教授会の後、見慣れぬ女性がお酒を持って研究室に来た。最初、よく分からなかったんだけど、卒業生のAくんだった。学校に遊びに来て、これから飲みにいくとか。「それなら事前に連絡してくれればいいのに」と言ったら、「だって先生ほとんど大学にいないでし
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今晩も飲みながら、こんな時間まで論文書いていた。楽しい。僕のレベルは、真理に奉仕する職人という感じ。そういう自分の立ち位置、今にしてようやく納得できた感じ。真理を明らかにするために、コツコツ仕事をしている職人。これが自分の天職かな(^o^)v。納
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