今年はスーパーホースがいないと思い、54キロで出走できるセリフォスからいった。また、7枠15番もいい。5枠から7枠が優位というのは明らかだろう。ここへ有力馬が入れば、買いだ。結局、結果は、1着13番、2着9番、3着17番、4着15番、5着7番だった。G2以上(牡牝混合)で4着以内に入ったことがない馬はいらない。1着馬ソングラインは昨年の富士ステークス1着馬。2着は昨年の安田記念3着馬(リピーターは買うべし)、3着は3年前の皐月賞2着馬(皐月賞との関連は強い)牝馬で、G1(牡牝混合)で連に絡んでいたり、G2(牡牝混合)で連に絡んでいたりしたら、押さえましょう。3歳馬は斤量が軽いが、ダービー馬と接戦を演じた馬でさえ4着どまり。他馬との兼ね合いで買わないといけない。
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