな雨降ったら、駄目だわ。完全に重。 やはり凱旋門は内枠、3歳馬が有利。この条件で何とかワイド馬券をとり、今日の競馬を1000円プラスにしてくれた。今年、初勝利だもある。 カッタルソーが外だったが前年チャン
やはり今年はいつもとちがった。中京のセントウルでは参考にならない。例年ここからのローテーションは来ていたが。 内有利がもろでたレースだった。だから、内が有利かどうか、その日のレースは確実にチェックしておく必要がある。 1着2、2着7、3着
今年はなかなかない展開のレース。今後、このようなレースが出てくるのは来年すぐにそうなるか、あとはしばらくないだろう。 タイトルホルダーが強すぎる。パンサラッサがスタートがうまくいかなかったが、最初の1000m57秒で通過、それに食いついて
今年はスーパーホースがいないと思い、54キロで出走できるセリフォスからいった。また、7枠15番もいい。5枠から7枠が優位というのは明らかだろう。ここへ有力馬が入れば、買いだ。結局、結果は、1着13番、2着9番、3着17番、4着15番、5着
2番の実績馬が2番人気できました。近走の実績が上だったことと、57.5という斤量も妥当だった。3番のバジオウでいくところだったが、締め切りで間に合わず買わずに済んだ。これは前に行ける馬だが、2500mあたりの実績がなくて怪しいなと思ってい
すばりダービーは、穴をあけるなら、前々走重賞4番人気以内で連を確保した馬だ。今回の1着馬から3着馬、全頭それに該当します。3着馬は今回、弥生賞で勝って、皐月賞5着だったが、7番人気程度になっていた。ダービーの連に絡んでくる馬は1着から5着
惨敗! 4着以内、最速の上りを探したらただ1頭しかいなかった。それも忘れな草賞を0.3で勝ったアートハウス。もう単勝3000円、馬単、3連単を3を頭から買いました。これで負けたから納得。 放馬した馬がいて、15分の発走延長。これは、アンカツさん曰
大失敗、1着馬は分かっていたが、2頭どちらか。なので、馬単で2着固定で買ったら、その肝心の2着がこねーじゃないか。3連単でもレイパパレ2着固定で買っているので、散々な結果になった。 反省は、今日は明らかに1着は2頭に絞れたから単勝勝負でし
あとは重賞で皐月賞や桜花賞に出てきた馬にどれだけ善戦しているか。 7、8枠から1頭は馬券に絡む。以前書いたものだが、その通りになっている。 1着馬18番 朝日杯3着馬 皐月賞1番人気で3着の馬と競り合える馬で、アーリントンでは1着だった。
格が違えば、8枠16番でも18番でもくるということ。 G1菊花賞で優勝している馬はそのまま信じていい。天皇賞春で連対している馬は信じていい。ということで、今年はそれに尽きる。 有馬記念の2〜5着馬も高い馬券率となる。もちろん、1番は有利。し
俺のデータ分析は凄い!でも、馬券を外すとは残念過ぎる。本当にショックで精神的に堪える。馬場が荒れれば、中から外枠の馬がくる。今年もやや重から午後は良だが、明らかに荒れあり。1着14,2着18、3着12、4着1、5着2がきました。そして、こ
ずっと、このレースは6番から10番がいいと言ってきた。そして、1着8、2着6、3着1、4着16そして、自分は負ける。ジュネナイルフィリーズを1番人気で連対したらこれは斬ってはいけない。
今までの競馬日記を無視して買ってしまったので、惨敗でした。 まさか、エフフォーリアが9着に沈むなんて。さらに、5連勝中のジャックドール2番人気までも沈むとは、やはりセオリー通りになっている。そのセオリーとは、美浦の馬は勝てないというもの。
今年は前日からの雨で重馬場での開催となった。初めて知ったのだが、雨が降ると足が抜けやすくなる馬場となる。それで合点がいったのが、3着ソダシ、5着タイムフライヤーの激走である。どちらも芝で走ってきた馬。タイムフライヤーは7歳と完全にピークを