最近のお気に入り。何年に一度か来るmy邦楽ぶーむ、今回は槇原敬之さんでした。確か前回は福山雅治さんだった気がします。素敵な歌をたくさん作られていて、この曲も本当に大好き。歌詞もとても綺麗で、クソみたいな毎日で荒んだ心が浄化されていきます
小さい手で声を荒げ、無心で幸福を浴び捨てて大きな手で夢を捨て、必死に幸福を探し求めてそして、今、嫌った過去を許そうと今、嫌った明日を紡ごうと秋夜独り思うのです。夜にキラリと輝いた目は、朝に光を失って重たくなった瞼が栓をする。朝にヒラリとかけ
1、2、3。1、2、3。繰り返す声はあの頃のまま真っ暗な中に一つ灯った明かりを、涙がゆっくり押し流してゆく、夜久しぶりに「君の名は」を見たのでした。それを初めて見た時に溢れた心もここに綴ったような気がする(する?)けど、何度目かの今日もまた