古馬との力関係をどれだけ見極められるかが今後一層カギになってくると考える。菊花賞がレコード勝ちしたが、その馬が善戦馬。その馬より強いだろうという馬が今回でてきて、見事に3歳馬が1着7番、3着5番でどちらもダービーでは2着、4着ときている。
皐月賞5着、ダービー3着 安定してきた馬は強い。最後に、菊を制した。そして、2着は神戸新聞杯3着馬、3着は神戸新聞杯1着馬 昨年は神戸新聞杯組が大敗したが、それはやはり不良馬場での競馬だったことがかなり影響したことが今年の成績から読み取れ
1着から3着までが抜きに出て強かった。そして、前1,2走で勝ち馬から0.4以内の法則は生きていた。 ただ、今回破られてたのは9年連続前走17頭以上の多頭数を使った馬が1着になっているのに、今回は17頭未満の馬が勝ってしまった。でも、オーク
またしても日本馬の悲願が散る。あんな雨降ったら、駄目だわ。完全に重。 やはり凱旋門は内枠、3歳馬が有利。この条件で何とかワイド馬券をとり、今日の競馬を1000円プラスにしてくれた。今年、初勝利だもある。 カッタルソーが外だったが前年チャン
やはり今年はいつもとちがった。中京のセントウルでは参考にならない。例年ここからのローテーションは来ていたが。 内有利がもろでたレースだった。だから、内が有利かどうか、その日のレースは確実にチェックしておく必要がある。 1着2、2着7、3着